電算システムホールディングス(4072)・リスク顕在化
M&Aに伴うのれんの減損リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2024。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク474社が書いているテーマ・逆風508社・追い風1社
電算システムホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに44社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの509件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「株式会社マイクロリサーチにおいては、株式取得時に超過収益力を前提としたのれんを計上しておりましたが、当連結会計年度において当初想定していた収益が見込めなくなったことから減損の兆候を認識し、減損損失を計上しております。」
マイクロリサーチについて、のれん27百万円、顧客関連資産75百万円、技術資産143百万円の計245百万円を減損損失として計上した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「株式会社マイクロリサーチののれんについて減損損失421百万円を計上しております。」
マイクロリサーチの実績が当初計画を下回ったことにより、のれんの減損損失421百万円を実際に計上した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「株式会社マイクロリサーチに関するのれん等については、営業活動から生じる損益の実績が当初の経営計画を下回っていることから、減損の兆候が存在すると判断しております。」
M&Aに伴うのれん減損リスクについて、マイクロリサーチの実績が当初計画を下回り、減損兆候があると判断したことを記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「事業の成長のためM&Aを必要に応じて実施しており、その結果としてのれんが発生しております。将来、十分な将来キャッシュ・フローを生み出さないと判断された場合、のれんの減損が必要になり、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
成長のためのM&Aに伴って発生したのれんについて、将来キャッシュ・フロー不足による減損を主要リスクとしている。