タイ子会社の現地景気・為替影響
FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-10。
昭和パックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-10悪化決算
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、タイ及び周辺諸国の経済減速により、売上数量は前年同期比8.5%の減少となりました。」
タイおよび周辺諸国の経済減速による販売数量減少が続いている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当連結会計年度(1~12月)は、タイ及び周辺諸国の経済減速により、売上数量は対前年同期比10.2%の減少となりました。」
前中間連結会計期間の6.1%減から通期の10.2%減へ減少幅が拡大し、タイおよび周辺諸国の経済減速の影響が続いている。 - 2026-05-13悪化決算
「タイ昭和パックス㈱の当連結会計年度(1~12月)は、タイ及び周辺諸国の経済減速により、売上数量は対前年同期比10.2%の減少となりました。」
タイ子会社の販売数量減少が続き、経済減速を要因として年間減少率を記載している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当中間連結会計期間(1~6月)は、タイ及び周辺諸国の経済減速により、売上数量は対前年比6.1%の減少となりました。」
前中間連結会計期間の主要取引先増産を背景とした10.1%増加から、タイおよび周辺諸国の経済減速により6.1%減少へ悪化した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当中間連結会計期間(1~6月)は、主要取引先の増産もあり、売上数量は対前年比10.1%の増加でした。」
主要顧客の減産・在庫調整で前年まで販売数量が減少していたタイ子会社について、主要取引先の増産を背景に10.1%増加へ転じた。 - FY2024通期減少幅は縮小も低迷継続有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当連結会計年度(1~12月)は、一部の顧客に需要回復の傾向が見られるものの、他の主要顧客の減産、在庫調整の影響が残り、売上数量は前期と比べ11.8%の減少となりました。」
第3四半期累計の15.6%減から通期は11.8%減へ減少幅が縮小した一方、主要顧客の減産・在庫調整による減少は継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第3四半期連結累計期間(1~9月)は、主要顧客の減産、在庫調整の影響により、売上数量は前年同期と比べ15.6%の減少となりました。」
タイ子会社の販売数量は第2四半期累計期間の13.0%減から15.6%減へ減少幅が拡大し、主要顧客の減産・在庫調整の影響が悪化している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第2四半期連結累計期間(1~6月)は、主要顧客の減産、在庫調整の影響により、売上数量は前年同期と比べ13.0%の減少となりました。」
第1四半期の6.2%減から減少幅が拡大し、主要顧客の減産と在庫調整によるタイ子会社の数量減少が悪化している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、自動車関連の低迷による主要取引先の減産の影響もあって、売上数量は6.2%の減少でした。」
自動車関連の低迷と主要取引先の減産により、タイ子会社の販売数量が前年同期比6.2%減となった。 - FY2023-Q3販売数量の減少幅が小幅縮小有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第3四半期連結累計期間(1~9月)は、新型コロナウイルス感染者発生による生産体制への影響は落ち着いたものの、主に自動車関連の顧客の減産が影響して、売上数量は前年同期と比べ10.5%の減少となりました。」
売上数量は前年同期比10.5%減で、前四半期の10.7%減から減少幅は小幅に縮小した。従業員感染による生産体制への影響は落ち着いた一方、自動車関連顧客の減産が主因として示されている。 - FY2023-Q2販売数量の減少幅が縮小有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第2四半期連結累計期間(1~6月)は、従業員の新型コロナウイルス感染者発生による製造数の減少と、輸送コンテナー不足による出荷の繰り越し、また一部の主要顧客の減産が影響して、売上数量は前年同期と比べ10.7%の減少となりました。」
従業員感染、輸送コンテナー不足、主要顧客の減産により数量減少が続いているが、第1四半期の14.2%減から減少幅は縮小している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、同社従業員の新型コロナウイルス感染者発生による製造数の減少と、自動車メーカーの減産および輸送コンテナー不足による出荷の先送りの影響もあって、売上数量は14.2%の減少でした。」
タイ子会社で、従業員の感染、自動車メーカーの減産、輸送コンテナー不足による製造・出荷制約が重なり、売上数量が14.2%減少した。 - FY2022通期で大幅増加有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱のクラフト紙袋は、前述の通り、毎月の売上数量が前年同月を上回ることが多く年間では前期比14.8%増加しました。」
タイ子会社の販売数量は通期で14.8%増加し、感染症等で悪化した後の回復を記載している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第3四半期連結累計期間(1~9月)は、日本に先行する復調傾向が続いて、特に7~9月期が前年同期の落込みから大きく回復して累計の売上数量は前年同期と比べ21.8%の大幅増加となりました。」
タイ子会社の販売数量は前年同期比21.8%増となり、前四半期の9.3%増から回復が大きく進展している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第2四半期連結累計期間(1~6月)は、前年10~12月期からの復調傾向が続き、売上数量は前年同期と比べ9.3%の増加となりました。」
タイ子会社の販売数量は前年同期比9.3%増となり、前四半期の3.5%増から回復が進んでいる。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、前年10~12月期からの自動車生産の復調が続き、売上数量は前年同期と比べ3.5%の増となりました。」
タイ子会社の販売数量は、前四半期の前年同期比10.5%減から3.5%増へ転じている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第3四半期連結累計期間(1~9月)は、1~6月は顧客の在庫積み増しで出荷量は前年同期比微増でしたが、7~9月期はその反動で出荷が大幅に減少、累計では前年同期比△10.5%となり、やはり新型コロナウィルス感染症流行による需要の縮小を避けられませんでした。ただし、10月以降は顧客の生産の急回復を受けて、タイ昭和パックス㈱の出荷も復調しています。」
タイ子会社は在庫積み増しの反動で第3四半期に出荷が大幅減となり、累計でも10.5%減に悪化した。一方、10月以降は顧客生産の回復を受けて出荷が復調している。 - FY2021-Q2タイ子会社の増加幅が縮小有価証券報告書
「その結果、累計では前年同期比1.4%の微増となりました。」
前年の中国経済減速による減少との比較で増加は維持したが、第1四半期の13.4%増から1.4%増へ増加幅が大きく縮小している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、前年は中国景気減速の影響で大きく減らしたところ、当期は新型コロナウィルス感染症の影響が生産活動に及ぶことを危惧した顧客が早めの在庫積み増しに動いたため、売上数量は前年同期と比べ13.4%の大幅増となりました。」
タイ子会社の販売数量は前年の中国景気減速による減少から13.4%増へ転じた。ただし、顧客の早めの在庫積み増しが要因と説明している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「年間売上数量は前期比10.9%の減少に終わりました。」
中国経済減速の影響により、タイ昭和パックスのクラフト紙袋販売数量が10.9%減となり、従来6年続いていた前年比増加も途切れた。 - FY2020-Q3販売数量の減少幅が小幅縮小有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第3四半期連結累計期間(1~9月)は、中国経済減速の影響が東南アジア全般に及んで顧客の生産量が落ちこんだため、前年同期比9.1%の大幅減少となりました。」
中国経済減速の影響で販売数量は前年同期比9.1%減となったが、前四半期の10.8%減から減少幅は小幅に縮小している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第2四半期連結累計期間(1~6月)は、中国経済減速の影響を被った顧客の生産量が落ちこんだため、毎月の売上数量の前年割れが続き、前年同期比10.8%の大幅減少となりました。」
中国経済減速が顧客生産量の低下を通じてタイ子会社の売上数量10.8%減として現れ、前四半期の8.4%減から減少幅が拡大している。quantifiedはtrue、materializedはtrueと判定する。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、中国景気減速の影響を被って顧客の生産量が落ちて紙袋の需要が減少した結果、売上数量の前年割れが続き、前年同期と比べて8.4%の減少となりました。」
中国景気減速が顧客の生産量と紙袋需要の減少を通じてタイ子会社の売上数量8.4%減として実際に表れている。 - FY2019前進有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱は会計期間が1-12月ですが、受注・製造ともに好調が続き6期連続でクラフト紙袋の販売数量を伸ばしました。」
タイ昭和パックスで受注・製造の好調が続き、クラフト紙袋販売数量の増加が6期連続となった。 - FY2019-Q3タイ子会社の数量増加率が低下有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第3四半期連結累計期間(1~9月)は、合成樹脂など主力顧客向けがタイ国内、輸出ともに好調を持続し、新規客先の開拓もあって、売上数量は前年同期比+7.8%となりました。」
タイ子会社は主力顧客向けの好調と新規客先開拓により7.8%増を維持したが、FY2019-Q2の9.9%増から増加率は低下している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第2四半期連結累計期間(1~6月)は、合成樹脂用途など主力顧客向けが内外ともに好調に推移し新規開拓も進めて、売上数量は前年同期比+9.9%となりました。」
主力顧客向けの好調さと新規開拓により、タイ子会社の売上数量増加率がFY2019-Q1の4.8%から9.9%へ上昇している。 - FY2019-Q1タイ子会社の数量増加率が小幅低下有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、合成樹脂用途などが好調に推移し前年同期と比べて4.8%の増加となりました。」
タイ子会社の売上数量増加は続いているが、前年同期の5.8%増から4.8%増へ増加率が小幅に低下している。 - FY2018-Q3タイ子会社の数量増加率が上昇有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第3四半期連結累計期間(1~9月)は、タイ国内、輸出ともに主力顧客向けが順調だったほかに新規客先の開拓も進めて、売上数量は前年同期比+4.9%となりました。」
タイ子会社の売上数量増加率はFY2018-Q2の4.0%から4.9%へ上昇し、主力顧客向けの順調さと新規客先開拓を継続している。quantifiedはtrue、materializedはfalseと判定する。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第2四半期連結累計期間(1~6月)は、主力顧客向けが順調だったほかに新規客先の開拓も進めて、売上数量は前年同期比+4.0%となりました。」
タイ子会社は主力顧客向けの順調さと新規客先開拓により売上数量が4.0%増となり、現地景気による数量面の懸念から改善している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、既存顧客向けが順調だったほかに積極的な営業策の効果で前年同期と比べて5.8%の増加となりました。」
タイ子会社の売上数量が前年同期比5.8%増となり、現地景気低迷による数量面の懸念から改善している。 - FY2017前進有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱は会計期間が1-12月ですが、人員増強で生産体制を強化して受注を増やし4期連続でクラフト紙袋の販売数量を伸ばしました。」
人員増強による生産体制強化で受注を増やし、クラフト紙袋の販売数量を4期連続で伸ばしたと記載している。 - FY2017-Q3タイ子会社の数量増加が拡大有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の第3四半期連結累計期間(1~9月)は、1~3月はやや低調だったものの4~6月以降は勢いを取り戻して好調が持続、累計では前年同期比8.8%の伸びとなりました。」
タイ子会社は4~6月以降の好調が続き、売上数量の累計増加率が前四半期の7.0%から8.8%へ拡大した。 - FY2017-Q2現地数量は回復したが円高で円換算減収有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第2四半期連結累計期間(1~6月)は、1~3月はタイ国内経済低迷の影響を若干受けて売上数量は前年同期比若干の減少となりましたが、4~6月は勢いを回復し、累計では前年同期比+7.0%となりました。」
タイ子会社の売上数量は4~6月に回復し累計で7.0%増となった。他方、円高のためタイバーツ建て増収でも円換算売上高は減収となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「タイ昭和パックス㈱の当第1四半期連結累計期間(1~3月)は、タイ国内経済低迷の影響を若干受けて売上数量の拡大趨勢がやや鈍化、前年同期と比べて0.7%減少となりました。」
タイ国内経済の低迷が子会社の売上数量減少として現れている。