減収下での利益改善・採算良化
FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。104社中23社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
- 2026-08-10前進決算
「当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、前年同期に比べると増収増益となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。 - FY2026再掲有価証券報告書
「売上数量が伸び悩む状況が続きましたが、採算の確保に努めて経常利益は増益となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の投資有価証券売却益等の影響により減益となりました。」
売上数量が伸び悩む中、売上高・営業利益・経常利益は増加した一方、前期の投資有価証券売却益等の影響で親会社株主帰属当期純利益は減少した。 - FY2026-H1営業・経常増益と親会社純利益減益が併存有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)における当社グループの経営成績は主力のクラフト紙袋の販売数量が国内と海外ともに伸び悩みましたが連結売上高は11,972百万円で前年同期に比して376百万円の増収でした。営業利益819百万円(前年同期比138百万円の増益)、経常利益931百万円(同113百万円の増益)および親会社株主に帰属する中間純利益651百万円(同121百万円の減益)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益は前年同期を上回った一方、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期を下回り、利益動向が一様ではない。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「連結売上高は11,595百万円で前年同期に比して611百万円の増収でした。営業利益681百万円(前年同期比197百万円の増益)、経常利益817百万円(同216百万円の増益)および親会社株主に帰属する中間純利益772百万円(同325百万円の増益)となりました。」
前中間連結会計期間の減収減益から、当中間連結会計期間は増収増益へ転じ、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも前年同期を上回った。 - FY2024価格改定・原価抑制で最終利益が増益有価証券報告書
「売上数量が想定以上に回復しない状況が続きましたが、一方で製品価格改定による採算の良化や原価抑制に努めまして親会社株主に帰属する当期純利益は増益の結果となりました。」
連結売上高・営業利益・経常利益は減少した一方、製品価格改定による採算良化と原価抑制により親会社株主に帰属する当期純利益は前期比増益となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、連結売上高は16,254百万円で前年同期から695百万円の減収でした。原価率上昇の抑制に努めましたが営業利益671百万円(前年同期比160百万円の減益)、経常利益889百万円(同179百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益686百万円(同75百万円の減益)となりました。」
減収減益が続き、原価率上昇の抑制に努めても営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を下回っている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、連結売上高は10,983百万円で前年同期に比して750百万円の減収でした。原材料やエネルギー価格などの高騰による原価率上昇の抑制を行いましたが、営業利益483百万円(前年同期比154百万円の減益)、経常利益600百万円(同155百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益447百万円(同82百万円の減益)となりました。」
第1四半期の減収減益から、上期では減収幅・営業利益の減益幅とも拡大し、原材料・エネルギー価格高騰の抑制を行っても減益となっている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「連結売上高は5,098百万円で前年同期に比して265百万円の減収でした。減収理由は主として販売数量の減少によるものであり、さらに設備投資の償却費、高止まりする諸経費や偶発的な損失などの費用負担が増加した結果、営業利益197百万円(前年同期比61百万円の減益)、経常利益288百万円(同66百万円の減益)および親会社株主に帰属する四半期純利益219百万円(同31百万円の減益)となりました。」
販売数量の減少に加え、設備投資の償却費、諸経費、偶発的損失などの費用負担が増加し、減収減益となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「物価高騰による価格転嫁が進んだ影響で増収となり、一方で原価率上昇の抑制に努めましたが営業利益831百万円(前年同期比279百万円の減益)、経常利益1,068百万円(同211百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益761百万円(同137百万円の減益)となりました。」
価格転嫁により増収となった一方、原価率上昇の抑制に努めても営業利益等は前年同期を下回り、前四半期より減益幅も拡大している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「原材料やエネルギー価格などの高騰による原価率上昇の抑制を行いましたが、営業利益638百万円(前年同期比103百万円の減益)、経常利益756百万円(同70百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益530百万円(同46百万円の減益)となりました。」
増収である一方、原材料・エネルギー価格高騰による原価率上昇を抑制しても営業利益等が前年同期を下回る、増収減益の構図が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「連結売上高は5,364百万円で前年同期に比して338百万円の増収でした。売上高が増加しましたが、原材料やエネルギー価格などの高騰により原価率が上昇した結果、営業利益259百万円(前年同期比115百万円の減益)、経常利益354百万円(同96百万円の減益)および親会社株主に帰属する四半期純利益251百万円(同64百万円の減益)となりました。」
増収を確保した一方、原材料・エネルギー価格高騰による原価率上昇で、営業利益・経常利益・純利益が前年同期比で減少し、前連結会計年度の増収増益から増収減益へ変化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「連結売上高は21,598百万円で前期比1,660百万円の増収でした。損益では、営業利益1,402百万円(前期比232百万円の増益)、経常利益1,583百万円(同262百万円の増益)、親会社株主に帰属する当期純利益1,102百万円(同201百万円の増益)となりました。」
前期の減収減益から、通期で増収増益へ回復し、営業利益・経常利益・純利益の増益を数値で示している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「連結売上高は16,135百万円で前年同期から1,287百万円の増収でした。損益では、売上の増加と、樹脂原料の値上がりの影響をまだ大きくない範囲にとどめていること、経費抑制を継続したこと等により、営業利益1,110百万円(前年同期比273百万円の増益)、経常利益1,280百万円(同299百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益899百万円(同221百万円の増益)となりました。」
前年同期の減収減益から、1,287百万円の増収、営業利益273百万円増益などの増収増益が続いている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「連結売上高は10,849百万円で前年同期に比して634百万円の増収でした。損益では、売上の増加に加え、予想していた樹脂原料の値上がりが第2四半期までは大きく反映されずにきたこと、減価償却費増加の発生が遅れたこと、経費抑制を継続したこと等により、営業利益741百万円(前年同期比126百万円の増益)、経常利益826百万円(同134百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益576百万円(同94百万円の増益)となりました。」
前期の減収減益から、634百万円の増収、営業利益126百万円増益などの増収増益へ進展している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「連結売上高は5,026百万円で前年同期に比して274百万円の増収でした。損益では、売上高の増加に加え、樹脂原料の値上がりが第1四半期ではまださほど反映されていないこと、経費抑制が継続していること等により、営業利益374百万円(前年同期比103百万円の増益)、経常利益451百万円(同108百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益315百万円(同78百万円の増益)となりました。」
前期の減収減益から、当四半期は274百万円の増収、営業利益103百万円増益など、増収増益へ転じた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループの主要事業は国内生産動向の影響を受けやすい産業用包装資材の製造・販売であり、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、前年同期に対して減収減益となりました。売上高は14,847百万円で前年同期に比して1,335百万円の減収でした。損益は、営業利益837百万円(前年同期比202百万円の減益)、経常利益980百万円(同198百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益678百万円(同155百万円の減益)となりました。」
減収減益が続き、減収額は1,335百万円、営業利益は202百万円、経常利益は198百万円、親会社株主帰属四半期純利益は155百万円、それぞれ前年同期を下回った。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同期に対して減収減益となりました。売上高は10,214百万円で前年同期に比して682百万円の減収でした。損益は、営業利益615百万円(前年同期比72百万円の減益)、経常利益692百万円(同66百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益481百万円(同51百万円の減益)となりました。」
第1四半期に続く減収減益であり、減収額と営業利益の減益額も拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、連結売上高は4,751百万円で前年同期に比して134百万円の減収でした。損益では、営業利益271百万円(前年同期比24百万円の減益)、経常利益342百万円(同18百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益237百万円(同15百万円の減益)となりました。」
前期の減収減益基調が続き、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期を下回った。 - FY2020悪化有価証券報告書
「その結果、当社グループの業績は、前期比で減収減益となりました。」
前期までの増収増益から、売上高21,434百万円、営業利益1,361百万円、経常利益1,505百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,035百万円の減収減益へ転じた。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は16,183百万円で前年同期に比して259百万円の減収となりました。損益につきましては、営業利益1,039百万円(前年同期比108百万円の減益)、経常利益1,179百万円(同102百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益834百万円(同68百万円の減益)となりました。」
前四半期の増収減益から、当四半期は減収減益となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の減益幅も数値で示している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は10,897百万円で前年同期に比して102百万円の増収となりました。損益につきましては、営業利益688百万円(前年同期比22百万円の減益)、経常利益758百万円(同20百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益533百万円(同8百万円の減益)となりました。」
前四半期の減収・減益から、当四半期は増収ながら減益となる業績構図へ変化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、景況を反映して売上が全体に伸び悩んで、連結売上高は4,885百万円で前年同期に比して39百万円の減収となりました。損益では、減収と前年同期より原材料価格が上昇したことで減益となり、営業利益296百万円(前年同期比30百万円の減益)、経常利益361百万円(同19百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益252百万円(同10百万円の減益)の結果でした。」
前期まで続いていた増収増益から、減収と原材料価格上昇を背景とする減益へ業績構図が変化している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度の当社グループは、国内の素材産業の生産がおおむね順調だったこと、原材料値上がりの影響の抑制に努めたこと、海外事業の好調が続いたこと、営業外収支が良化し特別損失が減少したことで、前期比で増収増益の結果となりました。」
通期で増収増益となり、売上高21,819百万円、営業利益1,522百万円、経常利益1,669百万円、親会社株主帰属当期純利益1,154百万円を計上した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、グループ各社とも概ね順調に推移し、売上高は16,443百万円で前年同期に比して856百万円の増収となりました。損益につきましては、営業利益1,147百万円(前年同期比50百万円の増益)、経常利益1,281百万円(同62百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益903百万円(同77百万円の増益)となりました。」
増収と営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の増益が続き、業績改善を数値で示している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は10,794百万円で前年同期に比して404百万円の増収となりました。損益につきましては、営業利益710百万円(前年同期比25百万円の増益)、経常利益778百万円(同26百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益541百万円(同43百万円の増益)となりました。」
増収と営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の増益が続き、業績改善を数値で示している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、グループ各社とも売上高を伸ばした結果、連結売上高は4,925百万円で前年同期に比して188百万円の増収となりました。損益につきましては、一部で売上総利益率の低下がありましたが、グループ全体では営業利益327百万円(前年同期比18百万円の増益)、経常利益381百万円(同15百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益262百万円(同9百万円の増益)となりました。」
従来の減収下での利益改善から、増収と増益が同時に生じる業績構図へ変化している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、グループ各社ともほぼ順調で、売上高は15,586百万円で前年同期に比して719百万円の増収となりました。損益につきましては、営業利益1,097百万円(前年同期比184百万円の増益)、経常利益1,219百万円(同214百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益825百万円(同149百万円の増益)となりました。」
売上高が増収に転じ、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の増益幅も前年同期比で拡大した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「売上高は10,390百万円で前年同期に比して349百万円の増収となりました。損益につきましては、営業利益685百万円(前年同期比83百万円の増益)、経常利益752百万円(同104百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益498百万円(同68百万円の増益)となりました。」
増収に転じ、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期を上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「損益につきましては、原価低減で営業利益308百万円(前年同期比97百万円の増益)、経常利益366百万円(同111百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益253百万円(同89百万円の増益)となりました。」
増収に加え、原価低減により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。 - FY2017前進有価証券報告書
「前年比で若干の減収でしたが増益の結果となりました。…営業利益1,195百万円(前期比96百万円の増益)、経常利益1,298百万円(同118百万円の増益)」
減収下での増益構図を通期でも確認し、営業利益は8.8%、経常利益は10.1%増加した。 - FY2017-Q3増益幅が拡大有価証券報告書
「しかし、損益については、全体的に原価を低減した結果、営業利益912百万円(前年同期比133百万円の増益)、経常利益1,005百万円(同147百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益675百万円(同91百万円の増益)となりました。」
減収下での増益構図は続き、営業利益の前年同期比増益額は前四半期の16百万円から133百万円へ拡大した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、円高の影響もあり、売上高は10,040百万円で前年同期に比して454百万円の減収となりました。しかし、損益につきましては、営業利益601百万円(前年同期比16百万円の増益)、経常利益647百万円(同23百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益430百万円(同11百万円の増益)となりました。」
減収でありながら営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回る構図を継続して示している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「しかし、損益につきましては、営業利益211百万円(前年同期比18百万円の増益)、経常利益254百万円(同28百万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益164百万円(同14百万円の増益)となりました。」
売上高は減少した一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期を上回った。