若手育成と女性活躍による人的資源活用の最大化
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。38社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに108社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度は88名の新入社員を迎え、約4ヶ月間に渡る国内研修(現場実習を含む)を実施しました。また、前年度からの継続開催となる新入社員向け海外研修には45名が参加し、アメリカ・インドでの2ヶ月間の現地研修を通じてグローバル事業の理解とキャリア検討を行う機会を設けました。」
人的資源活用を、国内研修、米国・インドでの海外研修、グループ横断研修、社内公募による異動へ具体化し、参加人数と研修期間を伴う実施実績を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、グループ一体での人的資本経営の推進を目的として、主要グループ会社合同で初めてのエンゲージメントサーベイを実施しました。」
若手育成・女性活躍・グローバル人材育成等の人的資源活用について、主要グループ会社合同のエンゲージメントサーベイを初めて実施し、グループ一体のモニタリングへ進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度より社内公募制度の導入やグループ内の人事交流の推進、チャレンジを促す人事制度への刷新、グローバル人材育成に向けた取り組みなど、グループ一体となり将来の成長を牽引する経営人材の採用・抜擢・異動・育成を進めております。」
人的資源活用について、社内公募、グループ内人事交流、チャレンジ型制度、グローバル人材育成を2023年度から具体的に進めている。一般職向けには2024年4月からチャレンジグレード制度も導入した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年度には当社で年齢・社歴を問わず、変革と創造へのチャレンジを高く評価する「ミッショングレード制度」を管理職層に導入しました。」
若手育成・女性活躍を含む人的資源活用を、管理職向けミッショングレード制度、異動ローテーション、早期登用、キャリア形成支援へ具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、若手管理職の早期登用や、ダイバーシティによる組織力の向上、女性管理職やグローバル人材の一層の増加に向けて取り組みを進めてまいります。」
従来の若手育成・女性活躍から、グループ人材バンクを次世代経営者育成・データに基づく人材活用に用いる方針へ広げ、若手管理職・女性管理職・グローバル人材の増加を明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、グループ全体の人的資源を最大限活用できるように、「若手の育成」、「女性の活躍」といったダイバーシティ(人材の多様性)を加速させ、社員一人ひとりが能力を発揮できるような環境整備も進めてまいります。」
若手育成、女性活躍、ダイバーシティを人的資源活用の課題として継続し、取り組みを加速するとしている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループでは、「若手の育成」と「女性の活躍」が人的資源活用の最大化に向けた経営課題であるとの認識の下、社員一人ひとりがその能力を遺憾なく発揮し、活躍できる環境の整備に取り組んでまいります。」
若手育成と女性活躍を人的資源活用の最大化に向けた経営課題として初めて明示し、活躍できる環境の整備に取り組む方針を示している。