荷動き低調による運輸事業の減収減益
FY2016-Q2に初出。35回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「物品販売は減少したものの、貨物輸送量や荷役量が増加したことにより、売上高は15億21百万円と前年同期に比べ15.4%の大幅な増加となり、営業利益は1億93百万円と前年同期に比べ32.9%の増加となりました。」
物品販売の減少はあるものの、貨物輸送量・荷役量の増加により増収増益となり、前年同期の減収・営業減益から改善した。 - FY2025-H1減収・営業減益への転換有価証券報告書
「貨物輸送量や荷役量は増加したものの、物品販売が減少したことにより、売上高は13億18百万円と前年同期に比べ7.0%の減少となり、営業利益は1億45百万円と前年同期に比べ3.3%の減少となりました。」
貨物輸送量・荷役量は増加したが、物品販売の減少により、前年同期の増収・営業減益から減収・営業減益へ変わった。 - FY2024-H1増収・営業減益への転換有価証券報告書
「荷役量は減少したものの、貨物輸送量が増加したことにより、売上高は14億18百万円と前年同期に比べ0.5%の増加となりましたが、営業利益は1億50百万円と前年同期に比べ3.2%の減少となりました。」
貨物輸送量の増加により増収を維持した一方、荷役量減少のもと営業利益は前年同期比で減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「貨物輸送量は前年同期並みに推移したものの、荷役量が減少し、売上高は6億95百万円と前年同期に比べ2.0%の減少となり、加えて売上原価率が上昇したこともあり、営業利益は58百万円と前年同期に比べ49.8%の大幅な減少となりました。」
貨物輸送量が前年同期並みでも荷役量減少と売上原価率上昇により減収・大幅減益となり、前年同期の増収・減益から悪化した。 - FY2023-Q3増収幅縮小・営業減益幅拡大有価証券報告書
「貨物輸送量は減少に転じたものの荷役量の増加により、売上高は20億24百万円と前年同期に比べ0.9%の増加となりましたが、営業利益は2億12百万円と前年同期に比べ7.6%の減少となりました。」
荷役量の増加により増収は維持されたが、増収率は第2四半期累計期間の3.0%から0.9%へ縮小し、営業利益は前年同期比5.1%減から7.6%減へ減益幅が拡大した。 - FY2023-Q2増収・営業減益への転換有価証券報告書
「輸送貨物量や荷役量の増加により、売上高は14億11百万円と前年同期に比べ3.0%の増加となりましたが、営業利益は1億55百万円と前年同期に比べ5.1%の減少となりました。」
輸送貨物量・荷役量の増加により増収となった一方、営業利益は第1四半期の増益から前年同期比5.1%減へ転じた。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「荷役量は増加したものの、内航輸送の需要が減退に転じたことなどにより、売上高は7億9百万円と前年同期に比べ0.4%の減少となりましたが、売上原価率の低下や販売費及び一般管理費の減少などもあり、営業利益は1億16百万円と前年同期に比べ46.5%の大幅な増加となりました。」
内航輸送市場の回復基調と荷役量増加が示されていた前期から、内航輸送需要が減退に転じ、売上高が減少する状況へ変わった。ただし、売上原価率低下と販管費減少により営業利益は増加している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「内航輸送市場が回復基調にあることや荷役量の増加などにより、売上高は26億46百万円(前期は23億12百万円)となり、営業利益は3億6百万円(前期は2億49百万円)となりました。」
内航輸送市場の回復基調と荷役量増加による運輸事業の増収・営業増益が通期でも継続した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「内航輸送市場が回復基調にあることや荷役量の増加などにより、売上高は20億6百万円(前年同期は17億34百万円)となり、営業利益は2億29百万円(前年同期は1億94百万円)となりました。」
内航輸送市場の回復基調と荷役量増加による運輸事業の増収・営業増益が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「内航輸送市場が回復基調にあることや荷役量の増加などにより、売上高は13億70百万円(前年同期は11億20百万円)となり、営業利益は1億64百万円(前年同期は1億18百万円)となりました。」
内航輸送市場の回復基調と荷役量増加による運輸事業の増収・営業増益が継続している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「内航輸送市場が回復基調にあることや荷役量の増加などにより、売上高は7億12百万円(前年同期は5億22百万円)となり、営業利益は79百万円(前年同期は53百万円)となりました。」
荷動き低調による減収リスクに対し、内航輸送市場の回復基調と荷役量増加が示され、売上高・営業利益とも増加する水準となっている。 - FY2021減収・営業増益幅拡大有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は23億12百万円と前期に比べ4.0%の減少となりましたが、運輸外注費の削減や修繕費の減少などもあり、営業利益は2億49百万円と前期に比べ231.1%の大幅な増加となりました。」
荷動き低調による減収は続いたが、運輸外注費削減・修繕費減少により営業増益幅が通期で拡大した。 - FY2021-Q3減収幅縮小・営業増益幅拡大有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は17億34百万円と前年同期に比べ8.2%の減少となりましたが、運輸外注費の削減や修繕費の減少などもあり、営業利益は1億94百万円と前年同期に比べ253.4%の大幅な増加となりました。」
荷動き低調による減収は続いたが、減収率は第2四半期の14.7%減から8.2%減へ縮小し、営業利益の増加率は104.4%増から253.4%増へ拡大した。 - FY2021-Q2減収・営業増益継続(増益幅縮小)有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は11億20百万円と前年同期に比べ14.7%の大幅な減少となりましたが、運輸外注費の削減や修繕費の減少などもあり、営業利益は1億18百万円と前年同期に比べ104.4%の大幅な増加となりました。」
荷動き低調による減収は第1四半期より減収率が拡大した一方、運輸外注費削減・修繕費減少により営業増益が継続している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は5億22百万円と前年同期に比べ10.3%の大幅な減少となりましたが、運輸外注費の削減に努めた結果、営業利益は53百万円と前年同期に比べ111.7%の大幅な増加となりました。」
荷動き低調による減収は続いたが、運輸外注費の削減により営業利益は大幅増益となり、減益リスクが利益面では低減している。 - FY2020通期減益幅縮小有価証券報告書
「荷動きが低調に推移し、売上高は24億8百万円と前期に比べ7.1%の減少となり、加えて修繕費の増加などもあり、営業利益は75百万円と前期に比べ67.9%の大幅な減少となりました。」
荷動き低調と修繕費増加による減収減益は続いたが、営業利益の減少率は第3四半期の75.4%減から通期67.9%減へ縮小した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は18億89百万円と前年同期に比べ6.2%の減少となり、加えて修繕費の増加などもあり、営業利益は54百万円と前年同期に比べ75.4%の大幅な減少となりました。」
荷動き低調と修繕費増加による減収減益が続き、営業利益の減少率は前第2四半期の63.1%減から75.4%減へ拡大している。 - FY2020-Q2営業減益幅縮小有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は13億13百万円と前年同期に比べ2.8%の減少となり、加えて修繕費の増加などもあり、営業利益は57百万円と前年同期に比べ63.1%の大幅な減少となりました。」
荷動き低調と修繕費増加による減収減益が継続しているが、営業利益の減少率は前四半期の68.9%減から63.1%減へ縮小した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は5億81百万円と前年同期に比べ7.8%の減少となり、加えて修繕費の増加などもあり、営業利益は25百万円と前年同期に比べ68.9%の大幅な減少となりました。」
荷動き低調による減収が続き、修繕費増加も加わって営業利益の減少率が68.9%に拡大している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「荷動きが低調に推移し、売上高は25億92百万円と前期に比べ6.4%の減少となり、営業利益は販売費及び一般管理費の増加などにより2億35百万円と前期に比べ25.1%の大幅な減少となりました。」
荷動き低調による減収が通期で確認され、販売費及び一般管理費の増加も加わって営業減益率が25.1%に拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「荷動きが低調に推移し、売上高は20億13百万円と前年同期に比べ2.5%の減少となり、営業利益は2億23百万円と前年同期に比べ9.2%の減少となりました。」
荷動き低調による減収が継続し、売上高の減少率は前四半期とほぼ同水準である一方、営業利益の減少率は2.6%減から9.2%減へ拡大している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「荷動きが低調に推移し、売上高は13億51百万円と前年同期に比べ2.6%の減少となり、営業利益は1億57百万円と前年同期に比べ2.6%の減少となりました。」
前四半期に続き、荷動き低調による運輸事業の減収減益が継続している。 - FY2019-Q1荷動き低調への再転換有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は6億31百万円と前年同期に比べ2.6%の減少となり、営業利益は80百万円と前年同期に比べ4.3%の減少となりました。」
前期通期の荷動き堅調による増収から、当第1四半期は荷動き低調による減収減益へ転じている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「荷動きが堅調に推移したことにより、売上高は27億69百万円と前期に比べ2.9%の増加となりましたが、営業利益は減価償却費の増加などにより3億14百万円と前期に比べ6.1%の減少となりました。」
荷動き堅調による増収と、減価償却費増加による減益の組み合わせが通期でも継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「荷動きが前年同期並みに推移し、売上高は20億65百万円と前年同期に比べ0.2%の減少となり、営業利益は減価償却費の増加などにより2億45百万円と前年同期に比べ12.0%の大幅な減少となりました。」
荷動きが前年同期並みで売上高が微減となり、減価償却費の増加による減益となる構図が継続している。 - FY2018-Q2荷動き横ばい・減価償却費増による減益有価証券報告書
「荷動きが前年同期並みに推移し、売上高は13億87百万円と前年同期に比べ0.3%の減少となり、営業利益は減価償却費の増加などにより1億61百万円と前年同期に比べ20.4%の大幅な減少となりました。」
荷動き堅調による増収から、荷動きが前年同期並みで売上高が微減となり、減価償却費増加による減益が拡大している。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「荷動きが堅調に推移したことにより、売上高は6億48百万円と前年同期に比べ4.8%の増加となりましたが、営業利益は減価償却費の増加などにより84百万円と前年同期に比べ8.9%の減少となりました。」
荷動き堅調による増収は続いているが、従来の増益から、減価償却費の増加による減益へ利益要因の記載が変わっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「荷動きが堅調に推移したことにより、売上高は20億68百万円と前年同期に比べ3.1%の増加となり、営業利益は2億79百万円と前年同期に比べ7.9%の増加となりました。」
荷動き堅調による運輸事業の増収増益が第2四半期に続いている。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「荷動きが堅調に推移したことにより、売上高は13億91百万円と前年同期に比べ2.1%の増加となり、営業利益は2億2百万円と前年同期に比べ13.4%の大幅な増加となりました。」
前期までの荷動き低調による減収減益から、荷動き堅調による増収増益へ改善した状態が継続している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は6億18百万円と前年同期に比べ2.6%の減少となり、営業利益は92百万円と前年同期に比べ3.2%の減少となりました。」
荷動き低調による減収減益は継続しているが、減少率はFY2016通期の売上高16.7%減・営業利益20.9%減から縮小している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は26億31百万円と前期に比べ16.7%の大幅な減少となり、営業利益は3億44百万円と前期に比べ20.9%の大幅な減少となりました。」
運輸事業の荷動き低調が通期でも売上高・営業利益の減少として発生している。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は20億6百万円と前年同期に比べ16.2%の大幅な減少となり、営業利益は2億58百万円と前年同期に比べ28.8%の大幅な減少となりました。」
運輸事業の荷動き低調が、売上高・営業利益の減少として引き続き発生している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「荷動きが低調に推移したことにより、売上高は13億62百万円と前年同期に比べ16.9%の大幅な減少となり、営業利益は1億78百万円と前年同期に比べ35.8%の大幅な減少となりました。」
荷動きの低調が売上高・営業利益の減少として実際に現れている。