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多木化学(4025)・リスク顕在化

原料市況・為替変動によるたな卸資産評価と売上原価増加

FY2016-Q2に初出。21回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2025。

21記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017-Q1 – FY2017-Q3顕在化FY2022 – FY20252016: 220162017: 420172018: 120182019: 420192020: 220202021: 320212022: 320222023: 120232024: 020242025: 020252026: 1
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社

多木化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに35社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025顕在化有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。△246百万円 7百万円」

    棚卸資産評価損7百万円が売上原価に含まれ、評価リスクが当期にも実績化した。
  2. FY2022顕在化有価証券報告書

    「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。前連結会計年度 △168百万円 当連結会計年度 12百万円」

    棚卸資産評価損12百万円が当期の売上原価に含まれ、評価リスクが実績として計上された。
  3. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    原料市況・為替変動によるたな卸資産評価および売上原価増加のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとされている。
  4. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    たな卸資産評価・売上原価増加に関するリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとされている。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。100百万円 △168百万円」

    前期に100百万円計上されたたな卸資産評価損が、当期は△168百万円となり、評価による売上原価への負担は軽減された。リスク自体は引き続き開示されている。
  6. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「肥料の販売価格は値下がりしたものの、販売数量が秋用肥料の値上がりを見越した駆け込み需要の影響などで増加したことにより、売上高は53億53百万円と前年同期に比べ13.2%の大幅な増加となりましたが、製品在庫の影響や原材料価格の値上がりにより売上原価が増加し、営業利益は5億75百万円と前年同期に比べ4.1%の減少となりました。」

    製品在庫の影響と原材料価格の値上がりによる売上原価増加が、アグリ事業の営業減益要因として実績に現れている。
  7. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「加えて製品在庫の影響などによる売上原価の増加もあり」

    製品在庫の影響による売上原価増加が、アグリ事業の営業減益要因として実績に現れている。
  8. FY2020顕在化有価証券報告書

    「期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。100百万円」

    たな卸資産評価損100百万円が通期の売上原価に含まれており、評価リスクが実績として計上された。
  9. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「当社グループが保有するたな卸資産について、市場価格の下落等により多額の簿価切下げが発生し、当社グループの経営成績及び財政状況に重要な影響を与える可能性があります。」

    原料市況・為替変動によるたな卸資産評価の実績影響から、市場価格下落による簿価切下げの可能性と、販売計画・在庫・原料購入の適正化による管理へとリスク記載が整理されている。
  10. FY2019再掲有価証券報告書

    「売上高は326億69百万円(前期比1.3%減)、営業利益はたな卸資産評価の影響や原材料価格の高騰などによる売上原価率の上昇もあり15億87百万円(前期比21.1%減)」

    たな卸資産評価と原材料価格高騰による売上原価上昇が、通期の営業減益要因として実績に現れている。
  11. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益はたな卸資産評価の影響や原材料価格の高騰などにより売上原価が増加し12億29百万円(前年同期比16.7%減)」

    前四半期まで軽減が記載されていたたな卸資産評価の影響が、原材料価格の高騰とともに売上原価増加・営業減益の要因として実績に現れている。
  12. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「肥料の販売価格は値上がりしたものの、販売数量が値上がりを見越した駆け込み需要の反動や春用肥料の出荷が低調であったことなどにより減少し、売上高は50億11百万円と前年同期に比べ6.1%の減少となりました。営業利益はたな卸資産の増加による売上原価の減少があったものの」

    たな卸資産の増加による売上原価の減少が利益を下支えしており、過去に利益を押し下げたたな卸資産評価影響は当四半期では悪化要因として示されていない。
  13. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「たな卸資産の期末評価による売上原価への影響が軽減されたことなどもあり」

    たな卸資産の期末評価による売上原価への影響が、アグリ事業では軽減されたと説明されている。
  14. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は330億89百万円(前期比2.8%増)、営業利益は運送費の上昇やたな卸資産評価の影響などにより20億11百万円(前期比21.0%減)」

    たな卸資産評価の影響が通期の営業減益要因として実績に現れている。
  15. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益は運送費の上昇やたな卸資産評価の影響などにより14億76百万円(前年同期比27.4%減)」

    たな卸資産評価の影響が、当第3四半期累計期間の営業利益を押し下げる要因として再び実績に現れている。
  16. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「たな卸資産の期末評価による売上原価への影響が軽減されたことなどにより」

    たな卸資産の期末評価による売上原価への影響が、当第3四半期にも軽減されたと説明されている。
  17. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「たな卸資産の期末評価による売上原価への影響が軽減されたことなどにより」

    前期まで売上原価を押し上げていたたな卸資産の期末評価の影響が、当第2四半期には軽減されたと説明されている。
  18. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「たな卸資産の期末評価による売上原価への影響が軽減されたことなどにより」

    前期に売上原価を大幅に押し上げたたな卸資産の期末評価影響が、当第1四半期には軽減されたと説明されている。
  19. FY2016顕在化有価証券報告書

    「原料市況や為替の変動によるたな卸資産の期末評価の影響で、売上原価が大幅に増加したものなどもあり」

    原料市況・為替変動によるたな卸資産評価が、通期でも売上原価の大幅増加として発生している。
  20. FY2016-Q3顕在化有価証券報告書

    「原料市況や為替の変動によるたな卸資産の期末評価の影響で、売上原価が大幅に増加したものなどもあり」

    原料市況・為替変動によるたな卸資産評価が、当第3四半期累計期間にも売上原価の大幅増加として現れている。
  21. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「原料市況や為替の変動によるたな卸資産の期末評価の影響で、売上原価が大幅に増加したものなどもあり」

    市況・為替変動が期末在庫評価を通じて実際に売上原価を押し上げたと説明されている。
一緒に動いた変遷

「円高・世界経済減速・金融資本市場変動による先行き不透明感」は、この変遷が動いた21回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

776555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・世界経済減速・金融資本市場変動による先行き不透明感7回
  3. 2原油価格下落と販売数量減少による石油事業の減収7回
  4. 3営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスと借入による資金確保6回
  5. 4海外原料市況低迷を見越した肥料の買い控え5回
  6. 5水処理薬剤などの販売価格下落による収益圧迫5回
  7. 6荷動き低調による運輸事業の減収減益5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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