LNG・水素・有機ハイドライド等の技術開発
FY2016に初出。19回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「さらに、2026年3月、JAXA宇宙戦略基金事業に採択され、ロケット燃料向けの高効率大型液化バイオメタン製造プラントを北海道鹿追町に建設する計画であります。」
液化バイオメタンについて、商用販売開始後、JAXA宇宙戦略基金事業への採択と、ロケット燃料向け大型製造プラント建設計画へ展開している。 - FY2025前進有価証券報告書
「さらに、バイオメタンの原料となるバイオガスを製造するためのバイオガスプラントについても、中小規模の酪農家をターゲットとしたユニット型バイオガスプラントの開発に着手し、2025年度中の上市を目指しております。」
液化バイオメタンの商用販売開始後、原料となるバイオガスを製造するユニット型プラントの開発に着手し、2025年度中の上市目標を設定している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「さらに、カーボンニュートラル分野での新事業として家畜ふん尿由来の「液化バイオメタン」の販売を開始しました。」
液化バイオメタンについて、前年度までに示された実証・商用販売開始の取り組みを、カーボンニュートラル分野の新事業として引き続き説明している。 - FY2024前進有価証券報告書
「家畜糞尿などに由来するバイオガスを活用した新たなバイオエネルギーサプライチェーンの構築に取り組んでおります。環境省が推進する「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」の優先テーマとして、バイオガスを用いて液化バイオメタン(LBM)に加工することでLNGの代替燃料として活用する実証を完了し、2024年5月よりバイオメタンの商用販売を開始しております。」
バイオメタンについて、実証完了から2024年5月の商用販売開始へ進み、LNG代替燃料の事業化段階に到達した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「社会課題解決を通じた新事業の創出では、カーボンニュートラル社会の実現に向け、ガス精製・分離技術と北海道の事業基盤を活用し、LNGの代替燃料となる家畜ふん尿を原料とした「バイオメタン」のサプライチェーン構築に取り組みました。また、CO2回収・再利用、低炭素水素、アンモニアといった多様な脱炭素需要を見据え、全社横断的な事業推進体制の構築を進めました。」
LNG代替燃料となる家畜ふん尿由来バイオメタンのサプライチェーン構築に取り組み、CO2回収・再利用、低炭素水素、アンモニアを含む脱炭素事業の推進体制へ対象を広げた。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「小型CO2回収装置「ReCO2STATION」やLNG代替燃料として利用可能な「液化バイオメタン」の各種実証を進めるなど、脱炭素社会の実現に貢献する新事業の創出に向け、CO2回収・利活用や新エネルギーのビジネスモデル構築に取り組みました。」
ReCO2STATIONと液化バイオメタンについて、前年度までに示した開発・事業化方針を各種実証の推進段階で引き続き説明している。 - FY2023前進有価証券報告書
「世界最高水準の効率で、都市ガスから水素ガスを発生させる次世代型水素ガス発生装置「VHR」を開発、現在までに5機の運用を開始しております。」
VHRは前回の4機から5機の運用開始へ進展した。また、液化バイオメタンの実証開始やReCO2STATIONの事業化を進めている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、小型CO2回収装置「ReCO2STATION」やLNG代替燃料として利用可能な「液化バイオメタン」を開発し、CO2回収・利活用や新エネルギーのビジネスモデル構築を進めました。」
LNG・水素等の次世代エネルギー領域について、LNG代替燃料として利用可能な液化バイオメタンの開発を新たに記載し、既存のCO2回収装置開発と合わせて事業モデル構築へ進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「小型LNG供給設備である「Vサテライト」をさらに小型化した「マイクロサテライト」を開発しております。「Vサテライト」と合わせて、お客様のニーズに合わせたLNG供給体制を整え、LNGへの燃料転換を通じてCO2排出量の削減に貢献してまいります。」
Vサテライトの運用開始後、さらに小型化したマイクロサテライトの開発へ展開し、顧客ニーズに応じたLNG供給体制の拡充を図っている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「天然ガス関連事業は、炭素排出にかかる環境意識の高まりを背景に、LNG輸送・供給機器の販売が堅調に推移しました。」
LNG輸送・供給機器の販売を通じたLNG関連技術の事業展開が引き続き堅調に推移している。 - FY2020前進有価証券報告書
「小型LNG供給設備である「Vサテライト」を開発し、2019年12月より1号機の運用を開始し、以降多くの引き合いをいただいております。」
LNG・水素関連技術について、小型LNG供給設備「Vサテライト」の開発と2019年12月の1号機運用開始という事業化段階のマイルストーンを記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「天然ガス関連事業は、LNGの販売数量が増加したことに加え、LNGタンクローリーの販売台数が増加し、順調に推移しました。」
LNGの販売数量とLNGタンクローリーの販売台数の増加を引き続き記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「天然ガス関連ほかの事業は、LNGの販売数量が増加したことに加え、LNGタンクローリーの販売台数が増加し、順調に推移しました。」
LNG関連事業で販売数量とLNGタンクローリーの販売台数が増加した。LNG関連技術の事業化・販売展開が進展している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「灯油はLPガスとのセット販売により増客を図り堅調に推移したほか、LNGタンクローリーの製作も堅調に推移しました。」
LNG関連機器・タンクローリーの製作を継続し、堅調に推移したと説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「将来のエネルギー変革に向けて、LNG関連技術や水素関連技術について、技術の蓄積、洗練、高度化を積極的に実施いたします。」
LNG・水素関連技術を将来のエネルギー変革に向けた研究開発領域として継続している。LNGタンクローリーの受注も計画どおり進展した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「さらに、エネルギー関連機器の販売が拡大したほか、産業ガス分野で培った極低温技術を生かしたLNGローリーの受注も計画どおり進展しました。」
極低温技術を活用したLNGローリーの受注が計画どおり進展し、エネルギー関連機器の販売も拡大した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、産業ガス分野で培った極低温技術を生かしたLNG輸送機器の受注も計画どおり進展いたしました。」
産業ガス分野で培った極低温技術を活用するLNG輸送機器の受注が計画どおり進展した。 - FY2017前進有価証券報告書
「独自開発した竪型遠心式低温液化ガスポンプは、LNG関連用途への採用が増えてきており、防爆検定の取得と船級の取得をいたしました。これにより、大手ユーザーから要求のある防爆や船舶搭載に対応が可能となり、今後のLNG普及に貢献できることを期待しております。・次世代型ハイブリッド給湯暖房システムの開発に着手いたしました。」
LNG関連ポンプについて採用増加、防爆検定・船級取得という具体的マイルストーンを達成し、ハイブリッド給湯暖房システムの開発にも着手した。 - FY2016初出有価証券報告書
「低炭素社会の重要な構成エネルギーであるLNG関連技術開発に加え、次世代エネルギーとして重要視される“水素”にも取り組んでおります。将来のエネルギー変革に向けて、技術の蓄積、洗練、高度化を積極的に実施いたします。」
LNG、水素、有機ハイドライド由来の水素精製、バイオガス由来メタノール合成などを研究開発テーマとしている。