関東電化工業(4047)・施策前進
EV需要に対応する電池材料の増産投資・コストダウン
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-06-29。
6記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
基盤事業・成長分野・環境対策への設備投資21社が書いているテーマ・逆風0社・追い風25社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-29前進経営計画
「電池材料について、新規添加剤の製造設備建設を完了し、認証評価段階へ進んでいる。車載・定置用電池や全固体電池向け材料の開発も継続している。」
電池材料の新規添加剤について、製造設備建設完了から認証評価段階へ進んだことを示している。また、車載・定置用電池および全固体電池向け材料の開発継続を記載している。 - FY2026前進有価証券報告書
「現在、新規添加剤について、製造設備の建設を完了し、現在新規認証評価中です。」
電池材料について、新規添加剤の製造設備建設を完了し、認証評価段階へ進んでいる。車載・定置用電池や全固体電池向け材料の開発も継続している。 - 2026-05-25引き上げ決算説明資料
「当社が狙う市場は米国&日本市場」
電池材料について、対象市場を米国・日本市場として明確化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「電池材料は、EVの成長鈍化により厳しい状況が続いておりますが、当社の強みである品質と豊富なノウハウ、技術力を活かし、米欧日の市場で期待される需要を確実に取り込んでいきます。当社技術への関心が高まっていることを機会と捉え、ライセンスビジネス拡大や更なる技術開発に邁進していきます。」
EV成長鈍化を踏まえ、米国・欧州・日本市場への展開、ライセンスビジネス拡大、技術開発へ施策を具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「電池材料は、当社の強みである品質と豊富なノウハウ、技術力を活かし、中長期的な市場の成長を確実に取り込んでいきます。市場の急速な成長や経済安全保障上の理由により当社製品・技術への関心が高まっていることを機会と捉え、ライセンスビジネス拡大に取り組みます。また、原材料市況に左右されない事業構造の構築のための技術開発を急ぎます。」
電池材料について、ライセンスビジネスの拡大と原材料市況に左右されない事業構造に向けた技術開発を新たな施策として明示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「電池材料においては、EV需要の急増を受け供給数量の大幅な拡大を要請されています。今後、増産投資を継続していくとともに生産性の高い最先端の技術を開発し、より一層のコストダウンを進め顧客需要に応えていきます。」
EV需要の急増を背景に、電池材料の供給数量拡大に向けた増産投資、先端技術開発、コストダウンを進める施策を示している。