Komori
ステラ ケミファ(4109)・事実再掲直近の決算説明資料(2026-08-06)では「後退」

主要原材料購入価格の低下による利益改善

FY2017-Q2に初出。35回の記載のうち16回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。

35記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2021-Q1 – FY2022-Q2再定義FY2024-Q1 – FY20252016: 12017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
原材料価格変動による収益影響63社が書いているテーマ・逆風56社・追い風5社

ステラ ケミファがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。55社中38社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度の無水フッ酸価格は、中国での市況価格の上昇により、前連結会計年度と比較して上昇しました。無水フッ酸をはじめとする原材料価格の上昇については、販売価格への転嫁を行うなど利益面での影響を最小限とするよう取り組みを進めています。」

    無水フッ酸価格の上昇と、販売価格への転嫁によって利益面への影響を抑える対応を継続して記載している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「利益面におきましては、半導体部門や一般製品部門のフッ化スズについて、原材料価格上昇に伴う価格転嫁実施により採算が改善したことに加え、電子材料部門の出荷量増加が寄与し、営業利益は24億99百万円(同14.6%増)となりました。」

    原材料価格上昇に対する販売価格転嫁により採算を改善する対応を継続し、半導体部門・一般製品部門のフッ化スズで利益改善が記載されている。
  3. FY2025再定義有価証券報告書

    「当連結会計年度の無水フッ酸価格については、中国での市況価格の上昇に加え、円安の影響により、前連結会計年度と比較して上昇しました。原材料価格の上昇については、販売価格への転嫁を行うなど収益面での影響を最小限とするよう取り組みを進めています。」

    無水フッ酸価格は中国市況価格の上昇と円安により上昇したが、販売価格への転嫁を進める対応を併記している。
  4. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料である無水フッ酸価格が、前年同期に比べ上昇したものの、売上高の増加を受け、営業利益は17億90百万円(同90.8%増)となりました。」

    無水フッ酸価格は前年同期比で上昇したものの、売上高の増加により高純度薬品事業の営業利益は前年同期比90.8%増となっている。
  5. FY2024再定義有価証券報告書

    「当連結会計年度の無水フッ酸価格については、中国での調達価格は若干低下したものの、円安の進行により、前連結会計年度と比較して概ね同水準となりました。原材料価格の上昇時には、販売価格への転嫁を行うなど収益面での影響を最小限とするよう取り組みを進めています。」

    中国での調達価格は若干低下したものの、円安により円ベースでは概ね同水準となり、売上高減少の影響を価格転嫁等で抑える説明へ整理されている。
  6. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料である無水フッ酸価格が、前年同期に比べ低下したものの、売上高の減少を受け、営業利益は9億38百万円(同52.1%減)となりました。」

    無水フッ酸価格は前年同期比で低下したものの、売上高減少の影響を吸収できず、営業利益は前年同期比52.1%減となった。
  7. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「利益面では、主要原材料である無水フッ酸価格においては、前年同期と概ね同水準で推移したものの、売上高の減少を受け、営業利益は5億18百万円(同54.3%減)となりました。」

    無水フッ酸価格は前年同期と概ね同水準で推移した一方、従来の価格上昇・低下による影響の説明から、売上高減少が営業利益の主な減少要因となる説明へ変化している。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、売上高の減少に加え、主要原材料の無水フッ酸価格が中国市場の需給等の影響や円安進行により前連結会計年度と比較し上昇した結果、営業利益は35億14百万円(同23.3%減)となりました。」

    無水フッ酸価格の上昇要因として中国市場の需給に加え円安進行が示され、売上高減少とともに営業利益の前年同期比23.3%減に結び付いている。
  9. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料の無水フッ酸価格が中国市場の需給等の影響や円安進行により前年同期に比べ高騰した結果、営業利益は30億68百万円(同12.8%減)となりました。」

    無水フッ酸価格の高騰が続くなか、前四半期まで示されていた出荷量増加等による利益増加ではなく、営業利益が前年同期比12.8%減となったとの説明に変化している。
  10. FY2023-Q2再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、半導体部門の出荷量が増加したものの、主要原材料の無水フッ酸価格が中国市場の需給等の影響や円安進行により前年同期に比べ高騰した結果、営業利益は22億45百万円(同8.3%減)となりました。」

    無水フッ酸価格の上昇要因として中国市場の需給に加えて円安進行が示され、出荷量増加があったものの営業利益は前年同期比8.3%減となった。
  11. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、半導体部門の出荷量が増加したものの、主要原材料の無水フッ酸価格が中国市場の需給等の影響により前年同期に比べ上昇したことにより、営業利益は12億91百万円(同0.0%減)となりました。」

    無水フッ酸価格は前年同期比で上昇し、半導体部門の出荷量増加があったものの、営業利益は前年同期と同水準となった。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「利益面では、主要原材料の無水フッ酸価格が、中国市場の需給等の影響により前年同期に比べ上昇したものの、半導体液晶部門の出荷量増加等により、営業利益は35億20百万円(同21.3%増)となりました。」

    無水フッ酸価格は前年同期比で上昇したが、半導体液晶部門の出荷量増加等により営業利益が増加したとの説明を継続している。
  13. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料の無水フッ酸価格が、中国市場の需給等の影響により前年同期に比べ上昇したものの、半導体液晶部門の出荷量増加等により、営業利益は24億48百万円(同37.0%増)、経常利益は25億89百万円(同51.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億63百万円(同69.7%増)となりました。」

    無水フッ酸価格は前年同期比で上昇したが、半導体液晶部門の出荷量増加等により利益が増加したとの説明に変化している。
  14. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料の無水フッ酸価格が、中国市場の需給等の影響により前年同期に比べ上昇したものの、半導体液晶部門の出荷量増加等により、営業利益は12億91百万円(同46.1%増)、経常利益は12億82百万円(同52.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億2百万円(同67.4%増)となりました。」

    無水フッ酸価格は前年同期比で上昇したが、半導体液晶部門の出荷量増加等により営業利益は増加したと説明している。
  15. FY2021再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、高純度薬品事業では、主要原材料の無水フッ酸価格が、中国市場の需給等の影響により前連結会計年度に比べ低下したことに加え、原子力関連施設で使用される濃縮ホウ素(ボロン10)の販売増加等が利益の増加に寄与しました。」

    無水フッ酸価格の低下が利益要因となる状況が続く一方、濃縮ホウ素の販売増加も利益増加要因として加わっている。
  16. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「利益面では、原子力関連施設で使用される濃縮ホウ素(ボロン10)の販売に加え、主要原材料の無水フッ酸価格が前年同期に比べ低下したこと、および半導体液晶部門においてシンガポール子会社の出荷量が増加したことにより、営業利益は30億41百万円(同51.4%増)となりました。」

    無水フッ酸価格の前年同期比低下に加え、濃縮ホウ素の販売とシンガポール子会社の出荷量増加が営業利益の増加要因として示されている。
  17. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「利益面では、原子力関連施設で使用される濃縮ホウ素(ボロン10)の販売に加え、主要原材料の無水フッ酸価格が前年同期に比べ低下したこと、および半導体液晶部門においてシンガポール子会社の出荷量が増加したことにより、営業利益は18億81百万円(同48.3%増)となりました。」

    無水フッ酸価格の前年同期比低下が続くなか、濃縮ホウ素の販売やシンガポール子会社の出荷量増加と合わせて営業利益の増加要因として説明されている。
  18. FY2021-Q1再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、高純度薬品事業では、主要原材料の無水フッ酸価格が、中国市場の需給等の影響において前年同期に比べ低下したものの、売上高減少の影響により減益となりました。」

    無水フッ酸価格の前年同期比低下は続いているが、従来の利益改善要因としての説明から、売上高減少を吸収できず減益となったとの説明へ変化している。
  19. FY2020再掲有価証券報告書

    「主要原材料の無水フッ酸価格が中国市場の需給等の影響により、前連結会計年度に比べ低下したものの、売上高減少の影響により、営業利益は24億7百万円(同31.7%減)となりました。」

    無水フッ酸価格の前年同期比低下が続いたものの、売上高減少の影響が大きく、利益改善には至らなかったと説明している。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「利益面では、主要原材料の無水フッ酸価格が前年同期に比べ低下したものの、売上高減少の影響により、営業利益は20億8百万円(同33.3%減)となりました。」

    無水フッ酸価格の前年同期比低下が続く一方、売上高減少の影響を吸収しきれず、営業利益は減少している。
  21. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料の無水フッ酸価格が前年同期に比べ低下し、売上高減少の影響を一部吸収したものの、営業利益は9億96百万円(同53.9%減)となりました。」

    無水フッ酸価格の前年同期比低下が、売上高減少の影響を一部吸収したとの説明を継続している。
  22. FY2020-Q1再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料の無水フッ酸価格は足元では上昇に転じていますが、当第1四半期累計期間においては前年同期に比べ価格は比較的安定・低下し、売上高減少の影響を一部吸収した結果、営業利益は8億47百万円(同10.8%減)となりました。」

    無水フッ酸価格について、足元では上昇に転じているものの、当四半期累計期間は前年同期比で比較的安定・低下し、売上高減少の影響を一部吸収したとの説明に変化している。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「利益面におきましては、前期より急騰している主要原材料の無水フッ酸について、当期に入り一旦下落に転じた後、再度上昇いたしましたが、無水フッ酸価格の急騰を受けた販売価格への転嫁を着実に進めた結果、営業利益は28億87百万円(同26.3%増)となりました。」

    無水フッ酸価格が再上昇する状況下でも、販売価格への転嫁を進めた結果、営業利益が前年同期比で増加したとの説明を継続している。
  24. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「利益面におきましては、前期より急騰している主要原材料の無水フッ酸について、当期に入り一旦下落に転じた後、再度上昇する動きを見せていますが、無水フッ酸価格の急騰を受けた販売価格への転嫁を着実に進めた結果、営業利益は21億59百万円(同18.3%増)となりました。」

    無水フッ酸価格は再上昇しているものの、販売価格への転嫁を進めた結果、営業利益が前年同期比で増加したとの説明を継続している。
  25. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益については、前期より急騰している主要原材料の無水フッ酸について、当期に入り一旦下落に転じた後、再度上昇する動きを見せておりますが、無水フッ酸価格の急騰を受けた販売価格への転嫁を着実に進めた結果、9億49百万円(同6.9%増)となりました。」

    無水フッ酸価格は再上昇しているものの、販売価格への転嫁を進めた結果、営業利益は前年同期比で増加したと説明している。
  26. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「利益面におきましては、売上高が前年同期比で増加したものの、主要原料の無水フッ酸価格について、期初より高騰した後、第2四半期については価格が低下基調に転じ、正常化に向かうものと想定しておりましたが、下期に入り再急騰していることから利益を大きく圧迫する要因となり、営業利益は22億86百万円(同33.9%減)となりました。」

    無水フッ酸価格が第2四半期の低下基調から下期に再急騰し、売上高が増加する一方で営業利益を大きく圧迫する要因となった。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「利益面におきましては、売上高が前年同期比で増加したものの、主要原材料である無水フッ酸の購入価格が高騰したことにより営業利益は18億25百万円(同8.1%減)となりました。」

    主要原材料である無水フッ酸の購入価格高騰が、売上高増加にもかかわらず営業利益を減少させた要因であるとの説明を継続している。
  28. FY2018-Q1再定義有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料である無水フッ酸の購入価格が高騰したことにより営業利益は8億88百万円(同7.4%減)となりました。」

    従来の主要原材料購入価格の低下による利益改善から、主要原材料である無水フッ酸の購入価格高騰により営業利益が減少したとの説明に変化している。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料購入価格が低下したことや電池部門の販売増加により、営業利益は34億59百万円(同343.8%増)となりました。」

    主要原材料購入価格の低下と電池部門の販売増加が営業利益の増加要因であるとの説明を継続している。
  30. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「利益面におきましては、主要原材料購入価格が低下したことや電池部門の販売増加により、営業利益は19億85百万円(同429.7%増)となりました。」

    主要原材料購入価格の低下と電池部門の販売増加が、営業利益の増加要因として初めて現行スレッドに記録される。
一緒に動いた変遷

「半導体液晶部門の海外売上高減少」は、この変遷が動いた35回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151414111110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1半導体液晶部門の海外売上高減少15回
  3. 2運送・倉庫取扱量の減少14回
  4. 3現金及び預金の減少による総資産減少14回
  5. 4新興国経済減速と円高・株安による先行き不透明感11回
  6. 5保険代理業収入等の減少11回
  7. 6持分法による投資損失の計上10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ステラ ケミファの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
主要原材料購入価格の低下による利益改善|ステラ ケミファ(4109)の変遷 | Komori