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大阪ソーダ(4046)・リスク顕在化

市況製品の価格変動と競合による業績変動

FY2016に初出。32回の記載のうち30回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – 2026-08-072016: 320162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
ケミカル事業の需要停滞・市場構造変化23社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社

大阪ソーダがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。23社中13社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「アリルエーテル類では、欧州における需要減少や中国市況の軟化により、売上高は減少しました。」

    市況・需要変動リスクが、欧州需要の減少および中国市況の軟化によるアリルエーテル類の売上高減少として実際に現れている。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、水島工場の製造設備不具合による供給問題が解消したため販売数量は増加しましたが、市況軟化に伴う販売単価調整の影響もあり、売上高は減少しました。 エピクロルヒドリンは、海外市況軟化による影響を受けましたが、製造設備不具合による供給問題が解消し海外向け販売数量が増加したため、売上高は増加しました。」

    市況製品の価格・需給変動が、クロール・アルカリの販売単価調整およびエピクロルヒドリンの海外市況軟化として実際の業績に現れている。
  3. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「エピクロルヒドリンは、製造設備不具合の影響による販売調整に加え、エポキシ樹脂の需要低下や海外市況の軟化により、売上高は減少しました。アリルエーテル類では、欧米および中国で塗料用途を中心としたシランカップリング剤向けの需要低下に加え、市況の軟化により、売上高は減少しました。」

    市況製品に関する需要低下・海外市況軟化が、エピクロルヒドリンおよびアリルエーテル類の売上高減少として実際に現れている。
  4. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「エピクロルヒドリンは、製造設備不具合の影響による販売調整に加え、エポキシ樹脂の需要低下や海外市況の軟化により、売上高は減少しました。 アリルエーテル類では、欧米および中国で塗料用途を中心としたシランカップリング剤向けの需要低下に加え、市況の軟化により、売上高は減少しました。」

    市況製品に関する需要低下・海外市況軟化のリスクが、エピクロルヒドリンおよびアリルエーテル類の売上高減少として実績に現れている。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、水島工場の製造設備不具合の影響により一部製品において販売数量が減少したものの、原燃料価格高騰に伴う製品価格の上昇もあり、売上高は増加しました。エピクロルヒドリンは、製造設備不具合の影響による販売調整に加え、エポキシ樹脂の需要が国内外で減少した影響により、売上高は減少しました。」

    市況・需要変動リスクが、国内外のエポキシ樹脂需要減少、販売数量減少、販売調整および製品価格上昇として当四半期の業績に現れている。
  6. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、かせいソーダを中心に原燃料価格上昇の影響を受けましたが、価格改定の効果もあり、売上高は増加しました。 エピクロルヒドリンは、当第3四半期に入り需要は低下しましたが、原燃料価格上昇にともなう価格改定の効果や為替の影響もあり、売上高は増加しました。」

    原燃料価格上昇とエピクロルヒドリンの需要低下が実際に発生した一方、価格改定や為替の効果により両製品の売上高は増加したと記載している。
  7. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、かせいソーダを中心に需要が堅調に推移したことに加え、原燃料価格上昇にともなう価格改定を進めたことにより、売上高は増加しました。エピクロルヒドリンは、原燃料価格上昇にともなう価格改定を進めたことに加え、為替の影響もあり、売上高は増加しました。」

    市況・需要および原燃料価格の変動が、価格改定や為替影響を伴う基礎化学品の売上高増加として実績に現れている。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、かせいソーダを中心に需要が堅調に推移したことに加え、原燃料価格上昇にともなう価格改定を進めたことにより、売上高は増加しました。 エピクロルヒドリンは、電子材料関係を中心に国内外で需要が好調に推移したことに加え、原燃料価格上昇にともなう価格改定を進めたことにより、売上高は増加しました。」

    市況・需要および原燃料価格の変動が、価格改定の実施と基礎化学品の売上高増加として当期実績に現れている。
  9. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「エピクロルヒドリンは、電子材料関係を中心に需要が堅調に推移し、またタイトな需給バランスを背景に海外市況が高水準で推移したこともあり、売上高は増加しました。」

    市況・需給環境の変動が、タイトな需給バランスを背景とする海外市況の高水準とエピクロルヒドリンの売上高増加として実績に現れている。
  10. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による景気の落ち込みから需要が回復し、かせいソーダおよびかせいカリを中心に売上高は増加しました。エピクロルヒドリンは、電子材料関係を中心に需要が回復し、また原燃料価格上昇分の製品価格への転嫁が進んだこともあり、売上高は増加しました。」

    市況・需要・原燃料価格の変動が、基礎化学品の需要回復、価格転嫁および売上高増加として当期実績に現れている。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から需要が回復し、売上高は増加しました。エピクロルヒドリンは、電子材料関係を中心とした需要が回復し、また原燃料価格上昇分の製品価格への転嫁が進んだこともあり、売上高は増加しました。」

    市況・需要・原燃料価格の変動が、基礎化学品の需要回復、価格転嫁および売上高増加として当期実績に現れている。
  12. FY2021顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、期後半より、自動車用部品、電子材料関係の需要が新型コロナウイルス感染症拡大による落ち込みから回復基調となりましたが、通期では売上高は減少しました。エピクロルヒドリンは、期後半より、電子材料関係を中心に国内外の需要が大きく回復しましたが、通期では売上高は減少しました。」

    市況・需要変動の影響が、基礎化学品の通期売上高減少として現れた一方、期後半には需要回復も記載している。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により国内需要が全般的に落ち込んだため、売上高は減少した。エピクロルヒドリンは、電子材料向けは堅調に推移したが、国内外とも総じて需要が落ち込み、売上高は減少した。」

    市況・需要変動リスクが、クロール・アルカリおよびエピクロルヒドリンの国内外需要減少と売上高減少として実際に現れたと記載している。
  14. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により国内需要が全般的に落ち込んだため、売上高は減少した。エピクロルヒドリンは、電子材料向けは堅調に推移したものの、国内外とも総じて需要が落ち込み、売上高は減少した。」

    市況・需要変動リスクが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う国内外需要の落ち込みと売上高減少として実際の業績に現れたと記載している。
  15. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により国内需要が全般的に落ち込んだため、売上高は減少した。」

    景気・需要環境の変動が、クロール・アルカリの国内需要および売上高の減少として実際に現れたと記載している。
  16. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、半導体・電子材料および紙パルプ向け等の分野で需要が減少したため、売上高は減少した。」

    需要環境の変動がクロール・アルカリの売上高減少として当第3四半期累計期間の実績に現れたと記載している。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、半導体・電子材料向け等の分野で需要の減少が見られたが、総じて販売は堅調に推移し、売上高は増加した。」

    半導体・電子材料向け等の需要減少が当四半期の事業状況に現れたと記載している。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、半導体・電子材料向け等需要の低下があり、売上高が減少した。」

    需要環境の変動がクロール・アルカリの売上高減少として実際の業績に現れたと記載している。
  19. FY2019悪化有価証券報告書

    「特に、景気や他社との競合という観点からは、当社グループの基礎化学品事業のうち、クロール・アルカリ製品やエピクロルヒドリンは、販売価格および原材料調達価格に関し変動を受けやすい構造となっており、他社による大型プラントの建設等により需給が緩和した場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性がある。」

    市況・競合リスクについて、基礎化学品の販売価格・原材料調達価格の変動に加え、他社の大型プラント建設による需給緩和という具体的な悪影響要因を明示している。
  20. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、国内需要が堅調に推移するとともに、かせいソーダの価格改定を実施したため、売上高が増加した。」

    国内需要や価格改定が基礎化学品の売上高増加として当四半期の実績に現れている。
  21. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、需要が堅調に推移したことに加え、かせいソーダの価格改定も進んだため、売上高が増加した。エピクロルヒドリンは、国内外の需給環境がタイトに推移するとともに、原燃料価格の上昇に対応した価格改定を実施したため、売上高が増加した。」

    需要、需給環境、価格改定および原燃料価格の変動が基礎化学品の売上高増加として実績に現れている。
  22. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「エピクロルヒドリンは、アジアでの需給環境が底堅く推移する一方、原燃料価格上昇にともなう価格改定を実施したため、売上高が増加した。」

    アジアの需給環境や原燃料価格上昇に伴う価格改定が、当四半期の売上高増加として実績に現れている。
  23. FY2018顕在化有価証券報告書

    「クロール・アルカリは、石油化学、鉄鋼をはじめ各分野の需要が堅調に推移したことに加え、価格改定の実施により、売上高が増加した。エピクロルヒドリンは、アジアでの需要環境の改善を受け海外市況が上昇し、販売数量が堅調に推移したため、売上高が増加した。」

    需要、市況、価格改定の変動が基礎化学品の売上高増加として当年度実績に現れたと記載している。
  24. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「基礎化学品では、クロール・アルカリは、需要が堅調に推移したことに加え、価格改定の実施により、売上高が増加した。エピクロルヒドリンは、アジアでの需給環境の改善を受け海外市況が上昇し、販売数量も堅調に推移したため、売上高が増加した。」

    価格改定やアジアの需給環境改善による海外市況上昇など、市況・価格変動が当期の売上高増加として実際の業績に現れている。
  25. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「エピクロルヒドリンは、アジアでの需給環境の改善を受け海外市況が上昇し、販売数量が堅調に推移したため、売上高が増加した。」

    アジアの需給環境改善による海外市況上昇と販売数量の堅調さが、エピクロルヒドリンの売上高増加として当期実績に現れている。
  26. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「基礎化学品では、クロール・アルカリは、かせいソーダの価格改定により販売単価は上昇した。エピクロルヒドリンは、国内、輸出とも堅調に推移したので、売上高が増加した。」

    価格改定による販売単価の上昇と、エピクロルヒドリンの売上高増加を記載しており、市況・価格変動が当期実績に現れている。
  27. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「基礎化学品では、クロール・アルカリは、市況の影響により売上高が減少した。エピクロルヒドリンは、海外向け輸出は堅調に推移したが、為替等の影響により売上高が減少した。」

    市況および為替等の影響が、クロール・アルカリとエピクロルヒドリンの売上高減少として実際に現れたと記載している。
  28. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「基礎化学品では、クロール・アルカリは、市況の影響により売上高が減少した。エピクロルヒドリンは、海外向け輸出が増加したが、為替等の影響により、売上高が減少した。」

    市況の影響によるクロール・アルカリの売上高減少と、為替等によるエピクロルヒドリンの売上高減少が実際に発生したと記載している。
  29. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「基礎化学品では、クロール・アルカリは、市況軟化の影響により売上高が減少した。エピクロルヒドリンは、原燃料価格の下落による影響を受けて売上高が減少した。」

    市況軟化および原燃料価格の変動が、当四半期の売上高減少として実際に現れたと記載している。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは市況製品を展開しており、景気、他社との競合にともなう市場価格の変動、また、為替、金利といった相場の変動により事業業績が大きく左右される可能性がある。」

    市況製品について、景気、競合、市場価格、為替、金利の変動を業績変動要因としている。
一緒に動いた変遷

「海外の法規制・政治経済情勢・社会的混乱」は、この変遷が動いた32回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1499883★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外の法規制・政治経済情勢・社会的混乱14回
  3. 2原燃料価格上昇による輸出・収益環境の不透明化9回
  4. 3インドの自動車生産台数減少によるエピクロルヒドリンゴム販売への影響9回
  5. 4中国の成長鈍化による輸出減少8回
  6. 5新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動停滞・需要減少8回
  7. 6有価証券・投資有価証券の市場価格変動リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大阪ソーダの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
市況製品の価格変動と競合による業績変動|大阪ソーダ(4046)の変遷 | Komori