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エア・ウォーター(4088)・リスク顕在化

豊作による野菜相場下落リスク

FY2018-Q2に初出。15回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2026。

15記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021-Q2再掲FY2023 – FY2024-Q3顕在化FY2025 – FY20262017: 12018: 320182019: 320192020: 220202021: 020212022: 120222023: 220232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
豊作による野菜市況下落と青果事業収益悪化7社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

エア・ウォーターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「アグリユニットは、青果小売では店舗運営の合理化を進めた一方で、青果流通では北海道産の馬鈴薯の販売が期後半に一転して大きく減少し、期全体としては横ばいで推移しました。」

    農産物の市場価格・生産変動リスクについて、北海道産馬鈴薯の販売減少として実際の業績影響が表れた。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「一方、営業利益は、ハム・デリカにおける豚肉の原料高やスイーツにおけるコンビニエンスストア向けの採用が減少した影響、一過性費用を計上したことから前期を下回りました。」

    豚肉の原料高がアグリ&フーズの営業利益減少要因として実際に表れ、原材料価格変動リスクが具体化した。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「アグリ事業は、北海道を中心とする農産・加工分野において農産品の生育不良や不安定な相場が継続しましたが、青果小売分野においてコロナ禍の収束により全国的に客足が回復したことに加え、農産物直売所の新規出店効果もあり、順調に推移しました。」

    農産物の不安定な相場が継続しているが、青果小売の客足回復や直売所の新規出店効果が補完したと説明している。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「百貨店等で店舗展開する青果小売分野においては、物価上昇の影響による消費マインドの低下を受けて販売が伸び悩みましたが、関西地区で農産物直売事業を行う㈱プラスの新規連結効果により、事業全体では順調に推移しました。」

    青果物の相場・消費環境リスクについて、高値相場・物価上昇による販売伸び悩みが続く一方、直売事業の連結効果が補完した。
  5. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「アグリ事業は、2021年11月より新規連結した㈱プラスが関西地区で展開する農産物直売事業が好調に推移しましたが、青果卸・加工分野において、北海道における農産物の一部が不作だった影響を受けたほか、百貨店等で店舗展開する青果小売分野においても、野菜・果物ともに高値相場で推移した影響から販売が伸び悩みました。」

    野菜相場リスクの現れ方が、従来の豊作による相場安から、野菜・果物の高値相場による青果小売販売の伸び悩みへ変化している。
  6. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「その他の事業では、青果小売分野は、野菜の相場安や来店者数の回復遅れの影響を受けました。」

    野菜相場安が青果小売分野の業績への実際の影響として続いている。加えて、来店者数の回復遅れも販売環境の制約として記載された。
  7. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「農産・加工分野は、前年度に豊作だった農作物の在庫処理や業務用需要の減少により一時的に工場操業を停止したことから厳しい状況となりました。」

    前年度の豊作に伴う農作物在庫の処理が続き、業務用需要の減少と合わせて工場の一時操業停止に至った。豊作による相場・在庫影響が継続している。
  8. FY2020顕在化有価証券報告書

    「また、野菜の栽培・加工・販売を行う農産・加工分野でも主力製品である北海道産の馬鈴薯や南瓜の豊作による相場安の影響を大きく受けました。」

    野菜の豊作による相場安が、農産・加工分野の収益に大きな影響を与えた。
  9. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「こうした中でさらに、ハム・デリカ分野とスイーツ分野では市場競争の激化による影響、また、野菜の栽培・加工・販売を行う農産・加工分野でも野菜の相場安による影響がありました。」

    野菜相場安が農産・加工分野の業績への実際の影響として継続している。
  10. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「野菜の栽培・加工・販売を行う農産分野においても野菜の相場安による影響を受けました。」

    野菜相場安が農産分野の業績への実際の影響として続いている。
  11. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「農産事業は、青果小売分野において新規店舗の出店を進めた結果、販売が拡大しましたが、野菜相場が乱高下した影響を受けました。」

    野菜相場の乱高下が青果小売事業への実際の影響として記載されている。
  12. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「加工・卸分野は、じゃがいもなどで前年度からの相場安、また、他の野菜で日照不足などによる不作の影響を受けましたが、大根おろしなどの加工品の販売が堅調だったこともあり、概ね横ばいで推移しました。」

    豊作を直接の原因とする新たな相場安ではなく、じゃがいも等で前年度からの相場安が継続している。加工品販売で影響を補っている。
  13. FY2018顕在化有価証券報告書

    「農産事業は、天候不順による農作物の入荷不足や価格高騰による影響を受ける一方で、夏場には好天気による豊作から価格低迷という事態も発生しました。」

    前四半期に記載が消えた豊作による価格低迷リスクが通期には再び発生し、天候不順による価格高騰と併せて記載された。
  14. FY2018-Q3削除有価証券報告書

    「農産事業は、青果小売分野において葉物野菜を中心に天候不順による入荷不足や価格高騰による影響を受けましたが、農産加工分野において設備投資を含めた野菜加工の効率化や生産性の向上で補いました。」

    前四半期に記載された豊作による野菜相場安の影響は本 filing では記載されず、代わりに天候不順による入荷不足・価格高騰が記載されている。
  15. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「農産事業は、青果小売や卸事業において、春先からの豊作による野菜の相場安などの影響を受けましたが、大根おろしや馬鈴薯の加工品販売が増加したこともあり、概ね横ばいで推移しました。」

    春先からの豊作に伴う野菜相場の下落が、青果小売・卸事業への実際の影響として初めて記載された。加工品販売の増加により事業全体は概ね横ばいと説明している。
一緒に動いた変遷

「電力費・燃油費上昇と価格転嫁リスク」は、この変遷が動いた15回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1電力費・燃油費上昇と価格転嫁リスク6回
  3. 2天候不順による農産物生産・販売への影響5回
  4. 3急速な円高による設備投資・需要環境の不透明化5回
  5. 4鉄鋼・エレクトロニクス等の需要変動リスク4回
  6. 5環境関連法規の規制強化リスク4回
  7. 6原油価格下落・中国景気減速によるケミカル市況悪化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エア・ウォーターの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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