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日本酸素ホールディングス(4091)・リスク対処

電力・エネルギー価格上昇による製造コスト増加リスク

FY2021に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

9記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021悪化FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q2 – FY20252021: 120212022: 220222023: 320232024: 120242025: 22025
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加382社が書いているテーマ・逆風394社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中126社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに34社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの395件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「セグメント利益は、価格マネジメント効果や電力代の落ち着きが寄与し、増益となりました。」

    電力・エネルギー価格上昇による製造コスト増加リスクについて、日本セグメントでは電力代の落ち着きが増益に寄与したと記載している。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「主力製品である酸素、窒素、アルゴンの製造コストは、電力コストが大きな割合を占めており、近年の原油価格やLNG価格の大幅な変動の影響を受けております。また、人件費や輸送費等も上昇しており、製造コストは高止まりが継続しております。それに対し、販売価格への転嫁を実施しておりますが、製造コストの上昇が継続し、転嫁が充分に行えない場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    電力・原油・LNG価格、人件費、輸送費による製造コスト高止まりと、価格転嫁が不十分となるリスクを継続している。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「また、一部の主要な地域では、セパレートガスの製造原価に多く占める電力コストが前期比で減少しました。」

    一部の主要地域で電力コストが前期比で減少したとの記載を継続している。電力コスト上昇による製造コスト負担は緩和されている。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、特に欧米で、エネルギーコストは一時期の高値圏に比べ下落基調に入り、セパレートガスの製造原価に多く占める電力コストの負担は前期に比べ緩和されました。」

    欧米のエネルギーコストが高値圏から下落基調となり、電力コスト負担が前期比で緩和したとの記載を継続している。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「一方、欧米を中心にエネルギーコストは一時期の高値圏に比べ下落基調に入り、セパレートガスの製造原価に多く占める電力コストの負担は前期に比べ緩和されました。」

    電力・エネルギー価格上昇による製造コスト増加リスクについて、エネルギーコストが一時期の高値圏から下落基調となり、電力コスト負担が前期比で緩和したと記載している。ただし、価格転嫁と生産性向上への取組みは継続している。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「一方で、エネルギー価格や物価上昇の影響に伴う製造コスト及び物流費等の上昇が続いており、販売価格の上昇との間に時間差があることから減益となりました。」

    電力・エネルギー価格上昇リスクが継続して製造コスト・物流費等の上昇として顕在化し、価格転嫁との時間差を通じて日本セグメントの減益につながっている。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「一方で、エネルギー価格やインフレの影響に伴う製造コスト及び物流費等の上昇が続いており、販売価格の上昇との間に時間差があることからセグメント利益は減少しました。以上の結果、日本ガス事業の売上収益は、1,944億6百万円(前年同期比 12.2%増加)、セグメント利益は、127億21百万円(同 9.1%減少)となりました。」

    電力・エネルギー価格上昇リスクが継続して製造コスト・物流費等の上昇として顕在化し、販売価格への反映との時間差を通じて日本ガス事業のセグメント利益減少につながった。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、電力、原油、液化天然ガスの価格上昇、サプライチェーンの混乱、及び諸物価の上昇は継続しており、コストが上昇しましたが、各セグメントでの販売価格の見直しや原価・諸経費の削減努力で対応しました。」

    従来リスクとして記載していた電力・エネルギー価格上昇が実際に発生し、コスト上昇として顕在化した。各セグメントで販売価格の見直しと原価・諸経費の削減により対応している。
  9. FY2021初出有価証券報告書

    「主力の酸素、窒素、アルゴンの製造コストのうち大きな割合を占める電力コストが原油やLNG価格の高騰、為替変動などの要因により大幅に上昇し、それを販売価格に転嫁できない場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    電力コストの上昇要因として原油・LNG価格、為替変動を挙げ、販売価格への転嫁不能時の影響を記載している。
一緒に動いた変遷

「円高による海外事業の換算影響」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

442222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高による海外事業の換算影響4回
  3. 2国内ガス事業の増収下でのセグメント利益減少4回
  4. 3普通株式への配当2回
  5. 4サーモス事業のインバウンド需要減少2回
  6. 5親会社所有者帰属持分比率の上昇2回
  7. 6中国・アジア・日本を含む経済環境と需要減少のリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本酸素ホールディングスの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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