サンデーアーツの株式交換による完全子会社化とブロックチェーン開発力の統合
FY2019-Q1に初出。8回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024再定義有価証券報告書
「2024年8月 子会社株式会社サンデーアーツの事業を譲渡」
サンデーアーツの完全子会社化・開発力統合を進めてきた流れから、2024年8月に同社事業を譲渡したと記載された。なお、同社は連結子会社として残っている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、連結子会社の株式会社サンデーアーツにおきましては、費用の見直し等を徹底し、損益も若干の黒字で推移しました。」
サンデーアーツについて、費用見直しを徹底し、若干の黒字で推移したと再確認。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、連結子会社の株式会社サンデーアーツにおきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から回復し、損益も若干の黒字に転じました。」
前期に赤字転落とされたサンデーアーツが感染症影響から回復し、損益が若干の黒字へ転じた。 - FY2021-Q1両社の四半期業績は堅調有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、当社及び株式会社サンデーアーツともに堅調に推移し、売上高は392,276千円(前年同期比0.1%増)となりました。」
完全子会社化後に新型コロナウイルス感染症の影響で赤字転落とされていたサンデーアーツについて、当第1四半期は当社とともに堅調に推移したと記載。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、株式会社サンデーアーツにおいても、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、赤字に転落いたしました。」
完全子会社化後のサンデーアーツについて、新型コロナウイルス感染症の影響により赤字に転落し、のれん85,808千円を含む減損損失も計上した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「一方、新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえて連結子会社2社の今後の事業計画の見直しを行い、将来の収益見通しと回収可能性を勘案した結果、主にiChain株式会社のソフトウェア及びソフトウェア仮勘定117,015千円及び株式会社サンデーアーツに係るのれん85,808千円を減損損失として計上する等、204,696千円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は225,901千円(前年同期は106,077千円の四半期純利益)となりました。」
株式会社サンデーアーツについて、将来の収益見通しと回収可能性の評価により、のれん85,808千円の減損損失を計上。 - FY2019-Q2達成有価証券報告書
「当社を株式交換完全親会社とし、株式会社サンデーアーツを株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を実施することを決議し、同日付で、サンデーアーツとの間で本株式交換に係る株式交換契約(以下「本株式交換契約」といいます。)を締結し、2019年4月1日付で完全子会社化いたしました。」
2019年2月1日に締結した株式交換契約に基づき、2019年4月1日付でサンデーアーツを完全子会社化した。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「今回の株式交換による完全子会社化を通して、サンデーアーツの持つブロックチェーン技術を活用した高度なシステム開発力を当社グループのリソースに統合することで、当社が展開する成長分野や新サービス開発等、ITサービス全般において中長期の柱となる事業創出を加速させることが、当社グループの成長に寄与するものと考え、本株式交換契約を締結することといたしました。」
2019年2月1日に株式交換契約を締結。2019年4月1日を効力発生日とするサンデーアーツの完全子会社化を通じ、ブロックチェーン開発力をグループへ統合する計画を初めて明示。