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エア・ウォーター(4088)・施策再掲

国内産業ガス事業の地域深耕と収益基盤強化

FY2016に初出。25回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

25記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q3 – FY20252016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 320202021: 220212022: 120222023: 120232024: 220242025: 120252026: 12026
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国内産業ガス事業の地域供給力・顧客基盤強化4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「産業ガス分野では、鉄鋼・化学などの素材分野向けを中心に国内の産業ガス需要が減少基調にある中で、地域供給ニーズへの高い対応力・競争力を活かして、各種ガスの安定供給及び新規需要の獲得に努めております。」

    国内需要が減少基調にある中でも、地域供給力を活用した安定供給と新規需要獲得という従来の国内産業ガス施策を継続している。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「産業ガス分野では、鉄鋼・化学などの素材分野をはじめ国内の産業ガス需要が減少基調となる中、各種ガスの安定供給体制を構築するとともに、低採算案件の見直しを含めた価格マネジメントを徹底するとともに、生産性の向上をはじめとした収益強化策に取り組みます。」

    国内産業ガス需要が減少基調となる環境下で、安定供給、低採算案件の見直し、価格マネジメント、生産性向上を収益強化策として明示している。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「国内でデジタル・半導体産業における製造拠点の増強が進む中、新規取引先の開拓や大型プラント増強などの設備投資を実行しガス需要の獲得を図るとともに、特殊ケミカルの供給やガス精製装置の販売といったエレクトロニクス関連事業の拡大に取り組みました。」

    国内産業ガスについて、新規取引先開拓、大型プラント増強、特殊ケミカル供給、ガス精製装置販売を進め、ガス需要の獲得を図った。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「インダストリアルガス事業は、国内産業ガスの需要が全般的に弱含みで推移する中、エネルギーコストなどの上昇に対応し、物流の効率化やコスト削減等に取り組むとともに、産業ガスの価格改定が継続して進捗したことや新たな取引先の獲得が進展したことにより、好調に推移しました。」

    国内産業ガス需要が弱含む環境下で、物流効率化、コスト削減、価格改定、新規取引先の獲得を進め、事業が好調に推移したと説明している。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「また、国内製鉄所の統廃合によって将来的にアルゴンの供給が逼迫することが見込まれるため、生産設備の増強をはじめとした安定供給体制の強化を図ります。」

    国内産業ガスの地域供給基盤について、従来のVSU展開に加え、将来のアルゴン逼迫を見据えた生産設備増強と安定供給体制強化を明示している。
  6. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「エア・ウォーター㈱ 鹿島工場(茨城県鹿嶋市) デジタル&インダストリー アルゴン精製設備 1,350 2023年8月」

    国内産業ガスの製造基盤として、鹿島工場に投資予定額13億5,000万円のアルゴン精製設備を新設し、2023年8月の完成を予定している。
  7. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「日本電熱㈱ 安曇野工場 (長野県安曇野市) 産業ガス関連 新工場棟・生産及び付帯設備新設 3,500 2022年9月」

    産業ガス関連の供給・生産基盤として、日本電熱の安曇野工場に新工場棟・生産及び付帯設備を投資予定額35億円で新設し、2022年9月の完成を予定している。
  8. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「エア・ウォーター・プラントエンジニアリング㈱ 福島新工場 (福島県郡山市) 産業ガス関連 医療関連 製缶設備 1,436 2021年10月」

    産業ガス・医療関連の供給・製作基盤として、福島新工場の製缶設備を投資予定額1,436百万円、2021年10月完成予定で新設する計画を新たに確定した。
  9. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「エレクトロニクス向けガス供給は、国内半導体メーカーの増設・増産に対応するガス供給を段階的に進め、堅調に推移しました。ローリー・シリンダーによるガス供給は、春先の国内製造業における生産調整により需要が急減しましたが、第2四半期以降は自動車産業の復調による持ち直しの動きがみられ、販売数量は緩やかな回復基調で推移しました。」

    国内半導体メーカーの増設・増産に対応するガス供給を段階的に進めたほか、自動車産業の復調によりローリー・シリンダー供給の販売数量が緩やかな回復基調となった。
  10. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「本年6月には、新たに山形県において19号機目となる高効率小型液化酸素・窒素製造装置「VSU」が営業運転を開始しました。」

    国内産業ガスの地域供給基盤について、山形県で19号機目のVSUが2020年6月に営業運転を開始した。
  11. FY2020前進有価証券報告書

    「こうした中、国内事業については、今後も高効率小型液化酸素・窒素製造プラント「VSU」のネットワークを広げ、生産拠点の分散配置によってガスの安定供給並びに新規需要の獲得を進めてまいります。」

    VSUネットワークの拡大と生産拠点の分散配置を、安定供給と新規需要獲得のための国内事業施策として具体化している。
  12. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「ガス事業において、鉄鋼向けオンサイトガス供給は、主要顧客において新高炉が稼働したことなどにより販売数量が増加しました。エレクトロニクス向けオンサイトガス供給は、主要顧客の生産工場が堅調な稼働を継続し、総じて順調に推移しました。ローリー・シリンダーによる液化ガス供給は、一部の地域や業種により濃淡はあるものの、全体としては底堅いガス需要が継続し堅調に推移しました。また、液化炭酸ガス・ドライアイスは価格改定の進展により順調に推移しました。」

    主要顧客で新高炉が稼働し、鉄鋼向けオンサイトガスの販売数量が増加した。液化炭酸ガス・ドライアイスでは価格改定も進展している。
  13. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「提出会社 尼崎ガスセンター(兵庫県尼崎市) 産業ガス関連 高圧ガス製造設備 609 2021年3月 山形液酸㈱(注) 本社工場(山形県寒河江市) 産業ガス関連 医療関連 高圧ガス製造設備 2,597 2020年6月」

    産業ガス・医療ガスの供給基盤として、尼崎ガスセンターの高圧ガス製造設備609百万円を2021年3月完成予定、山形液酸本社工場の高圧ガス製造設備2,597百万円を2020年6月完成予定で新設する計画を新たに確定した。
  14. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「さらに、ローリー・シリンダー供給は、自動車、化学、建設関連向けなど国内製造業の底堅い需要を背景に、高効率小型液化酸素・窒素製造プラント「VSU」の展開を基軸とした拠点戦略の進展による効果も相俟って、総じて順調に推移しました。なお、需給タイトな状態が続く炭酸ガスは、前年度に実施した生産能力の増強が奏功し、販売数量が増加したことで堅調に推移しました。 北海道エア・ウォーター㈱ 分析センター 新分析センター 1,089 平成31年4月 中部エア・ウォーター㈱ 本社 名古屋充填工場 本社事務所 充填工場 1,520 平成32年6月 東北エア・ウォーター㈱ 秋田ガスセンター 充填工場 563 平成31年9月」

    VSUを基軸とする拠点戦略が順調に推移し、前年度の炭酸ガス生産能力増強が販売数量増加に結び付いた。加えて、新分析センター、名古屋充填工場、秋田ガスセンターの新設計画を開示している。
  15. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「また、主に全国8つの地域事業会社が担うローリー・シリンダー供給は、自動車や化学、建設関連向けなど国内製造業の幅広い業種で底堅いガス需要が継続したことに加え、高効率小型液化酸素・窒素製造プラント「VSU」の展開を基軸とした拠点戦略の進展による効果も相俟って、順調に推移しました。」

    全国8つの地域事業会社、VSU展開、拠点戦略を通じた国内ガス事業の深耕を引き続き説明している。新たな設備稼働などの具体的マイルストーンは記載されていない。
  16. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。提出会社 加古川工場(兵庫県加古川市) 産業ガス関連 レアガス製造設備 604 平成31年3月 甲信越エア・ウォーター㈱ 山梨工場(山梨県南アルプス市) 産業ガス関連 医療関連 充填工場 1,170 平成31年3月」

    産業ガス・医療関連の供給基盤として、加古川工場のレアガス製造設備604百万円と、甲信越エア・ウォーター山梨工場の充填工場1,170百万円を新設する計画を新たに確定した。いずれも平成31年3月完成予定である。
  17. FY2018前進有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度には、宇都宮工場のプラントリプレースによって国内15基目の「VSU」が稼働を開始したほか、新たに岩手県でも16基目の建設に着手しました。」

    VSU戦略について、宇都宮工場で国内15基目が稼働し、岩手県で16基目の建設に着手するという具体的な進展を記載している。
  18. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「産業ガスは、鉄鋼、化学、自動車、建設関連向けなど、国内製造業の幅広い範囲で底堅いガス需要が継続したことに加え、高効率小型液化酸素・窒素製造プラント「VSU」によるガス生産拠点の拡充を基軸に、全国8つの地域事業会社が地域の有力パートナーとの連携を強化することで国内ガス事業の深耕を図る「VSU」戦略が奏効し、ローリーおよびシリンダー供給を中心とする地域のガス事業は総じて順調に推移しました。」

    VSUによる生産拠点拡充、全国8つの地域事業会社と有力パートナーの連携強化を軸とする国内ガス深耕策が奏功したと記載している。
  19. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「国内製造業の底堅いガス需要を背景に、ローリーおよびシリンダー供給を中心とする地域のガス事業が総じて堅調に推移しました。また、ドライアイススノー精密洗浄システムなどのガスアプリケーション製品の販売が伸長しました。」

    地域のガス事業が堅調に推移し、ドライアイススノー精密洗浄システムなどのガスアプリケーション製品の販売伸長も記載されている。
  20. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「こうした中、当社グループの業績といたしましては、産業ガス関連事業は、国内製造業の底堅いガス需要を背景に、全国8つの地域事業会社を中心としたガスアプリケーションの提案などによる新しいガス需要の開拓を積極的に推進した結果、産業ガスの販売数量は堅調に推移しました。」

    地域事業会社を中心としたガスアプリケーション提案と新規需要開拓を継続し、販売数量が堅調に推移したと記載している。
  21. FY2017前進有価証券報告書

    「このような中、ガスアプリケーションの提案や新たなガス需要の開拓を進めました。また、九州に液化酸素・窒素製造プラントVSUを2基設置し、生産拠点の拡充を進めるとともに、パートナー企業との連携によって、地域の産業需要に的確に応える体制づくりを徹底して推進いたしました。」

    ガス用途開発、需要開拓、九州へのVSU2基設置、パートナー連携による地域供給体制の整備を通期の具体的進展として記載している。
  22. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「また、当社の営業活動の前線を担う全国9つの地域事業会社では、お客様の比較的底堅い更新・集約などの設備投資に俊敏にお応えすることで、新たなガス供給の機会を着実に広げてまいりました。昨年7月に稼働した長崎のVSU13号機に続き、12月には福岡県大牟田でVSUA14号機の試運転を終えました。」

    地域事業会社による新規ガス供給機会の拡大に加え、福岡県大牟田のVSUA14号機が12月に試運転を完了した。
  23. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「また、全国9つの地域事業会社は、お客様の生産活動に寄与すべく積極的な提案活動を展開し、新規顧客の獲得、新たなガス需要の創出を実現いたしました。尚、本年7月より稼働を開始したVSU13号機も、地域需要に安定供給で応える当社施策のひとつです。」

    地域事業会社による新規顧客・需要の獲得に加え、VSU13号機が7月から稼働を開始した。
  24. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「また全国の地域事業会社による需要の掘り起こしや、小型オンサイトプラント供給の新規顧客獲得など積極的な営業展開が奏功し、ガス供給は総じて順調に推移いたしました。」

    地域事業会社による需要開拓と小型オンサイトによる新規顧客獲得が、ガス供給の進展として記載されている。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「産業ガス関連事業において、生産および充填設備の増強投資と各地域の有力パートナーとの連携強化により地域事業の更なる深耕を図り、国内の収益基盤をより強固なものとしてまいります。」

    設備増強と地域パートナー連携を通じて、国内の産業ガス収益基盤を強化する施策を掲げている。
一緒に動いた変遷

「高度医療から生活医療までをカバーする総合医療モデル」は、この変遷が動いた25回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

211916131111★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高度医療から生活医療までをカバーする総合医療モデル21回
  3. 2物流事業の構造改革19回
  4. 3栽培から調達・加工・販売までのサプライチェーン強化16回
  5. 4エネルギー・ケミカル事業の収益力強化13回
  6. 5安定配当と配当性向30%目標11回
  7. 6平成30年度の業績目標と経営指標11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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