iBeed株式会社によるInsurTech・ブロックチェーン・IoT事業の展開
FY2018-Q2に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2020-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2020-Q3削除有価証券報告書
「iChainは、これまで他社に先駆けInsurTech(保険Xテクノロジー)にフォーカスした事業を推進し、当社グループ事業の大きな柱の一つと位置付けてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による先行き不透明感から販売見込み先の多くが新規投資に対して慎重な姿勢を示しているため、成果を出すまでには、なお多くの時間を要するものと判断し、今後のグループ全体における経営資源の最適配分の観点から株式を譲渡することを決定いたしました。」
iChainのInsurTech事業をグループの柱の一つとして推進してきたが、販売見込み先の投資慎重化と成果獲得までの長期化を踏まえ、経営資源の最適配分のため株式譲渡を決定。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「一方、新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえて連結子会社2社の今後の事業計画の見直しを行い、将来の収益見通しと回収可能性を勘案した結果、主にiChain株式会社のソフトウェア及びソフトウェア仮勘定117,015千円及び株式会社サンデーアーツに係るのれん85,808千円を減損損失として計上する等、204,696千円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は225,901千円(前年同期は106,077千円の四半期純利益)となりました。」
iChain株式会社について、事業計画の見直しと回収可能性の評価によりソフトウェア等117,015千円の減損損失を計上。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「連結子会社iChain株式会社では「iChain保険ウォレット」(保険ポートフォリオ管理スマートフォンアプリ)の他社ブランドでの提供開始など、成長分野における取り組みも推進してまいりました。」
iChain保険ウォレットについて、他社ブランドでの提供開始という事業展開の進展を記載。 - FY2019前進有価証券報告書
「連結子会社のインシュアテック事業を展開するiChain株式会社においては、iChainBase(SaaS型保険業務プラットフォーム)の開発を終え、iChain保険ウォレットと連携した保険会社向けワンストップサービスの提供を開始し、収益改善を図ります。」
iChainBaseの開発完了と、iChain保険ウォレットと連携した保険会社向けワンストップサービスの開始方針を記載。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「連結子会社iChain株式会社が提供する保険ポートフォリオ管理スマホアプリ「iChain 保険ウォレット」への新機能追加」
iChain保険ウォレットについて、新機能追加を実施した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、24時間365日有人監視サービス「SAMS」等の顧客ニーズに合致したサービス提供や、ブロックチェーン技術を利用したIoTデバイス向けセキュリティサービス「kusabi™」、連結子会社iChain株式会社における「iChain保険ウォレット」(保険ポートフォリオ管理スマートフォンアプリ)配信及び三井住友海上火災保険株式会社との同サービス連携開始等、成長分野における取り組みも推進しております。」
iChain保険ウォレットの配信と三井住友海上火災保険株式会社とのサービス連携開始という具体的な進展を記載。 - FY2018再定義有価証券報告書
「2018年4月 子会社iBeed株式会社がiChain株式会社に商号変更」
iBeedの事業主体について、iChainへの商号変更を反映。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「iBeed株式会社は、InsurTech(保険(インシュアランス)とIT(テクノロジー)の融合を意味する造語)、ブロックチェーンおよびIoT分野に関するソフトウェア・サービス事業を展開しております。この度、同社が現在進めている保険証券管理プロダクトおよびブロックチェーンプラットフォーム開発・運用のための人材採用費用、人件費、ソフトウェア開発費を主な資金使途として、第三者割当増資を行うものであります。」
iBeed株式会社の事業内容としてInsurTech、ブロックチェーン、IoTが明示され、保険証券管理プロダクトとブロックチェーンプラットフォームの開発・運用を進めていることが初めて具体的に示された。