資源効率化とエネルギー源多様化のための発電設備投資
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年1月には、当社金津工場で石炭からLNGへの燃料転換が完了し、2025年度は2013年度比で17%の削減となりました。今後も2030年度の目標達成に向けて、徹底した省エネルギー化とともに、石炭・重油ボイラの燃料転換、バイオマスボイラの新設、太陽光発電設備などの再生可能エネルギーの導入促進に取り組んでまいります。」
金津工場の石炭からLNGへの燃料転換が2026年1月に完了し、2025年度の温室効果ガス排出量は2013年度比17%削減となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年度には、当社金津工場で石炭からLNGへの燃料転換を実施するなど、2030年度の目標達成に向けて、徹底した省エネルギー化とともに、石炭・重油ボイラの燃料転換、バイオマスボイラの新設、太陽光発電設備などの再生可能エネルギーの導入促進に取り組んでまいります。」
金津工場の石炭からLNGへの燃料転換時期を2025年度とし、ボイラ燃料転換、バイオマスボイラ、太陽光発電の導入を具体的な施策として示している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「ESG経営における環境への取組みは、“Less is more.”をキーワードに掲げる当社グループとして最も優先すべき課題であり、2030年度におけるCO2排出量削減目標「2013年度比46%削減」に向け、石炭使用ゼロを実現すべく、2026年に金津工場(福井県あわら市)、2027年には丸三製紙株式会社(福島県南相馬市)の燃料をLNGに転換する。」
石炭使用ゼロに向け、金津工場を2026年、丸三製紙を2027年にLNGへ転換する具体的な燃料転換計画を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「ESG経営における環境への取組みは、“Less is more.”をキーワードに掲げる当社グループとして最も優先すべき課題であり、2030年度におけるCO2排出量削減目標「2013年度比46%削減」(エコチャレンジ2030)に向け、2022年8月に尼崎工場(兵庫県尼崎市)においてバイオマス焼却設備を更新し都市ガス使用量の削減を図るとともに、10月には八潮工場(埼玉県八潮市)に次ぐ2基目の発電用バイオマスボイラを利根川事業所(茨城県坂東市)にて稼働開始した。」
尼崎工場のバイオマス焼却設備更新に加え、利根川事業所で2基目の発電用バイオマスボイラが稼働し、発電・燃料転換施策が進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「2030年度におけるCO2排出量削減目標「2013年度比46%削減」に向け、2022年10月に、八潮工場(埼玉県八潮市)に次ぐ2基目の発電用バイオマスボイラが利根川事業所(茨城県坂東市)にて稼働した。」
利根川事業所で八潮工場に次ぐ2基目の発電用バイオマスボイラが稼働し、発電設備投資が具体的な稼働段階に到達した。 - FY2020前進有価証券報告書
「提出会社 利根川事業所(茨城県坂東市) 板紙・紙加工関連事業 バイオマスボイラ設備新設 9,500 346 自己資金 2019年7月 2022年10月」
資源効率化・エネルギー源多様化に関する施策として、利根川事業所のバイオマスボイラ新設に着手し、投資予定額9,500百万円、2022年10月完了予定を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、資源の効率的な利用とエネルギーソースの多様化を図るため、金津工場(福井県あわら市)に蒸気タービン発電設備、八潮工場(埼玉県八潮市)に木質チップバイオマス発電設備、尼崎工場(兵庫県尼崎市)にガスタービン発電設備をそれぞれ新設した。」
蒸気、木質チップバイオマス、ガスタービンという複数の発電設備を新設している。