外部ソフトウエア置換による売上原価率削減
FY2020に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2023-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q3前進有価証券報告書
「売上原価については、サービス提供に関わるソフトウエアの自社開発に伴い外部へのライセンス費用は大幅に減少しましたが、システムの信頼性向上やセキュリティ強化への投資を継続的に行ったためデータセンターに関する費用及びサービス構築に関わる外注費用が増加し、前年同期に比べ9,293千円増加、原価率は2.3ポイント増加しました。」
サービス提供に関わるソフトウエアの自社開発により外部ライセンス費用は大幅に減少した。もっとも、信頼性・セキュリティ投資に伴うデータセンター費用及び外注費用の増加により、全体の原価率は2.3ポイント上昇した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「売上原価については、システムの信頼性向上やセキュリティ強化への投資により、前年同期に比べデータセンターに関する費用及びサービス構築に関わる外注費用が増加しました。一方、サービス提供に関わるソフトウエアの自社開発に伴い外部へのライセンス費用は大幅に減少しましたが、全体としては、前年同期に比べ22,370千円増加、原価率は3.9ポイント増加しました。」
ソフトウエアの自社開発に伴い外部ライセンス費用は大幅に減少した。一方、データセンター費用や外注費用の増加により売上原価は前年同期比22,370千円増加し、原価率は3.9ポイント上昇した。 - FY2023-Q1原価率上昇有価証券報告書
「売上原価については、前年同期に比べソフトウエア償却費が減少した一方、サービス運用に係る外部へのライセンス費用等、サービス構築に関わる外注費用が増加しましたが、全体として前年同期に比べ12,052千円増加(前年同期比9.3%増)、原価率は1.5ポイント増加しました。」
ソフトウエア償却費は減少した一方、外部ライセンス費用やサービス構築に関わる外注費用が増加し、売上原価は前年同期比9.3%増、原価率は1.5ポイント上昇した。外部ソフトウエア置換による原価削減について、当四半期の全体原価率は上昇した。 - FY2022前進有価証券報告書
「ソフトウエア運用原価を大幅に低減させる目的で開発したアプリプッシュ通知サービス用の新開発プラットフォームの従来プラットフォームからの移行が一定数進んだため、原価低減に寄与いたしました。」
アプリプッシュ通知サービス用の新プラットフォームから従来プラットフォームへの移行が一定数進み、ライセンス費用の減少と原価低減に寄与した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「その大部分を構成する外部ソフトウエアに依存した機能については、社内で同等の機能を備えたソフトウエアの開発を完了いたしました。当ソフトウエアの既存顧客への置き換えを進めることにより、売上原価を低減させる予定です。」
外部ソフトウエアに依存した機能と同等の社内ソフトウエア開発は完了したが、既存顧客への置き換えによる原価低減は今後の予定としている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「売上原価については、ソフトウエア運用原価を大幅に低減させる目的で、アプリ・プッシュ通知サービス用の新開発プラットフォームの開発を完了させましたが、従来プラットフォームからの全クライアントへの移行作業の方が遅延し、当初目論んだ原価低減が達成できませんでした。」
アプリ・プッシュ通知サービス用の新開発プラットフォームの開発を完了した。一方、全クライアントの移行が遅延し、当初想定した原価低減は達成されなかった。 - FY2020初出有価証券報告書
「今後は、既存顧客で利用されている外部ソフトウエアが自社開発ソフトウエアに置き換わることで売上原価率の削減を目指します。」
外部ソフトウエアの一部を自社開発品に置き換え、売上原価率を削減する目標。