農業・食品領域のM&Aによる事業拡大とシナジー創出
FY2016に初出。21回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「持続可能な農業と食料安定供給システムの実現を見据え、スマート農業・鮮度保持関連の技術開発の強化や農産品の取扱量拡大に取り組んでいます。さらに、当社の物流基盤を活用し、他社との協業による原料野菜の調達や青果流通・加工におけるサプライチェーンプラットフォーム構築を進めています。」
農業・食品領域では、スマート農業、鮮度保持、取扱量拡大、他社協業による調達・流通加工を引き続き成長手段としている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「持続可能な農業と食料安定供給システムの実現を見据え、スマート農業・鮮度保持関連の技術開発の強化や農産品の取扱量拡大に取り組んでいます。さらに、当社の物流基盤を活用し、他社との協業による原料野菜の調達や青果流通・加工におけるサプライチェーンプラットフォーム構築を進めています。」
農業・食品領域では、M&Aに加えてスマート農業、鮮度保持、農産品取扱量拡大、他社協業による原料調達・流通加工プラットフォーム構築を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、アグリ分野は、2023年2月に、㈱ベジテックと、デリカフーズHD㈱との資本業務提携を開始、さらに2024年3月には、㈱神明ホールディングスとの資本業務提携を行い、業界大手4社で農作物調達機能の強化や物流の効率化などに取り組んでおります。」
農業・食品領域で、従来の2社との提携に加えて2024年3月に神明ホールディングスとの資本業務提携を開始し、業界大手4社による協業体制へ拡大した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、第3四半期より九州で青果仲卸事業を展開する丸進青果㈱を新規連結しました。」
農業・食品領域で、九州の青果仲卸事業者である丸進青果を第3四半期から新規連結し、事業領域と地域基盤を拡大した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「なお、当事業においては、業界大手企業2社との資本業務提携に基づく協業体制の下、各社が有する調達・加工・販売・物流機能の相互活用による青果流通加工プラットフォームの強化を推進しました。」
ベジテック及びデリカフーズHDとの資本業務提携を前提に、調達・加工・販売・物流機能の相互活用による協業を引き続き推進している。 - FY2023前進有価証券報告書
「こうした中、アグリ事業では、2023年2月に、業界大手の㈱ベジテックと、デリカフーズHD㈱との資本業務提携を開始し、原料調達機能の強化や物流の効率化などに取り組んでいます。」
農業・食品領域で、ベジテック及びデリカフーズHDとの資本業務提携を2023年2月に開始し、M&A中心だった事業拡大手段を資本業務提携にも広げた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績としては、各種原材料のコスト上昇による影響を受けましたが、生産・物流面の効率化や価格是正などの対応が概ね堅調に進展するとともに、「食」に対する顧客ニーズの変化を捉え、宅配向けなどの商品開発に加え、家庭用冷凍食品や冷凍野菜の拡販に注力した結果、業務用食品需要の回復や農産物直売所を運営する㈱プラスの新規連結効果も相俟って、売上・利益ともに順調に推移しました。」
農業・食品領域では、新たな買収ではなく、既に新規連結した㈱プラスの効果と既存事業の拡販・効率化が業績を支えたと説明している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、農産物直売所を運営する㈱プラスの新規連結効果も相俟って、増収増益となりました。」
農業・食品領域では、2021年11月から新規連結した㈱プラスの農産物直売所事業が、増収増益に寄与したと説明している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、2021年11月より農産物直売所「産直市場よってって」を運営する㈱プラスを新規連結するとともに、子会社における土地売却益を計上しております。」
農業・食品領域で、農産物直売所を運営する㈱プラスを2021年11月から新規連結し、販売チャネル及び事業領域の拡張を進めた。 - FY2020前進有価証券報告書
「農業・食品関連事業では、昨年3月にエクアドルの冷凍野菜製造販売会社であるEcofroz S.A.のM&Aを実施し、安定した原料調達先を確保しました。」
Ecofroz S.A.のM&Aについて、買収完了の開示にとどまらず、冷凍野菜の安定した原料調達先の確保という効果を記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「なお、農産・加工事業において前連結会計年度に実施したM&Aによる新規連結効果に加え、当連結会計年度にM&Aを実施したブロッコリーの生産・販売を行うエクアドル・Ecofroz S.A.の新規連結効果がありました。」
農業・食品領域で、ブロッコリーの生産・販売を行うエクアドルのEcofroz S.A.をM&Aにより取得し、新規連結効果が生じた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「なお、農産・加工事業において前年度に実施したM&Aによる新規連結効果がありました。」
農業・食品領域の成長手段として、前年度に実施したM&Aによる新規連結効果を引き続き位置付けている。新たな買収完了の記載はない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、前年度に実施したM&Aによる新規連結効果も寄与しました。」
農業・食品を含むグループ事業の成長において、前年度M&Aによる新規連結効果を引き続き位置付けている。新たな買収完了の記載はない。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間より、株式の取得により子会社となったことに伴い、㈱北栄農産を連結の範囲に含めております。」
農業・食品関連とみられる北栄農産について、株式取得により第3四半期から子会社化・連結範囲への追加を行った。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、今後の成長分野と位置付け、積極的なM&Aにより事業の拡大を進めてきた医療関連事業および農業・食品関連事業が順調に推移したことに加え、その他の事業セグメントを構成する各事業がそれぞれ堅調に推移したことが全体の業績拡大を牽引し、」
農業・食品関連事業をM&Aによる成長分野と位置付ける方向を再確認している。新たな買収完了ではなく、過年度のM&A効果と事業の順調な推移を示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、今後の成長分野と位置付け、積極的なM&Aにより事業の拡大を進めてきた医療関連事業および農業・食品関連事業が順調に推移した」
農業・食品関連事業をM&Aによる成長分野と位置付ける方向を再確認している。新たな買収完了の記載ではなく、前年度までのM&Aによる新規連結効果と事業の順調な推移を示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「農業・食品関連事業は、スピード感をもって事業領域を広げながら、既存各社の事業成長とシナジーの創出を追求いたしました。」
大山ハム、プレシアホールディングス等の既存のM&A成果を含め、事業領域の拡大、既存会社の成長、シナジー創出という方向を継続している。新たな買収の記載はない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「天候影響が心配された農業・食品関連事業は、台風による影響を最小限に留めるとともに、M&Aと既存事業の強化を積極的に推進し堅調に推移いたしました。なお、第2四半期連結会計期間からの大山ハム㈱の新規連結に加え、洋菓子・和菓子の企画製造・販売を行う㈱プレシアホールディングスが当第3四半期連結会計期間より新規連結いたしました。」
農業・食品領域でM&Aと既存事業強化を継続し、プレシアホールディングスを第3四半期から新規連結した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「尚、第2四半期連結会計期間より、野菜加工に強みをもつ十勝地区最大の食品加工会社、エア・ウォーター十勝食品㈱を新規連結しております。尚、第2四半期連結会計期間より、西日本に製造拠点があり高いブランド力をもつ大山ハム㈱を新規連結しております。」
農業・食品領域で、野菜加工会社のエア・ウォーター十勝食品と大山ハムを第2四半期から新規連結した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「なお、第1四半期連結会計期間より、これまで培った栽培技術で安定した青果物の生産を続ける㈱エア・ウォーター農園を新規連結しております。」
農業・食品領域で、栽培技術を持つエア・ウォーター農園を第1四半期から新規連結し、M&A・連結による事業拡大を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、農業・食品関連事業では、引き続き積極的なM&Aを実施し、ビジネス領域の拡大と新たなシナジーの創出を図ってまいります」
九州屋などをグループに迎えた実績を背景に、M&Aを継続的な成長手段として掲げている。