政策保有株式の保有合理性の定期検証
FY2019に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2025。
- FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループが保有する政策保有株式8銘柄を処分したことにともない投資有価証券売却益を計上したものであります。」
政策保有株式について、原則年1回の検証・縮減方針に基づく具体的な処分実績が8銘柄、売却額2,483,853千円として示された。 - 2026-03-04前進株主総会
「当連結会計年度において、当社グループが保有する政策保有株式8銘柄を処分したことにともない投資有価証券売却益を計上したものであります。」
政策保有株式の縮減について、従来の1銘柄の公開買付け応募から、当連結会計年度に8銘柄を処分した実績へ具体化している。元スレッドは変更しない。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社の保有する政策保有株式1銘柄について、公開買付けに応募したことにともない投資有価証券売却益を計上したものであります。」
政策保有株式について、1銘柄を公開買付けに応募し、投資有価証券売却益を計上したという具体的な縮減実績が示されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、検証方法については原則年1回、当社が保有する全ての政策保有株式を個別銘柄毎に、その保有目的、取引関係、投資効果などを取締役会において総合的に検証し、継続保有の適否または適正な保有株式数などを決定しております。なお、検証の結果、継続保有の効果または継続保有の意義等が希薄化または失していると判断した銘柄については、縮減等を行うこととしております。」
政策保有株式を原則年1回、全銘柄について検証し、保有継続の適否や縮減を判断する方針が再確認されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、検証方法については原則年1回、当社が保有する全ての政策保有株式を個別銘柄毎に、その保有目的、取引関係、投資効果などを取締役会において総合的に検証し、継続保有の適否または適正な保有株式数などを決定しております。なお、検証の結果、継続保有の効果または継続保有の意義等が希薄化または失していると判断した銘柄については、縮減等を行うこととしております。」
政策保有株式について、全銘柄を原則年1回検証するだけでなく、効果・意義が希薄化した銘柄は縮減する方針が明示されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、検証方法については原則年1回、当社が保有する全ての政策保有株式を個別銘柄毎に、その保有目的、取引関係、投資効果などを取締役会において総合的に検証し、継続保有の適否または適正な保有株式数などを決定しております。」
政策保有株式について、全銘柄を原則年1回検証し、継続保有の適否や保有株式数を決定する方針がより具体的に再掲されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社では、取締役会において原則年1回、当社が保有する政策保有株式の個別銘柄について、保有目的、取引関係、投資効果等を総合的に検証し、保有の適否を判断しております。」
政策保有株式について、保有目的・取引関係・投資効果を取締役会が原則年1回検証する方針が初めて独立して開示されている。