M&A・資本業務提携によるシェア・事業規模の拡大
FY2016に初出。17回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1海外子会社の業績分化有価証券報告書
「海外ビジネスにおいては、タイ王国のISS Resolution, Ltd.は減収減益となったものの、First One Systems Co., Ltd.が政府機関、教育機関および製造業向け案件を着実に獲得したことにより、全体として増収増益となりました。」
M&Aで加わった海外事業では、ISS Resolutionが減収減益となる一方、First One Systemsが政府機関・教育機関・製造業向け案件を獲得し、海外ビジネス全体では増収増益となった。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「First One Systemsはタイ国内の大学・公共機関向けITインフラ案件を着実に取り込み増収」
買収後のFirst One Systemsについて、タイ国内の大学・公共機関向け案件の取り込みによる増収を記載している。 - FY2025達成有価証券報告書
「当社の連結子会社であるジェイズ・テクノロジー株式会社が事業譲受により取得した資産及び負債の内訳並びに事業の取得価額と事業譲受による支出(純額)との関係は次のとおりです。」
ネットファームズ株式会社からネットワーク・インテグレーション事業を60,000千円で譲り受け、システムインテグレーション事業の基盤強化を実施した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「海外ビジネスについても、昨年5月にFirst One SystemsがM&Aにより新たに加わったことにより伸長しております。」
First One Systemsの子会社化後、海外ビジネスが伸長したと記載しており、既存のM&A・海外展開方針の効果を再確認している。 - FY2024達成有価証券報告書
「当社は、2024年3月26日開催の取締役会において、First One Systems Co., Ltd.の株式を取得して子会社化することを決議し、当社およびSEGUE(Thailand)Limitedの2社を通じて、2024年5月28日付でFirst One Systems Co., Ltd.の株式を取得し同社を子会社化いたしました。」
海外展開・事業規模拡大の方針に沿い、First One Systemsの議決権60%取得を完了した。国内ではテクノクリエイションの全株式取得も完了している。 - FY2024-H1達成有価証券報告書
「当社は、2024年3月26日開催の取締役会において、First One Systems Co., Ltd.の株式を取得して子会社化することを決議し、当社およびSEGUE(Thailand)Limitedの2社を通じて、2024年5月28日付でFirst One Systems Co., Ltd.の株式を取得し同社を子会社化いたしました。」
2024年までの海外展開・M&A方針に関し、First One Systemsの株式60%取得を完了した。加えて、テクノクリエイションの全株式取得も完了し、国内のシステムインテグレーション・SEサービス基盤も拡大した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「本件を通じて当社グループは2022年12月15日付で株式を取得したISS Resolution Limitedに続き海外進出を加速させ、両社の強みを活かしたビジネスシナジーの創出を図るとともに、ASEAN市場での事業展開を更に拡大することが期待できます。」
M&A・海外進出による事業規模拡大について、First One Systemsの取得契約をISS Resolutionに続く施策として位置づけ、ASEAN市場での展開をさらに拡大する方向を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年11月 株式会社レオンテクノロジー同社代表の守井浩司氏らとの共同出資により、セキュリティサービス提供に特化したセグエセキュリティ株式会社を設立」
M&A・提携による事業規模拡大の取り組みとして、セキュリティサービスに特化したセグエセキュリティ株式会社を共同出資で設立したことを記載している。 - FY2023-Q1達成有価証券報告書
「2022年12月15日(みなし取得日 2022年12月31日)に行ったISS Resolution Limitedの全株式取得による連結子会社化について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第1四半期連結会計期間に確定しております。」
前四半期まで取得予定として示されていたISS Resolution Limitedについて、全株式取得による連結子会社化が実施済みであることと、その会計処理の確定を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2022年8月25日開催の取締役会において、タイ王国でセキュリティ・ITインフラ製品の販売やメンテナンスサービス事業を営むISS Resolution, Ltd.(以下、「ISS Resolution」)の株式を取得して子会社化することを目的として、株式譲渡契約を締結することを決議いたしました。」
M&A・海外進出方針について、タイ王国のISS Resolutionとの株式譲渡契約締結を決議した。取得予定は議決権割合48%で、中間持株会社設立および株式取得は2022年12月を目途としている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業の拡大を加速させるために、独自の技術を有する企業や現在のビジネスの発展加速が図れる企業とのM&Aや業務・資本提携を進めてまいります。」
独自技術や既存事業の発展に資する企業とのM&A・業務資本提携を事業拡大の手段とする方針を継続している。本ファイリングでは新たな買収の決定・完了は記載していない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、シェア拡大及び事業規模拡大策として、同業他社や当社グループの事業を補完しうる他社等に対するM&Aや資本業務提携の実施を経営の重要課題と位置付けております。」
シェア・事業規模の拡大手段としてM&Aや資本業務提携を重要課題とする方針を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「利益につきましては、将来の成長に向けたM&A、人財や社内環境・システム等への積極的な投資により人件費、一般管理費が増加しているものの、それらを上回る増収効果により、営業利益は438,358千円と前年同四半期と比べ50,106千円(12.9%)の増益、経常利益は439,391千円となり前年同四半期と比べ52,210千円(13.5%)の増益となりました。」
将来の成長に向けたM&Aへの積極的な投資を継続していると記載しているが、新たな買収の決定・完了は本ファイリングでは示していない。 - FY2018前進有価証券報告書
「福岡市に本社を置き25年の事業実績を有するアステム社は、ネットワーク機器、OA機器の販売を九州ならびに中国地区で展開しており、顧客、パートナーの基盤を保有しております。」
M&Aによるシェア・事業規模拡大について、アステム社の全株式取得を完了し、九州・中国地区の顧客・パートナー基盤を取り込んだ。 - FY2018-Q1達成有価証券報告書
「平成30年4月2日開催の取締役会において、株式会社iBridge(同日付で商号変更した旧ファルコン社の新商号)との間で、新設分割会社(商号:ファルコンシステムコンサルティング株式会社)の全株式を取得する株式譲渡契約を締結することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結の上、当該株式の取得が完了いたしました。」
前ファイリングで基本合意として示されていたファルコン社関連会社の全株式取得が平成30年4月2日に完了した。取得した議決権比率は100%、取得原価は72,000千円である。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社は、平成30年2月13日開催の取締役会において、ファルコンシステムコンサルティング株式会社(以下、「ファルコン社」)が会社分割により設立する会社の全株式を取得して子会社化することについて、基本合意書を締結することを決議し、同日付で基本合意書を締結いたしました。」
M&A・資本業務提携を重要課題とする方針に対し、ファルコン社の会社分割で設立される認証セキュリティ製品会社の全株式取得について基本合意書を締結した。平成30年4月2日の取得予定と議決権所有割合100%も示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、シェア拡大及び事業規模拡大策として、同業他社や当社グループの事業を補完しうる他社等に対するM&Aや資本業務提携の実施を経営の重要課題と位置付けております。」
M&Aと資本業務提携を、シェア拡大・事業規模拡大の手段として重要課題に位置づけている。