運送事業の採算悪化によるその他事業の減益
FY2020-Q3に初出。18回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
レンゴーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「その他の事業につきましては、運送事業における価格改定が寄与し増収となりましたが、労務費の上昇等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は39,425百万円(同101.5%)、営業利益は1,367百万円(同69.6%)となりました。」
運送事業の価格改定で増収となった一方、労務費上昇等により営業利益は前年同期比69.6%へ減少した。 - 2026-05-14悪化業績予想の修正
「その他の事業につきましては、運送事業における価格改定が寄与し増収となりましたが、労務費の上昇等により減益となりました。」
運送事業では価格改定による増収があった一方、労務費上昇等により営業利益が前年同期比69.6%となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「その他の事業につきましては、連結子会社の増加により増収となりましたが、運送事業における労務費の上昇等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は19,291百万円(同110.8%)、営業利益は630百万円(同90.8%)となりました。」
連結子会社の増加で増収となった一方、運送事業の労務費上昇等により営業利益は前年同期比90.8%となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「その他の事業については、売上高は前年並みとなったが、運送事業の採算改善等により増益となった。この結果、当セグメントの売上高は17,415百万円(同100.0%)、営業利益は694百万円(同138.2%)となった。」
運送事業の採算改善等により、その他の事業は売上高が前年並みの中で営業利益が前年同期比138.2%となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その他の事業については、運送事業の採算悪化等により減収減益となった。この結果、当セグメントの売上高は35,041百万円(同99.1%)、営業利益は1,162百万円(同87.4%)となった。」
前四半期にみられた紙器機械等の堅調さから、通期では運送事業の採算悪化等により減収減益となった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「その他の事業については、紙器機械等が堅調に推移したことにより増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は26,118百万円(同100.6%)、営業利益は1,018百万円(同106.3%)となった。」
紙器機械等が堅調に推移し、その他の事業は増収増益となった。前回記載された運送事業の採算悪化による減益から改善している。 - FY2024-Q2運送事業の採算悪化等による減益有価証券報告書
「その他の事業については、売上高は前年並みとなったが、運送事業の採算悪化等により減益となった。この結果、当セグメントの売上高は17,415百万円(同99.9%)、営業利益は502百万円(同73.2%)となった。」
前四半期に記載された紙器機械需要の低迷とは異なり、今回は運送事業の採算悪化等がその他事業の減益要因として記載されている。 - FY2024-Q1紙器機械需要の低迷による減収減益有価証券報告書
「その他の事業については、紙器機械の需要が低迷したことなどにより減収減益となった。」
従来の不織布事業の価格改定と原燃料高による減益という状況から、紙器機械需要の低迷などによる減収減益へと要因が変化した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「その他の事業については、不織布事業の価格改定により増収となったが、原燃料価格上昇により減益となった。この結果、当セグメントの売上高は25,961百万円(同101.2%)、営業利益は958百万円(同64.6%)となった。」
その他の事業では、不織布事業の価格改定による増収と、原燃料価格上昇による減益が引き続き併存している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「その他の事業については、不織布事業の価格改定により増収となったが、原燃料価格上昇により減益となった。この結果、当セグメントの売上高は17,424百万円(同102.6%)、営業利益は686百万円(同70.1%)となった。」
その他の事業では、不織布事業の価格改定による増収と、原燃料価格上昇による減益が引き続き併存している。 - FY2023-Q1不織布の価格改定と原燃料高による減益有価証券報告書
「その他の事業については、不織布事業の価格改定により増収となったが、原燃料価格上昇により減益となった。この結果、当セグメントの売上高は8,493百万円(同106.6%)、営業利益は310百万円(同64.3%)となった。」
運送事業の採算改善や紙器機械需要の持ち直しによる従来の改善要因から、不織布事業の価格改定による増収と原燃料価格上昇による減益という状況に変化した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「その他の事業については、紙器機械等の需要が持ち直したことにより、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は25,665百万円(同105.1%)、営業利益は1,482百万円(同104.4%)となった。」
その他の事業は紙器機械等の需要持ち直しにより増収増益となり、従来の運送事業の採算悪化による減益から改善した状況が続いている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「その他の事業については、貨物量の回復に伴う運送事業の採算改善および紙器機械等の需要が持ち直したことにより、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は16,986百万円(同105.1%)、営業利益は978百万円(同120.9%)となった。」
貨物量の回復に伴う運送事業の採算改善に加え、紙器機械等の需要持ち直しも寄与し、その他の事業は増収増益となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「その他の事業については、貨物量の回復に伴う運送事業の採算改善により増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は7,965百万円(同106.2%)、営業利益は482百万円(同130.6%)となった。」
貨物量の回復に伴い運送事業の採算が改善し、その他の事業は増収増益となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「その他の事業については、貨物量減少に伴う運送事業の採算悪化等により、減収減益となった。この結果、当セグメントの売上高は24,431百万円(同5.2%減)、営業利益は1,419百万円(同20.8%減)となった。」
貨物量減少に伴う運送事業の採算悪化が続き、その他の事業の売上高5.2%減、営業利益20.8%減として影響が拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「その他の事業については、貨物量減少に伴う運送事業の採算悪化等により、減収減益となった。この結果、当セグメントの売上高は16,167百万円(同6.5%減)、営業利益は809百万円(同25.7%減)となった。」
運送事業では貨物量減少に伴う採算悪化が続き、その他の事業の売上高6.5%減、営業利益25.7%減として影響が拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「その他の事業については、運送事業の需要が低迷し、減収減益となった。この結果、当セグメントの売上高は7,502百万円(同9.3%減)、営業利益は369百万円(同31.2%減)となった。」
運送事業の採算悪化に加え、需要低迷が明示され、その他の事業の売上高9.3%減、営業利益31.2%減として影響が拡大した。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「その他の事業については、売上高は増収となったが、運送事業の採算悪化等により、増収減益となった。この結果、当セグメントの売上高は25,780百万円(同2.1%増)、営業利益は1,792百万円(同3.7%減)となった。」
その他の事業では売上高が増加した一方、運送事業の採算悪化等により営業利益が前年同期比3.7%減少した。