既存ゲームタイトルの海外版配信による海外展開
FY2021-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」は2026-07-15。直近の記載は2026-10-15。
エディアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- 2026-10-15前進業績予想の修正
「2027 年2月期第2四半期(中間期)の連結業績につきましては、IP 事業におけるオンラインくじサービス『まるくじ』『くじコレ』の原価抑制や、ライセンスアウト案件の増加により利益率が向上したことにより、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益は、それぞれ前回予想を上回る結果となりました。」
ライセンスアウト案件の増加が中間期の利益率向上及び業績予想超過の要因として示された。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「また、ゲームサービスにおいては、Nintendo Switch等で当社オリジナルIPタイトルや、レトロゲームタイトル復刻版の販売、アジア・欧米市場に向けたライセンスアウトにより、当社グループの収益に貢献いたしました。」
従来の欧米向け展開に加えてアジア市場も明示し、レトロゲーム復刻版の販売及びアジア・欧米向けライセンスアウトを収益貢献につなげたと記載している。 - 2026-07-15前進決算説明資料
「レトロゲームで実績のあるライセンスビジネスを、女性向けタイトルでも展開」
繁体字版のリリース、韓国向けオンラインくじ販売及びライトノベル・コミックの海外ライセンスアウトを示し、海外展開の対象を具体化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間のIP事業におきましては、当社保有のレトロゲームタイトルの復刻版の販売や、欧米市場に向けたライセンスアウトが堅調に推移しております。」
レトロゲーム復刻版の販売及び欧米向けライセンスアウトによる海外展開を継続し、堅調に推移したと記載している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社保有のレトロゲームタイトルの復刻版の販売や、欧米市場に向けたライセンスアウトにより、当該売上減少を補っております。」
従来の既存ゲームタイトル海外版配信から、保有レトロゲームの復刻版販売及び欧米向けライセンスアウトを中心とする海外展開へ重点が移っている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、海外展開の一環として既存ゲームタイトルの海外版配信を進めておりましたが、当初想定していた資金回収が見込めないため、係る固定資産について減損処理を行い事業整理損として計上しております。」
既存ゲームタイトルの海外版配信について、想定した資金回収が見込めず事業規模を縮小し、関連ソフトウェア等39,498千円を減損処理した。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社ゲームサービスにおいて既存ゲームタイトルの海外版配信を進めておりましたが、当初想定していた資金回収が見込めないと判断し、事業規模を縮小することに伴い該当するソフトウェア及びソフトウェア仮勘定残高39,498千円を減損処理し、事業整理損に含めて計上しております。」
既存ゲームタイトルの海外版配信を進めていたが、想定した資金回収が見込めず、事業規模を縮小して39,498千円のソフトウェア等を減損処理した。