オルガノグループの事業ポートフォリオ転換
FY2016に初出。27回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「この結果、売上高は前連結会計年度に比べ171億円(10.1%)増加し1,864億円となり、営業利益は前連結会計年度に比べ67億円(20.1%)増加し404億円となりました。」
水処理・エンジニアリング事業は、半導体関連案件とソリューション案件の好調により、売上高1,864億円、営業利益404億円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野などを中心に前年までに受注した大型案件の工事が順調に進捗したことや、設備保有型サービスや各種メンテナンスなどソリューション案件が好調に推移したことから、売上高が増加しました。建設子会社の売上高は増加しました。この結果、売上高は前年同期に比べ89億円(13.1%)増加し770億円となり、営業利益は前年同期に比べ40億円(46.2%)増加し126億円となりました。」
水処理エンジニアリング事業では、大型案件の工事進捗と設備保有型サービス・メンテナンス等のソリューション案件の好調により、売上高・営業利益とも前年同期比で増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野において受注した国内外の大型案件の工事が概ね順調に推移し、メンテナンスや設備保有型サービスなどのソリューションサービスも好調であったことから、売上高が増加しました。建設子会社の売上高は増加しました。この結果、売上高は前年同期に比べ141億円(14.5%)増加し1,107億円となり、営業利益は、前年同期に比べ38億円(32.4%)増加し155億円となりました。」
水処理エンジニアリング事業について、国内外の大型案件の工事進捗とソリューションサービスの好調を背景に、売上高・営業利益とも前年同期比で増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野において受注した国内外の大型案件の工事が順調に進捗し、メンテナンスや設備保有型サービスなどのソリューションサービスも好調であったことから、売上高が増加しました。建設子会社の売上高は増加しました。この結果、売上高は前年同期に比べ56億円(9.0%)増加し680億円となり、営業利益は前年同期に比べ7億円(9.3%)増加し86億円となりました。」
エンジニアリング事業は、国内外の大型案件の工事進捗とソリューションサービスの好調により、売上高・営業利益とも前年同期比で増加した。前回四半期の増収減益から、増収増益へ業績が改善した。 - FY2024-Q1エンジニアリング事業の増収減益有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野において受注した国内外の大型案件の工事が順調に進捗し、メンテナンスなどのソリューションサービスも好調であったことから、売上高が増加しました。建設子会社の売上高は減少しました。この結果、売上高は前年同期に比べ17億円(6.1%)増加し304億円となりましたが、営業利益は、建設子会社で利益率が低下したこと等により、前年同期に比べ1億円(4.3%)減少し32億円となりました。」
国内外の大型案件の工事進捗とソリューションサービスにより増収となった一方、建設子会社の利益率低下等により営業利益は減益となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野において国内外の大型案件の工事受注が好調に推移し、工事案件を高い水準で抱えていたことなどから、売上高が増加いたしました。」「この結果、売上高は前年同期に比べ96億円(18.2%)増加し624億円となり、営業利益は前年同期に比べ29億円(57.3%)増加し79億円となりました。」
水処理エンジニアリング事業では、国内外の大型案件の受注・進捗を背景に、売上高624億円、営業利益79億円となり、前年同期比で増収増益が進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野を中心に受注した国内外の大型案件の工事が順調に進捗したことから、売上高が増加いたしました。建設子会社の売上高は増加いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ52億円(22.2%)増加し286億円となり、営業利益は前年同期に比べ15億円(84.1%)増加し33億円となりました。」
水処理エンジニアリング事業で国内外の大型案件が順調に進捗し、売上高は前年同期比22.2%増、営業利益は84.1%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野を中心に受注した国内外の大型案件の工事が順調に進捗したことから、売上高が増加いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ89億円(12.3%)増加し815億円となり、営業利益は前年同期に比べ5億円(7.6%)増加し74億円となりました。」
水処理・エンジニアリング事業では、国内外の大型案件の工事進捗を背景に、売上高は前年同期比12.3%増、営業利益は7.6%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野を中心に受注した国内外の大型案件の工事が順調に進捗したことから、売上高が増加いたしました。」「この結果、売上高は前年同期に比べ49億円(10.3%)増加し528億円となり、営業利益は前年同期に比べ5億円(11.8%)増加し50億円となりました。」
水処理・エンジニアリング事業で、国内外の大型案件の工事進捗を背景に、売上高が前年同期比10.3%増、営業利益が11.8%増となった。大型案件とソリューションを軸とする事業展開の改善が続いている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング事業は、電子産業分野において前期以前に受注した国内の大型案件の工事が進捗したことや海外での受注が拡大したことから、売上高が増加いたしました。」
水処理・エンジニアリング事業で、国内大型案件の工事進捗と海外受注の拡大により、売上高が前年同期比11.7%増加し234億円、営業利益が13.1%増加し18億円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「水処理エンジニアリング関連では、純水、超純水、上水などの用水処理装置、下排水処理装置、クロマト分離装置などの大型水処理関連設備、及び溶剤・薬液などの分離精製装置の開発を実施しており、半導体工場向け改良型尿素分析装置、水処理用凝集センサ、排水処理向け新規除濁膜システムの実用化を推進し、上市しました。」
水処理・ソリューション事業について、半導体工場向け分析装置、凝集センサ、新規除濁膜システムの実用化・上市を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「この結果、売上高は、前連結会計年度に比べ26億円(2.6%)増加し1,015億円となりました。営業利益は、水処理事業において、プラント部門を中心とした売上拡大効果に加え、国内外のプロジェクトにおけるコストダウン効果や比較的利益率の高いソリューション部門の売上拡大により採算性が改善したことにより、前連結会計年度に比べ44億円(53.4%)増加し127億円となりました。」
水処理・エンジニアリング事業は、大型プロジェクトの進捗、コストダウン、ソリューション部門の拡大により、売上高1,015億円、営業利益127億円となり、前年度から増収増益が続いた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「水処理事業は、電子産業分野において国内の大型プロジェクトの工事が順調に進捗したことに加え、各分野のメンテナンスや設備改造などのソリューションサービスが好調に推移したことから、売上高が増加いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ52億59百万円(8.0%)増加し712億20百万円となり、営業利益は前年同期に比べ54億28百万円(123.2%)増加し98億36百万円となりました。」
水処理・エンジニアリング事業では、国内大型プロジェクトの進捗とメンテナンス・設備改造等のソリューションサービスの好調により、売上高が前年同期比8.0%増、営業利益が123.2%増となった。前期からの改善が続いている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「水処理事業は、電子産業分野において大型プロジェクトの工事が順調に進捗したことに加え、各分野のソリューションサービスが好調に推移したことなどから、売上高が増加いたしました。」「この結果、売上高は前年同期に比べ75億83百万円(18.1%)増加し494億75百万円となり、営業利益は前年同期に比べ48億32百万円(204.2%)増加し71億99百万円となりました。」
エンジニアリング事業では、大型プロジェクトの進捗とソリューションサービスの好調により、売上高が前年同期比18.1%増、営業利益が204.2%増となり、改善が進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「水処理事業は、電子産業を中心に国内外の大型プロジェクトの工事が順調に進捗したことなどから、売上高が増加いたしました。」「この結果、売上高は前年同期に比べ29億8百万円(16.1%)増加し209億88百万円となり、営業利益は前年同期に比べ18億89百万円(448.3%)増加し23億10百万円となりました。」
水処理・エンジニアリング事業では、国内外の大型プロジェクトが順調に進捗し、売上高は前年同期比16.1%増、営業利益は448.3%増となった。前期からの業績改善が当第1四半期も進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「水処理事業は、半導体関連の大型プロジェクトを国内外で受注したことに加え、企業の堅調な設備投資・生産活動を背景に、電子・一般産業分野においてメンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスが好調に推移したことから、売上高が増加いたしました。」「この結果、売上高は前連結会計年度に比べ140億94百万円(16.6%)増加し989億18百万円となり、営業利益は前連結会計年度に比べ34億34百万円(70.5%)増加し83億3百万円となりました。」
水処理・エンジニアリング事業は、大型プロジェクトの受注とソリューションサービスの好調により、売上高16.6%増、営業利益70.5%増となり、前期までの減収減益傾向から改善した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「水処理事業は、半導体関連の大型プロジェクトを国内外で受注したことに加え、企業の堅調な設備投資・生産活動を背景に、メンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスが好調に推移したことから、売上高が増加いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ116億90百万円(21.5%)増加し659億60百万円となり、営業利益は前年同期に比べ31億9百万円(239.6%)増加し44億7百万円となりました。」
エンジニアリング事業では、国内外の半導体関連大型プロジェクトの受注とソリューションサービスの好調により、売上高が前年同期比21.5%増、営業利益が239.6%増となった。前期までの減収減益傾向から改善が進んでいる。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「水処理事業は、電子産業分野においては国内外の半導体・電子部品等の需要拡大、一般産業分野においては堅調な企業生産活動及び設備投資を背景として、プラント及びメンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスが好調に推移したことから、売上高が増加いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ70億23百万円(20.1%)増加し418億92百万円となり、営業利益は前年同期に比べ21億57百万円増加し23億66百万円となりました。」
水処理事業では、電子産業・一般産業向けのプラントおよびソリューションサービスが好調に推移し、売上高は前年同期比20.1%増、営業利益は23億66百万円となった。前期までのエンジニアリング事業の減収減益傾向から、改善が続いている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「水処理事業においては、電子産業分野及び一般産業分野において大型案件の工事が進捗したことに加え、メンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスが好調に推移したことから、売上高が増加いたしました。」「この結果、売上高は前年同期に比べ34億87百万円(23.9%)増加し180億79百万円となり、営業損益は前年同期に比べ12億85百万円改善し4億21百万円の利益となりました。」
エンジニアリング事業では、大型案件の進捗とソリューションサービスの好調により、売上高が前年同期比23.9%増加し、営業損益も前年同期の損失から4億21百万円の利益へ改善した。前期までの減収減益傾向から、当四半期は業績改善が示されている。 - FY2018エンジニアリング事業の減収減益継続有価証券報告書
「この結果、売上高は前連結会計年度に比べ17億42百万円(2.0%)減少し848億24百万円となり、営業利益は前連結会計年度に比べ2億76百万円(5.4%)悪化し48億68百万円となりました。」
国内大型案件の反動、電力・上下水分野の投資低迷、東南アジアの投資計画の中止・遅れ等により、エンジニアリング事業の減収減益が通期でも確認された。 - FY2018-Q3エンジニアリング事業の減収減益継続有価証券報告書
「水処理事業においては、前期に大型案件のあった東南アジア及び国内の一般産業分野の他、一部に投資計画の遅れが見られた台湾の電子産業分野で売上高が減少いたしました。」「この結果、売上高は前年同期に比べ2億1百万円(0.4%)減少し542億70百万円となり、営業利益は前期同期に比べ3億97百万円(23.5%)悪化し12億97百万円となりました。」
東南アジア・国内一般産業分野の大型案件の反動や台湾電子産業分野の投資計画の遅れにより、エンジニアリング事業は減収となり、営業利益も前年同期比で23.5%悪化した。 - FY2018-Q2エンジニアリング事業の減収減益継続有価証券報告書
「水処理事業においては、国内では一般産業分野で、海外では台湾の電子産業分野で、工事進捗の遅れの影響等により売上高は減少いたしました。」「この結果、売上高は前年同期に比べ17億76百万円(4.8%)減少し348億68百万円となり、営業利益は前年同期に比べ8億80百万円(80.8%)悪化し2億8百万円となりました。」
工事進捗の遅れ等によりエンジニアリング事業は減収となり、営業利益も前年同期比で80.8%悪化した。前年同期比の業績悪化は続いているが、営業損益は赤字から2億8百万円の黒字となった。 - FY2018-Q1エンジニアリング事業の業績悪化有価証券報告書
「水処理事業においては、国内では電子産業分野において売上高は減少いたしました。また、海外では台湾での電子産業向けの売上高が減少いたしました。」「この結果、売上高は前年同期に比べ15億20百万円(9.4%)減少し145億92百万円となり、営業損益は前期同期に比べ8億30百万円悪化し8億63百万円の損失となりました。」
水処理・海外事業を含むエンジニアリング事業では、電子産業向けを中心に減収となり、営業損失が前年同期から悪化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「水処理事業においては、国内では一般産業向けの排水分野や用水純水分野においてプラント建設、メンテナンス、改造工事が伸長したことにより売上高は増加いたしました。」
排水・薬品・海外を軸とする水処理・ソリューション事業の展開を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「排水・薬品・海外の3つの事業へ注力し、事業ポートフォリオの転換を加速するとともに、ソリューションビジネスの拡大を図り、安定した収益基盤を構築することを目指してまいります。」
排水、薬品、海外への注力とソリューションビジネス拡大を通じた収益基盤構築を掲げている。