主要メーカーへの仕入依存と代理店契約の変更・解除
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2025。
セグエグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。16社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における「5 重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の59.7%を占めております。」
主要契約先からの仕入高比率が前回の31.5%から59.7%へ上昇した。契約条件の変更・解除リスクや、Juniper Networksの買収に伴う事業方針変更可能性も引き続き記載している。 - FY2024後退有価証券報告書
「当連結会計年度における「4 経営上の重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の31.5%を占めております。」
主要契約先への仕入依存比率が前回の37.3%から31.5%へ低下した。一方、契約条件変更・解除による影響可能性は引き続き記載している。 - FY2023後退有価証券報告書
「当連結会計年度における「4 経営上の重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の37.3%を占めております。」
主要契約先への仕入依存比率が前年度の38.2%から37.3%へ低下した。契約条件変更・解除やRuckus事業の方針変更による影響可能性は引き続き記載している。 - FY2021後退有価証券報告書
「当連結会計年度における「4 経営上の重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の38.2%を占めております。」
主要契約先からの仕入依存比率は前年度の39.4%から38.2%へ低下した。契約条件変更・解除やRuckus事業の方針変更による影響可能性は引き続き記載している。 - FY2020後退有価証券報告書
「当連結会計年度における「4 経営上の重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の39.4%を占めております。」
主要契約先からの仕入依存比率が前年度の40.0%から39.4%へ低下した。契約条件変更・解除やRuckus事業の方針変更による影響可能性は継続して記載している。 - FY2019後退有価証券報告書
「当連結会計年度における「4 経営上の重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の40.0%を占めております。」
主要契約先からの仕入依存比率が前年度の47.3%から40.0%へ低下した。ただし、契約条件変更・解除やRuckus事業の方針変更の可能性は引き続き記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における「4 経営上の重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の47.3%を占めております。」
主要契約先からの仕入依存比率が前年度の42.1%から47.3%へ上昇した。Ruckus事業の買収・売却による方針変更可能性も継続して記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における「5 経営上の重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の42.1%を占めております。各メーカーとは良好な関係を維持しておりますが、予期せぬ事由により、不利な契約条件の変更や契約解除を求められた場合、当社グループの事業や業績に影響を及ぼす可能性があります。」
主要契約先からの仕入依存比率が前年度の39.8%から42.1%へ上昇した。加えて、Ruckus事業について買収・売却が相次ぎ、事業方針変更の可能性を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度における「5 経営上の重要な契約等」に記載した契約先からの仕入高が当社グループ仕入高の39.8%を占めております。」
主要メーカーとの契約条件変更・解除の可能性を示し、Ruckus Wirelessの買収による方針変更可能性にも言及している。