V2Xを活用した実証実験と非常時通信ネットワーク研究への参画
FY2016-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2021。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2021再掲有価証券報告書
「防災・減災、観光サービス等においてリアルタイムな情報伝達を可能とする通信システム「V2X」の活用に係る研究開発に取り組んでまいりました。V2X技術を適用し、当社グループの従前の研究開発の成果として既に社会実装された「バスロケーションシステム」に係る取組みを継続しております。」
社会実装済みのバスロケーションシステムを含むV2Xの研究開発を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「V2X技術の特許「通信装置、通信システム及び通信装置のプログラム」を取得しました。」
社会実装済みのバスロケーションシステムやV2X無線ネットワーク研究に加え、移動体情報を共有する通信装置・システムに関する特許取得という具体的な進展を記載した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「全てのV2X無線ネットワークを統合し、共存かつ有効利用される技術の確立を目的に、V2X無線ネットワークの統合実現に向けた周波数利用効率向上技術の研究開発、固定・移動の両運用方式を実現することで実普及に根ざしつつ柔軟なV2X無線ネットワークの実現に向け、同技術の研究開発を継続しております。」
社会実装済みのバスロケーションシステムに加え、V2X無線ネットワークの統合、周波数利用効率向上、固定・移動両方式の研究開発を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「V2X技術を適用し、当社グループの従前の研究開発の成果として既に社会実装された「バスロケーションシステム」に係る継続的な取り組みの他、高い相対速度や電波受信強度の激しい変化のある自動車間において無線LANによる自律分散型ネットワークを構築するために必要となる技術要件に係る研究や走行情報を活用した通信制御機能の開発を推進いたしました。」
バスロケーションシステムの社会実装後も継続的に取り組み、自律分散型ネットワークや走行情報を活用した通信制御機能の研究開発を進めている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「「V2X(※2)ユニット」を活用した神戸市による「市バスを情報通信基地とするバスロケーションシステム」の実用化」
V2Xユニットを用いた神戸市の取り組みについて、バスロケーションシステムの実用化という具体的な進展を記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社グループが事業主体として参画している「V2X(※2)ユニット」を活用した神戸市による「市バスを情報通信基地とする実証実験」の一部事業化」
従来の実証実験について、一部事業化という具体的な進展を記載している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「当社グループが事業主体として参画している「V2X(※2)ユニット」を活用した神戸市による「市バスを情報通信基地とする実証実験の開始」や、総務省主催「非常時のアドホック通信ネットワークの活用に関する研究会」への構成員としての参画」
V2Xユニットを用いた神戸市の実証実験を開始し、総務省主催の非常時通信ネットワーク研究会にも構成員として参画している。