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四国化成ホールディングス(4099)・リスク円安による売上高増加効果を通期定量化

円高による輸出・収益への影響

FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

20記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2019その他FY2020 – FY2023-Q1その他FY2023 – FY20242016: 220162017: 320172018: 120182019: 320192020: 120202021: 120212022: 320222023: 220232024: 320242025: 1
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為替変動・外貨建取引による業績影響473社が書いているテーマ・逆風411社・追い風20社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに51社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの487件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024円安による売上高増加効果を通期定量化有価証券報告書

    「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、為替変動があります。この影響により、前期に比べ、売上高が20億74百万円増加したものと試算されます。」

    円安を含む為替変動による売上高への影響が、前期比20億74百万円の増加と通期で試算された。
  2. FY2025-H1円安が海外販売と過去最高業績を後押し有価証券報告書

    「化学品事業の海外市場での販売が好調に推移し、為替レートが円安に推移したことも相まって、売上高及び営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも過去最高を記録しました。」

    従来の円高による輸出・収益への悪影響や、円安による増収効果の記載に加え、円安と化学品事業の海外販売好調が中間期の全段階の過去最高業績に寄与したと記載された。
  3. FY2024-Q4円安に伴う為替差益を計上し、二硫化炭素は市況要因で前年割れ有価証券報告書

    「営業利益は売上原価、販管費の増加により減益となりましたが、為替差益の計上により経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。」

    為替変動について、円安の影響が為替差益として経常利益・親会社株主帰属利益の増益要因となった。一方、二硫化炭素はレーヨン市況の低迷等により前年を下回った。
  4. FY2023円安による売上高増加効果を通期定量化有価証券報告書

    「この影響により、前年同一期間に比べ、売上高が17億82百万円増加したものと試算されます。」

    為替変動による売上高への影響が、前年同一期間比17億82百万円の増加と通期で定量化された。
  5. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間において当社を取り巻く市況は一段と厳しさを増しておりますが、化学品事業、建材事業ともに販売価格への転嫁や為替レートの円安影響等で増収を確保する一方、営業利益は製造原価や販売費等のコスト上昇により減益となりました。」

    円安の影響が、国内販売における仕入価格高騰だけでなく、化学品事業・建材事業の増収要因として記載された。
  6. FY2023-Q4再定義有価証券報告書

    「浴用剤・合成洗剤向けの無水芒硝は、国内販売において、為替レートの円安による仕入価格高騰の影響を価格転嫁し、収益性の回復を図りました。」

    円安の影響について、従来の輸出売上・収益への影響だけでなく、国内販売における仕入価格高騰というコスト側の影響と、価格転嫁による対応が示された。
  7. FY2023-Q1円安・為替影響による収益性回復を記載有価証券報告書

    「レーヨン・セロハン向けの二硫化炭素や浴用剤・合成洗剤向けの無水芒硝は、為替レートの円安や資源価格高騰の影響を価格転嫁し、収益性の回復を図りました。」

    従来の円高による悪影響とは異なり、円安の影響と価格転嫁による収益性回復が記載された。
  8. FY2022円安による売上高増加効果を定量化有価証券報告書

    「この影響により、前年同一期間に比べ、売上高が31億26百万円増加したものと試算されます。」

    従来の為替リスクの説明に加え、円安の影響による売上高31億26百万円の増加効果が試算され、輸出販売の採算性向上と過去最高業績につながったと記載された。
  9. FY2022為替影響が売上高減少から増加へ転換有価証券報告書

    「この影響により、前連結会計年度に比べ、売上高が9億92百万円増加したものと試算されます。」

    前期の為替による売上高2億63百万円減少、前々期の3億28百万円減少から、当期は9億92百万円の増加へ転じた。為替予約等によるヘッジと、決済予定額の50%を原則としてヘッジする方針も記載された。
  10. FY2021為替変動による通期売上高減少額を更新有価証券報告書

    「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、為替変動があります。この影響により、前連結会計年度に比べ、売上高が3億28百万円減少したものと試算されます。」

    為替変動による売上高への影響が通期で3億28百万円の減少と試算された。前期の2億63百万円減少から定量値が更新された。
  11. FY2020為替影響の通期定量化とヘッジ方針の再確認有価証券報告書

    「この影響により、前連結会計年度に比べ、売上高が2億63百万円減少したものと試算されます。」

    為替変動による売上高への影響が通期で2億63百万円減少と試算され、為替予約等によるヘッジと、主要輸出通貨を含む中長期的な為替リスクが記載された。
  12. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「為替差損の発生等により経常利益は36億26百万円(前年同期比3.2%の減益)」

    為替差損142百万円が営業外費用に計上され、為替影響が引き続き経常利益に実績上の影響を与えた。
  13. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上高は128億23百万円(前年同期比3.7%の増収)、営業利益は17億29百万円(前年同期比11.6%の増益)と、前年を上回りましたが、為替差損の発生等により経常利益は17億82百万円(前年同期比4.5%の減益)」

    為替差損が実際に発生し、売上高・営業利益が増加する一方で経常利益が減益となった。四半期連結損益計算書では為替差損99百万円が計上されている。
  14. FY2019為替影響の定量化とヘッジ方針の明示有価証券報告書

    「一般に他の通貨に対する円高(特に当社グループの輸出の重要部分を占める米ドル及びユーロに対する円高)は当社グループの事業に悪影響を及ぼし、円安は当社グループの事業に好影響をもたらします。」

    為替リスクについて、米ドル・ユーロを特定し、為替予約等によるヘッジ方針と、当期の売上高への影響が79百万円減少と試算されたことが明示された。
  15. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「レーヨン・セロハン向けの二硫化炭素は、輸出が低調に推移しました。」

    二硫化炭素の輸出低調が継続して記載されている。
  16. FY2018-Q2二硫化炭素の輸出低調が再掲有価証券報告書

    「レーヨン・セロハン向けの二硫化炭素は、輸出が低調に推移しました。」

    円高の明示はないものの、過去にも記載された二硫化炭素の輸出低調が再び示されている。
  17. FY2018-Q1削除有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    本ファイリングでは、円高による輸出・収益への影響についての個別記載が確認できない。
  18. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「ラジアルタイヤ向け原料である不溶性硫黄は、販売が拡大しましたが、円高の影響を受け収益性が低下しました。レーヨン・セロハン向けの二硫化炭素は、輸出が低調に推移しました。プリント配線板向けの水溶性防錆剤タフエースを主力製品とする電子化学材料は、販売が拡大しましたが、円高の影響を受け収益性が低下しました。」

    販売拡大品目でも円高による収益性低下が続いており、円高の影響が継続して確認される。
  19. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「ラジアルタイヤ向け原料である不溶性硫黄は、円高の影響を受け収益性が低下しました。レーヨン・セロハン向けの二硫化炭素は、輸出が低調に推移しました。」

    円高の影響が従来の伸び悩みから収益性低下として複数製品で確認され、輸出低調も記載される。
  20. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「ラジアルタイヤ向け原料である不溶性硫黄は、輸出が好調に推移しましたが、円高の影響を受け、伸び悩みました。」

    円高リスクが実際の製品の伸び悩みとして記載される。
一緒に動いた変遷

「国内外経済の不透明感」は、この変遷が動いた19回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

532222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内外経済の不透明感5回
  3. 2電子化学材料の輸出好調3回
  4. 3国際政治の混乱と英国のEU離脱問題2回
  5. 4化学品事業の収益貢献2回
  6. 5米国市況軟化によるシアヌル酸誘導品のシェア・収益性への影響2回
  7. 6不溶性硫黄の国内外好調2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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