売上高・サブスクリプション売上の拡大と営業利益率の向上
FY2017に初出。37回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-20。
シャノンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに12社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の当社グループの売上高は1,441,664千円、営業利益は311,661千円、経常利益は310,619千円、親会社株主に帰属する中間純利益は396,353千円となりました。」
売上高拡大及び営業利益率向上を掲げる目標に対し、当中間連結会計期間では営業利益311,661千円、経常利益310,619千円、親会社株主に帰属する中間純利益396,353千円を計上した。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、国産MA(マーケティングオートメーション)市場におけるシェアNo.1の奪還を最優先事項に掲げております。ターゲット市場の再定義と拡大を通じて保有アカウント数の最大化を図り、ストック型ビジネスの基盤となるサブスクリプション売上の継続的な成長、および収益性の指標である営業利益率の向上を重点目標としてまいります。」
売上高・サブスクリプション売上・営業利益率の向上という従来の目標に加え、国産MA市場シェアNo.1の奪還、ターゲット市場の拡大、アカウント数最大化を最優先目標として明示している。 - 2026-03-06達成株主総会
「その結果、営業損益も大幅に改善し、第3四半期連結累計期間で黒字に転換し、当連結会計年度では営業利益に加え、経常損益についても黒字転換しました。」
営業損益の黒字転換に加え、経常損益も黒字転換した実績を記載している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「今後は、主力事業であるサブスクリプション事業に経営リソースを集中させ、早期の黒字経営への回帰、財務体質改善を経営上の最優先課題としています。」
従来の売上高・サブスクリプション売上拡大と営業利益率向上という目標に加え、不採算事業の整理、主力事業への経営資源集中、早期の黒字経営への回帰及び財務体質改善を最優先課題とする収益性重視の目標へ重心を移している。 - FY2024-Q2増収・営業損失縮小継続有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は1,481,382千円(前年同期比2.2%増)、営業損失は93,557千円(前年同期は営業損失134,477千円)」
連結売上高は前年同期比2.2%増となり、営業損失は前年同期の134,477千円から93,557千円へ縮小した。増収と損失縮小は進んだが、営業赤字は継続している。 - FY2024-Q1微増収・営業損失縮小有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は630,469千円(前年同期比0.3%増)、営業損失は134,040千円(前年同期は営業損失150,381千円)、経常損失は135,896千円(前年同期は経常損失151,545千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は136,416千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失151,892千円)となりました。」
連結売上高は前年同期比0.3%増、営業損失は150,381千円から134,040千円へ縮小した。増収と損失縮小が同時に示されたが、営業赤字は継続している。 - FY2023増収・営業損失縮小有価証券報告書
「当連結会計年度の当社グループの売上高は2,934,302千円(前期比19.5%増)、営業損失は262,392千円(前期は営業損失327,871千円)」
売上高とサブスクリプション売上は拡大したが、連結営業損失は継続した。サブスクリプション事業単体では営業利益194,184千円を計上している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は2,037,904千円(前年同期比18.8%増)、営業損失は303,413千円(前年同期は営業損失262,478千円)」
サブスクリプション事業は増収・営業増益となったが、連結全体では売上高が増加する一方、営業損失が前年同期より拡大した。売上高拡大と営業利益率向上という目標に対し、全体の利益面は悪化している。 - FY2023-Q2増収・営業損失縮小有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は1,450,057千円(前年同期比28.2%増)、営業損失は134,477千円(前年同期は営業損失148,047千円)」
連結売上高は前年同期比28.2%増となり、営業損失は前年同期の148,047千円から134,477千円へ縮小した。売上拡大は進んだ一方、営業利益率の向上という目標に対してはなお営業赤字が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は628,311千円(前年同期比17.8%増)、営業損失は150,381千円(前年同期は営業損失77,744千円)」
売上高は前年同期比17.8%増となったものの、営業利益率の向上を含む収益性については、前年同期の営業損失77,744千円から営業損失150,381千円へ悪化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の当社グループの売上高は2,456,133千円(前期比11.8%増)、営業損失は327,871千円(前期は営業利益11,368千円)」
サブスクリプション売上は前期比14.7%増となった一方、全社営業損失は327,871千円となり、売上拡大と営業利益率向上の目標に対して利益面の悪化が年度実績で示された。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は1,716,102千円(前年同期比8.0%増)、営業損失は262,478千円(前年同期は営業利益41,731千円)となりました。」
サブスクリプション事業は増収となったが、全社では営業損失262,478千円を計上し、前年同期の営業利益41,731千円から赤字に転じた。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は1,130,796千円(前年同期比0.6%減)、営業損失は148,047千円(前年同期は営業利益134,319千円)となりました。」
連結売上高が前年同期比0.6%減となり、前年同期の利益から営業損失148,047千円へ転じた。売上高拡大と営業利益率向上という目標に対し、全体の収益面は悪化している。 - FY2022-Q1減収・営業赤字転落有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は533,504千円(前年同期比10.4%減)、営業損失は77,744千円(前年同期は営業利益106,592千円)、経常損失は75,826千円(前年同期は経常利益105,156千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は76,213千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益94,522千円)となりました。」
サブスクリプション売上は増加した一方、連結売上高は前年同期比10.4%減、営業損失は77,744千円となり、売上拡大と営業利益率向上という目標に対して全体の収益面は悪化した。 - FY2021売上・サブスク拡大と営業利益減少有価証券報告書
「当連結会計年度におけるサブスクリプション売上は、前連結会計年度に積上げたシステム利用料に関するMRR(月額契約金額)やカスタマーサクセス部門の体制・方針の整備、カスタマ―サポート体制(問い合わせ対応やユーザー向けトレーニング等)の強化による既存契約の維持やアップグレードの発生等が寄与し、前期比で14.5%の増加となりました。」
売上高及びサブスクリプション売上は拡大したが、営業利益は前期比71.6%減となり、営業利益率の改善という目標に対しては当年度の利益面で異なる動きが示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「このような状況の中、当第3四半期連結累計期間における売上高については、最重点方針として取り組んでいるマーケティングオートメーションサービスにおけるサブスクリプション売上は、大型案件の解約の影響を受ける中で、新規案件の獲得や、一部の案件で従量課金売上が想定以上に発生したことも寄与してその影響を吸収し、堅調に推移しました。」
最重点方針であるサブスクリプション売上は前年同期比14.3%増となった。一方、営業利益は前年同期比15.6%減であり、売上拡大と利益の動きは分かれている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当サービスについては、サブスクリプション売上(システム利用料に関するMRR(月額契約金額)から発生する売上+従量課金売上+有償保守サービス売上+年間契約のBPOサービス)、プロフェッショナルサービス売上ともに堅調に推移し、サブスクリプション売上は544,915千円(前年同期比13.3%増)、プロフェッショナルサービス売上は、266,068千円(前年同期比22.8%増)となりました。」
最重点方針であるサブスクリプション売上について、大型案件の解約の影響を新規案件の獲得と従量課金売上で吸収し、544,915千円、前年同期比13.3%増となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における売上高については、最重点方針として取り組んでいるマーケティングオートメーションサービスにおけるサブスクリプション売上は、一部の案件で従量課金売上が想定以上に発生したことも寄与して堅調に推移しました。」
最重点方針としているサブスクリプション売上が、従量課金売上の想定以上の発生も寄与して堅調に推移した。売上高は前年同期比13.7%増、営業利益は106,592千円となり、収益性の改善も進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるサブスクリプション売上は、前連結会計年度に積上げたシステム利用料に関するMRR(月額契約金額)やカスタマーサクセス部門の体制・方針の整備、カスタマ―サポート体制(問い合わせ対応やユーザー向けトレーニング等)の強化による既存契約の維持やアップグレードの発生等が寄与し、前期比で13.9%の増加となりました。」
売上高は減少した一方、重視するサブスクリプション売上は前期比13.9%増、営業利益は40,084千円となり、売上構成と収益性の改善が示されている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「サブスクリプション売上(システム利用料に関するMRR(月額契約金額)から発生する売上+従量課金売上)は堅調に推移し、当初想定を上回った結果、719,361千円(前年同期比14.8%増)となりました。」
最重点方針としているサブスクリプション売上が、当初想定を上回る719,361千円、前年同期比14.8%増となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当サービスについては、サブスクリプション売上(システム利用料に関するMRR(月額契約金額)から発生する売上+従量課金売上)は堅調に推移し、当初想定を上回った結果、480,854千円(前年同期比16.6%増)となりました。」
サブスクリプション売上を最重点方針として取り組み、当初想定を上回る480,854千円、前年同期比16.6%増を達成している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は524,127千円(前年同期比20.6%増)、営業利益は33,317千円(前年同期は営業損失37,971千円)、経常利益は31,885千円(前年同期は経常損失40,074千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31,573千円(前年同期は営業損失40,386千円)となりました。」
売上高は524,127千円、前年同期比20.6%増となり、営業利益33,317千円を計上した。前年同期の営業損失から利益に転じ、売上高・収益性の改善が示されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業利益率は、収益性の低いイベントプロデュース関連売上の減少や収益性の高いMA-サブスクリプションの増加等も寄与し、前年同期から3.7%改善し、2.0%となりました(前年同期は△1.7%)。」
売上高・サブスクリプション売上の拡大と営業利益率向上という目標に対し、営業利益率は前期の△1.7%から2.0%へ3.7ポイント改善した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「最重要課題として取り組んでいるサブスクリプション売上は当初想定を上回り堅調に推移しました。」
サブスクリプション売上を最重要課題として取り組み、当初想定を上回って堅調に推移したとの説明を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「最重要課題として取り組んでいるサブスクリプション売上は当初想定を上回って推移しました。」
サブスクリプション売上を最重要課題として取り組み、当初想定を上回って推移したとの説明を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社グループが属するクラウドサービス市場においては、クラウドサービスを利用している企業の割合は引き続き上昇傾向にあります。総務省の平成29年「通信利用動向調査」によると、平成29年度末におけるクラウドサービス利用企業の割合は56.9%(前年46.9%)に拡大しており、過半数を超える割合となりました。」
サブスクリプション売上を最重要課題として取り組み、当第1四半期では当初想定を上回って推移した。 - FY2017初出有価証券報告書
「売上高の継続的な拡大、特に中長期にわたって収益の源泉となるサブスクリプション売上の拡大及び営業利益率の向上を目標としております。」
売上高、特に中長期の収益源となるサブスクリプション売上の継続的拡大と営業利益率の向上を、目標とする経営指標として初めて明示している。具体的な数値目標や期限は示されていない。