昭和パックス(3954)・リスク悪化
物流費上昇による収益確保リスク
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
7記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
運賃コスト増による販管費・利益圧迫39社が書いているテーマ・逆風40社・追い風0社
昭和パックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。26社中18社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「重包装袋の主原材料であるクラフト紙の価格は高止まりで推移していましたが、物流費の高騰や労務費の増加など全般的なコスト上昇により値上がりしました。」
クラフト紙価格の高止まりに加え、物流費・労務費など全般的なコスト上昇により原材料価格が値上がりしたと記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「フィルム製品の業界全体の当中間連結会計期間の出荷量は、前年同期から産業用、農業用ともに減少となりました。主原材料であるポリエチレン樹脂の価格は、原料ナフサの価格が弱含みで推移した一方、物流費や労務費などの諸経費上昇が続いたことから、高水準を維持しています。」
物流費・労務費などの諸経費上昇が続き、ポリエチレン樹脂価格が高水準を維持しているとの認識を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「主原材料であるポリエチレン樹脂の価格は、ナフサ価格の高騰及び物流費など諸経費の上昇により、再び値上がりしています。」
ナフサ価格、物流費などの諸経費上昇によるポリエチレン樹脂価格の再上昇が続いており、物流費上昇による収益確保リスクを継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「主原材料であるポリエチレン樹脂は原油、ナフサ価格の高騰および物流費など諸経費の上昇に加えて為替の影響により再び値上がり基調となっています。」
原油・ナフサ、物流費等の諸経費、為替の影響によるポリエチレン樹脂の再上昇が通期でも記載されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「主原材料であるポリエチレン樹脂の価格は、ナフサ価格やエネルギーコスト、物流費など諸経費の上昇に加えて為替の影響により、再び値上がりが続いています。」
物流費・エネルギーコスト等の諸経費上昇が原材料価格を押し上げているとの認識を継続している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「主原材料であるポリエチレン樹脂の価格は、ナフサ価格は一旦落ち着いたものの、エネルギーコスト、物流費など諸経費の上昇により高止まりしています。」
ナフサ価格が一旦落ち着いた一方、エネルギーコスト・物流費など諸経費の上昇により、原材料価格が高止まりしている。物流費上昇による収益確保リスクが具体的に表れている。 - FY2019初出有価証券報告書
「景気の動向をはじめ、原材料の市況変動、物流費の上昇、人材調達難など、当社グループの事業環境には様々なリスク要因があります。」
物流費の上昇を、原材料市況や人材調達難と並ぶ事業環境上のリスク要因として初めて明示している。