米国政策動向・地政学的リスクによる先行き不透明感
FY2017-Q2に初出。30回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
セグエグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
- FY2026-H1不透明要因の変化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用環境が総じて底堅く推移したものの、中東情勢に伴う資源価格・原材料価格の上昇、物価上昇の継続、金融資本市場の変動等により、先行き不透明な状況が続いております。」
先行き不透明要因として、中東情勢に伴う資源・原材料価格上昇、物価上昇の継続、金融資本市場の変動を記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「さらに、米国の通商政策の動向による下振れリスクには依然として注意を要します。」
先行き不透明要因として、米国の通商政策による下振れリスクを引き続き明示している。前年の米国政策動向・中東情勢等から、当期の記載では通商政策の影響が具体化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「さらに足元ではトランプ米政権による追加関税政策の衝撃が幅広い産業に広がっている影響が懸念され、引き続き先行き不透明な状況が続いております。」
従来の地政学的リスクや円安・物価上昇等に加え、米国政権の追加関税政策の影響を新たな不透明要因として記載している。 - FY2024不透明要因の変化有価証券報告書
「また、今後の米国の政策動向や中東情勢の不安定化による影響に留意が必要と考えられます。」
先行き不透明要因として、米国の政策動向と中東情勢の不安定化を挙げている。従来のウクライナ情勢、金融引締め、中国経済減速等から記載要因に変化が生じている。 - FY2024-H1不透明要因の変化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国の経済は、インバウンド需要の回復や所得環境の改善により、緩やかに復帰していくことが期待される一方、世界的な地政学リスクの長期化や諸外国経済の下振れリスク、資源及び物価の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」
インバウンド需要の回復や所得環境の改善を示す一方、不透明要因として地政学リスクの長期化、諸外国経済の下振れ、資源・物価高騰を記載している。 - FY2024-Q1不透明要因の変化有価証券報告書
「しかしながら、世界的な地政学リスクの長期化や円安による資源及び物価の高騰や、中国経済の減速など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
先行き不透明要因として、地政学リスクの長期化、円安による資源・物価高騰、中国経済の減速を記載している。従来のウクライナ情勢や金融引締め等から、記載される要因に変化が生じている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの影響は収束が進むものの、世界的な金融引締め、ウクライナ情勢の長期化・パレスチナ情勢の悪化や円安による資源や物価の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルスの影響は収束が進むとする一方、パレスチナ情勢の悪化を新たな不透明要因として加え、金融引締め、ウクライナ情勢、円安・物価高と併せて記載した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの影響は収束が進むものの、世界的な金融引締め、ウクライナ情勢の長期化や円安による資源や物価の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルスの影響は収束が進む一方、世界的な金融引締め、ウクライナ情勢の長期化、円安による資源・物価高騰による不透明感を前四半期に続けて記載している。 - FY2023-Q2不透明要因の追加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの影響は収束が進むものの、世界的な金融引締め、ウクライナ情勢の長期化や円安による資源や物価の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルスの影響は収束が進むとする一方、世界的な金融引締めを新たな不透明要因として加え、ウクライナ情勢の長期化や円安による資源・物価高騰も継続して記載している。 - FY2023-Q1不透明要因の変化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの影響は収束が進むものの、ウクライナ情勢の長期化や円安により資源や物価が高騰し、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルスの影響は収束が進むとする一方、ウクライナ情勢の長期化、円安、資源・物価高騰が先行き不透明要因として記載されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの影響が継続する中、世界的な半導体不足の継続に加え、急激な円安の進行もあり、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス、半導体不足、急激な円安による先行き不透明感を前四半期に続けて記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの影響が継続する中、世界的な半導体不足の継続に加え、急激な円安の進行もあり、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルスと半導体不足の継続に加え、急激な円安の進行を新たな不透明要因として記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、ワクチンの接種が進むものの、新型コロナウィルスの影響は継続しております。また、世界的な半導体不足の継続、さらにはロシアによるウクライナ侵攻など、先行き不透明な状況が強まっております。」
新型コロナウイルスと半導体不足の継続に加え、ロシアによるウクライナ侵攻を新たな先行き不透明要因として記載し、不透明感が強まったと説明している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が継続しており、複数回の緊急事態宣言が発令されるなど、先行き不透明な状況が強まっております。」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大が継続し、複数回の緊急事態宣言が発令されたことによる先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が継続しており、2020年4月に1回、当第2四半期連結累計期間において2回、通算で計3回の緊急事態宣言が発令されるなど、先行き不透明な状況が強まっております。」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大が継続する中、緊急事態宣言が通算計3回発令されたことを要因として、先行き不透明な状況が強まったと記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が継続しており、1月に2度目の緊急事態宣言が発令されるなど、先行き不透明な状況が強まっております。」
新型コロナウイルスの感染拡大が継続する中、2021年1月の2度目の緊急事態宣言を新たな要因として、先行き不透明な状況が強まったと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、米中の通商問題、英国のEU離脱等に加え、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続き、2020年4月から5月までの緊急事態宣言による影響も受け、先行き不透明な状況が強まっております。」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大、緊急事態宣言、米中通商問題等による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、米中の通商問題、英国のEU離脱等に加え、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が続き、2020年4月から5月までの緊急事態宣言による影響も受け、先行き不透明な状況が強まっております。」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大が続き、緊急事態宣言の影響も受けた先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、米中の通商問題、英国のEU離脱等に加え、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大が続き、2020年4月から5月までの緊急事態宣言による影響も受け、先行き不透明な状況が強まっております。」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大が続く中、2020年4月から5月の緊急事態宣言の影響も加わり、先行き不透明な状況が強まったと記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、米中の通商問題、英国のEU離脱等に加え、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の影響を受け、先行き不透明な状況が強まっております。」
従来の米中通商問題等に加え、新型コロナウイルスの世界的感染拡大が経済の先行き不透明感を強める要因として記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「世界の経済は、米中貿易摩擦の激化等により、減速感が強まっております。」
米中貿易摩擦の激化等により世界経済の減速感が強まったとの認識を継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「世界の経済は、米中貿易摩擦の激化等により、減速感が強まっております。」
米中貿易摩擦の激化等により世界経済の減速感が強まったとの認識を前四半期に続けて記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「世界の経済は、米中貿易摩擦の激化等により、減速感が強まっております。」
従来の米国の政策動向や地政学的リスクに加え、米中貿易摩擦の激化を要因として世界経済の減速感が強まったと記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「世界の経済は、米国は回復基調が続いておりますが、欧州や中国では減速感が強まっております。」
米国の回復基調を示す一方、欧州・中国の景気について減速感が強まったと記載し、世界経済の不透明要因が具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「世界の経済も回復基調が続いておりますが、米国の政策動向や地政学的リスクなど、不透明感が増しております。」
世界経済の回復基調を示しつつ、米国の政策動向や地政学的リスクによる不透明感を引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「世界の経済も、米国の政策動向や地政学的リスクなどは残るものの、回復基調が続いております。」
米国の政策動向や地政学的リスクを残存する不透明要因として記載しつつ、世界経済は回復基調が続くと説明している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「世界の経済も、米国の政策動向や地政学的リスクなどは残るものの、回復基調が続いております。」
米国の政策動向や地政学的リスクを残存する不透明要因として記載しつつ、世界経済は回復基調が続くと説明している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「世界の経済も、地政学的リスクなどは残るものの、回復基調が続いております。」
前回まで明示されていた米国の政策動向への言及はなくなり、地政学的リスクを中心とする表現に絞られている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「世界の経済も回復基調にありますが、米国の政策動向や地政学的リスクなど、先行き不透明な状況は続いております。」
米国の政策動向や地政学的リスクを先行き不透明要因として引き続き記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「世界の経済も回復基調にありますが、米国の政策動向や地政学的リスクなど、先行き不透明な状況は続いております。」
世界経済の回復基調を認めつつ、米国の政策動向や地政学的リスクを先行き不透明要因として初めて記載している。