シャノン(3976)・リスク顕在化
メタバース事業の立ち上がり遅延
FY2022-Q2に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2023。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ソフトウェア投資・開発資産の回収可能性低下による減損リスク105社が書いているテーマ・逆風109社・追い風0社
シャノンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。45社中19社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに33社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている105社のうち14社を表示しています。上の文は105社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「また、メタバース事業については、前年同期比を上回る成果を上げていますが、当初事業計画に対する進捗遅れを踏まえて検討した結果、当連結会計年度において固定資産(ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定)の減損損失を141,155千円計上しています。」
メタバース事業の当初計画に対する進捗遅れを踏まえ、ソフトウェア及びソフトウェア仮勘定について141,155千円の減損損失を通期で計上した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「一方でメタバース事業については、前年同期比を上回る成果を上げていますが、当初事業計画に対する進捗遅れを踏まえて検討した結果、当第3四半期において固定資産(ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定)の減損損失を144,291千円計上しています。」
メタバース事業は前年同期比で増収となったものの、当初事業計画に対する進捗遅れが実際に発生し、その結果として固定資産の減損損失144,291千円を計上した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「受注済みの案件を含めると既に前期の売上実績を上回る状況となっています。」
メタバース事業は活用シーンの広がりと受注済み案件により前期売上実績を上回る状況となり、立ち上がり遅延に関する従来の説明から改善を示す記載となっている。ただし、営業損失は35,468千円と継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度においては、営業マーケティングの強化により商談数も増加しており、徐々に受注獲得のペースも上がってきております。」
メタバース事業の営業立ち上がり遅延は残り、営業損失72,376千円を計上した一方、商談数増加と受注獲得ペースの上昇が示された。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「メタバース事業については、営業の立ち上がりの遅れが響き、当初想定に対しては大幅にビハインドする結果となりました。」
メタバース事業は営業の立ち上がりの遅れにより、当初想定に対して大幅にビハインドする結果となった。一方、商談数増加や受注獲得ペースの上昇も記載している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、営業マーケティングの強化により商談創出は順調に進んでおり、受注・納品案件も発生しているものの、やや立ち上がりが遅れている状況であります。」
商談創出や受注・納品案件は発生しているものの、メタバース事業の立ち上がりがやや遅れている状況を新たなリスクとして記載している。