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イビデン(4062)・リスク対処

新型コロナウイルス感染症によるサプライチェーン停滞・需要減速リスク

FY2020に初出。12回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024-Q2。

12記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q1 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY2022-Q2悪化FY2022-Q3対処FY2023-Q22020: 320202021: 420212022: 220222023: 32023
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1276件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足およびCOVID-19を発端としたサプライチェーンの混乱による影響からの回復が進み、自動車生産台数が昨年度対比で徐々に増加しつつあります。」

    COVID-19を発端とするサプライチェーン混乱と半導体不足からの回復が進み、自動車生産台数も徐々に増加していると説明している。
  2. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足による影響及びCOVID-19を発端としたサプライチェーンの混乱による影響からの回復が進み、自動車生産台数が昨年度対比で徐々に増加しつつあります。」

    COVID-19を発端とするサプライチェーン混乱や半導体不足の影響から自動車排気系部品市場の回復が進んでいると説明され、従来の需要・供給停滞リスクは緩和方向に示されている。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「自動車業界の排気系部品市場は、世界的な半導体不足による影響は回復基調にあるもののCOVID-19を発端としたサプライチェーンの混乱による影響が長期化し、不安定な状況が継続しました。」

    COVID-19を発端とするサプライチェーン停滞・需要減速リスクについて、半導体不足の影響は回復基調としつつ、混乱の長期化と不安定な事業環境を再確認している。
  4. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、先進国においてコロナウイルス変異株(COVID-19)による影響からの持ち直しの動きが進みましたが、世界的な金融引き締めや地政学情勢に伴うエネルギー価格上昇の影響による下振れリスクが顕在化しました。」

    先進国ではCOVID-19影響からの持ち直しが進み、感染症による経済活動リスクは前期より緩和方向と説明している。一方、金融引き締め等の別の下振れリスクが顕在化している。
  5. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国を中心に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大による影響からの正常化に向けた動きが継続しましたが、昨年末からの変異株の発生に伴い、再び急速に感染が拡大しています。国内経済も、経済活動の持ち直しの動きが継続しましたが、COVID-19の影響により輸出や生産の一部に弱さがみられます。」

    COVID-19による経済活動への影響が残る中、変異株に伴う感染再拡大が発生し、輸出・生産の一部に弱さがみられるなど、感染症リスクの環境が前四半期より悪化している。
  6. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、東南アジアを中心に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が残るものの、米国及び中国において正常化に向けた動きが継続しました。国内経済も、COVID-19の影響により一部では厳しい経済状況にありますが、輸出や生産に持ち直しの動きが継続しています。」

    東南アジアや国内ではCOVID-19の影響が残る一方、米国・中国の正常化や輸出・生産の持ち直しが継続し、前年度から事業環境の回復が示されている。
  7. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による経済活動への影響は残るものの、米国及びアジア地域において持ち直しの動きが継続しました。」

    COVID-19による経済活動への影響はなお残るが、米国・アジア地域で持ち直しの動きが継続し、前年度から事業環境の回復が示されている。
  8. FY2021顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度における世界経済は、年度前半は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により、経済活動が大きく減速しましたが、第2四半期(7-9月期)以降は、中国を中心に持ち直しに転じました。」

    COVID-19による年度前半の経済活動減速が実際に発生し、建設、建材・石油製品、自動車関連などの需要・販売に影響した。一方、年度後半には中国を中心とした回復も記載している。
  9. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、中国経済は持ち直しが見られたものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行の再拡大による経済活動への影響など依然として楽観視できない状況が続いております。」

    COVID-19の世界的流行再拡大による経済活動への影響が継続しており、感染症に伴う需要・事業環境リスクが引き続き顕在化している。
  10. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「自動車排気系部品であるディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)及び触媒担体保持・シール材(AFP)は、COVID-19による自動車メーカーの生産減に加え、DPFについては、欧州市場を中心としたディーゼル乗用車比率の低下による影響を受け、第1四半期を中心に、売上高は前年同期に比べ大幅に減少しました。」

    COVID-19による自動車メーカーの生産減がDPF・AFPの売上高の大幅減少として実績に現れ、感染症による需要減速リスクが引き続き顕在化している。
  11. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「自動車排気系部品であるディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)及び触媒担体保持・シール材(AFP)は、COVID-19による自動車メーカーの生産減に加え、DPFについては、欧州市場を中心としたディーゼル乗用車比率の低下による影響を受け、売上高は前年同期に比べ減少しました。」

    COVID-19による自動車メーカーの生産減がDPF・AFPの売上減少として実際の業績に現れ、感染症による需要減速リスクが顕在化した。
  12. FY2020初出有価証券報告書

    「COVID-19による当社事業への影響につきましては、サプライチェーンの停滞や自動車市場の減速などの可能性があり、不透明な状況が続くと思われます。」

    COVID-19の拡大により、サプライチェーン停滞や自動車市場減速の可能性をリスクとして初めて独立して記載した。セラミック事業では期末のCOVID-19による急激な需要減の影響も記載されている。
一緒に動いた変遷

「生産能力増強を目的とした設備投資」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1生産能力増強を目的とした設備投資5回
  3. 2自動車需要・排ガス規制・代替エネルギーによるセラミック需要リスク5回
  4. 3新興国大型車向けDPF市場のシェア拡大と新規顧客開拓4回
  5. 4中国・新興国経済の減速と英国EU離脱による経済不透明感4回
  6. 5新技術・新素材を主体とする特殊炭素製品の拡販3回
  7. 6その他事業を第3の収益源として確立3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イビデンの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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