通販向け包装機械のラインアップ化と納入拡大
FY2018に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「通販物流においては、ポストインや軒下渡しのニーズを背景に、段ボール箱から紙やフィルムによる包装への移行の動きがあることを踏まえ、紙製やフィルム製の製袋包装機や小物用の紙製ピロー包装機の開発に着手しております。また、クッションペーパーを利用し、袋状にする機械の開発も進めております。」
通販物流向けに、紙・フィルム製の製袋包装機、紙製ピロー包装機、クッションペーパー加工機の開発へ取組みを広げた。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、新たに国産開発した高さ可変ランダム封函機(J-RexS)は量産型をベースに、高さ検知方法や封緘方法の新しい技術を開発しオプションとして拡充を図りつつ、多くのユーザーニーズを取り込めるように日々研究開発を進めております。今後は国内だけではなく海外市場にも目を向け、協力会社と資材供給の目途をつけて海外展開も進めてまいります。」
通販向け包装機械について、国産の高さ可変ランダム封函機J-RexSの量産型・新技術・オプション開発を進め、海外展開も視野に入れた。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、サイズ別運賃にも対応可能な高さ可変ランダム封函機を日本で初めて国産開発した。これまでは、長巾寸法固定の高さ可変封函機を海外から輸入し国内展開していたが、本機は複数のケースサイズに対応できる高さ可変機となっている。内容品高さに対して罫線入れやケースカット機構をオリジナル開発し、生産拠点での問題点をできる限り解消する仕様とした。既に複数社からオファーがあり近々に納入を開始していく」
通販・物流向け包装機械について、複数ケースサイズに対応する国産の高さ可変ランダム封函機を開発し、納入開始に向けた段階へ進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「さらに、通販市場では新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機とし、人手に頼らないライン稼働の要望が強くなってきていることから、当社において、ロボットを使用したピッキング、緩衝材投入、ケース封函、送り状自動貼付けのオール自動化ラインを検討し、開発に着手した。また、2022年度の国際物流総合展では、Mujin社とタイアップし、ロボットパレタイザーによるカゴ車への積み付けまでを連動させる自動化ラインを披露した。」
通販向け包装機械の取組みが、ロボットによるピッキングから封函・送り状貼付け・パレタイズまでの自動化ライン開発へ進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、高さ可変のみならず、供給される商品の三辺長を瞬時に読み取り、そのデータをもとに段ボールシートを加工し最適サイズにケーシングする設備(名称:パルミラ)を開発した。ショールームでデモ運転を行い、ユーザーからの意見を聞きつつ販促と量産機に向けて改善を進めている。」
通販向け包装機械のラインアップに、商品寸法の読み取りから最適サイズ包装まで行う「パルミラ」を追加し、量産化に向けた改善段階へ進めた。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度の通販向け包装機械の販売実績は、人手不足の解消と配送料の削減・輸送効率の向上を目的として、前連結会計年度に続き順調に需要があり、I-Pack12台(前連結会計年度は17台)、e-cube5台(同7台)、ジェミニ関係11台(同1台)合計28台の納入実績となっている。」
通販向け包装機械は当期に合計28台を納入し、ジェミニ関係の納入増加など、ラインアップ化と納入実績を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、当社は急速に拡大する通販市場向けの包装機械のラインアップ化に取り組んできた。当連結会計年度の通販向け包装機械の販売実績は、人手不足の解消を目的としてさらに飛躍し、I-Pack17台(前連結会計年度は2台)、e-cube7台(同6台)、ジェミニ関係1台(同1台)合計25台となり、前連結会計年度と比べ約3倍の納入実績となっている。」
通販市場と人手不足への対応策として包装機械をラインアップ化し、当年度の納入実績25台、前年度比約3倍という具体的な実績を初めて独立したテーマとして記録する。