リスクマネジメント委員会・内部通報制度によるリスク管理
FY2017に初出。8回の記載のうち6回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2026。
エルテスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より7年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「リスクマネジメントに関する事項は、リスク・コンプライアンス管理委員会が経営をめぐる各種リスクについて対応状況を検討し定期的な評価と新たなリスクの特定を行い、対応策を実施することによりリスク解決を図るとともに、必要に応じて経営会議等に報告される体制をとっております。」
リスク管理の統括主体をリスク・コンプライアンス管理委員会とし、経営会議等への報告を含む体制へ表記を改めている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「リスクマネジメントに関する事項は、経営委員会が経営をめぐる各種リスクについて対応状況を検討し定期的な評価と新たなリスクの特定を行い、対応策を実施することによりリスク解決を図るとともに、必要に応じて取締役会に報告される体制をとっております。」
リスク管理の統括主体が、前年度までの管理部門という説明から経営委員会へ改めて記載されている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「リスクマネジメントに関する事項は、管理部門が経営をめぐる各種リスクについて対応状況を検討し定期的な評価と新たなリスクの特定を行い、対応策を実施することによりリスク解決を図るとともに、必要に応じて取締役会に報告される体制をとっております。」
リスク管理の統括主体について、前年度の「リスク・コンプライアンスセンター(RCC)」という表記から、管理部門が統括する体制として説明を改めている。内部通報制度、コンプライアンス規程、内部監査及び危機対策本部による対応も記載している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「リスク管理についてはリスクマネジメント規程に基づき、効果的かつ総合的に実施しております。リスクマネジメントに関する事項は、リスク・コンプライアンスセンター(RCC)が統括し」
リスク管理の統括主体を「リスク・コンプライアンスセンター(RCC)」と表記し、リスク管理に加えてコンプライアンスを含む組織として説明している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「リスクマネジメントに関する事項は、リスクマネジメント委員会(RCC)が統括し、経営をめぐる各種リスクについて対応状況を検討し定期的な評価と新たなリスクの特定を行い」
リスク管理の統括主体について、前回年次開示のコーポレート委員会という説明から、リスクマネジメント委員会(RCC)という説明へ改めている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「リスクマネジメントに関する事項は、経営委員会を構成する専門委員会のうち、コーポレート委員会が統括し、経営をめぐる各種リスクについて対応状況を検討し定期的な評価と新たなリスクの特定を行い、対応策を実施することによりリスク解決を図るとともに、必要に応じて取締役会に報告される体制をとっております。」
リスク管理の統括主体が、経営委員会を構成する専門委員会であるコーポレート委員会として説明され、従来のリスクマネジメント委員会中心の記載から組織上の表現が変わっている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「経営をめぐる各種リスクについての総括的管理体制として「リスクマネジメント委員会」を設置し、各種リスクへの対応状況を検討し定期的な評価と新たなリスクの特定を行い、対応策を実施することによりリスク解決を図るとともに、必要に応じて取締役会に報告される体制をとっております。」
リスクマネジメント委員会、内部通報制度、内部監査、外部専門家の助言等によるリスク管理体制を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「経営をめぐる各種リスクについての総括的管理体制として「リスクマネジメント委員会」を設置し、各種リスクへの対応状況を検討し定期的な評価と新たなリスクの特定を行い、対応策を実施することによりリスク解決を図る」
リスクマネジメント委員会、内部通報制度、外部専門家の助言等を用いたリスク管理体制を記載している。