エア・ウォーター(4088)・リスク顕在化
記録的な暖冬によるLPガス・灯油需要の減少
FY2019-Q3に初出。5回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
天候による石油製品・LPガス需要変動9社が書いているテーマ・逆風8社・追い風1社
エア・ウォーターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「また、利益面においては、年度前半に発生したLPガスの在庫評価による影響が残ったことに加え、第3四半期が暖冬となった影響からLPガスに付帯して家庭に配送する灯油の販売が低調に推移したことで、前年同期を下回りました。」
第3四半期の暖冬が家庭向け灯油販売の低調として実際に発生し、暖冬によるエネルギー需要減少リスクが再び業績に表れた。 - FY2021対処有価証券報告書
「灯油は、冬場の平均気温が低かったことから販売量が増加しました。」
前年度の記録的な暖冬によるLPガス・灯油需要減少に対し、当年度は低温により灯油販売量が増加し、暖冬影響が解消した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「また、灯油は暖冬の影響により、販売数量が減少しました。」
暖冬による灯油需要・販売数量の減少が通期業績に表れている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「また、灯油は暖冬の影響により、販売数量が減少しました。」
暖冬が灯油販売数量の減少として第3四半期累計の実績に表れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「民生用LPガスについては、直売増客を推進したことにより顧客軒数は増加しましたが、北海道胆振東部地震の影響による需要減や10月以降の記録的な暖冬により販売数量が落ち込みました。灯油についても、震災および暖冬による需要減の影響を受け、販売数量が大きく減少しましたが、調達施策の工夫と配送の効率化により、その影響を最小限に止めました。」
10月以降の記録的な暖冬がLPガス・灯油の需要減と販売数量減少として実際に発生した。