タレントパレット事業への売上集中リスク
FY2023-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載は2026-05-13。
プラスアルファ・コンサルティングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。29社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- 2026-05-13悪化決算説明資料
「HRソリューションの売上高拡大と利益率上昇が全社の営業利益の拡大に寄与」
第2四半期累計のセグメント売上高はHRソリューション7,498百万円、マーケティングソリューション1,843百万円となり、HRソリューションへの売上構成集中が進んだ。 - FY2025悪化有価証券報告書
「しかしながら、HRソリューション事業における売上が相対的に大きく、2025年9月期の売上比率は77.5%と大きくなっております。このため、HRソリューション事業における事業環境の変化等が生じた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
売上集中リスクの対象をHRソリューション事業とし、売上比率は72.8%から77.5%へ上昇。 - FY2024再定義有価証券報告書
「しかしながら、HRソリューション事業における売上が相対的に大きく、2024年9月期の売上比率は72.8%と大きくなっております。このためHRソリューション事業における事業環境の変化等が生じた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
タレントパレット単体の売上集中リスクから、2区分再編後のHRソリューション事業への集中リスクへ対象を変更。売上比率は72.8%。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
タレントパレット事業への売上集中リスクについて、重要な変更なしと確認。 - FY2023悪化有価証券報告書
「しかしながら、タレントパレット事業における売上が相対的に大きく(2022年9月期の売上比率60.2%、2023年9月期の売上比率68.6%)、上昇傾向となっております。」
タレントパレット事業の売上比率が第3四半期の67.9%から通期の68.6%へ上昇し、特定サービスへの売上集中が進んだ。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「しかしながら、タレントパレット事業における売上が相対的に大きく(2022年9月期の売上比率60.2%、2023年9月期第3四半期の売上比率67.9%)、上昇傾向となっております。このためタレントパレット事業における事業環境の変化等が生じた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
複数事業による分散方針を示す一方、タレントパレット事業の売上比率が60.2%から67.9%へ上昇していることを、特定サービスへの依存リスクとして新たに記載。