Komori
エムケイシステム(3910)・リスク悪化

外部からのサーバ攻撃によるサービス停止リスク

FY2016に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

13記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2022再掲FY2024 – FY2026-H12016: 120162017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 020212022: 120222023: 320232024: 220242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
システム障害・サイバー攻撃等によるサービス停止リスク421社が書いているテーマ・逆風434社・追い風0社

エムケイシステムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。89社中20社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの434件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「サイバー攻撃は年々高度化・巧妙化しており、事業継続性や顧客信頼に重大な影響を及ぼすおそれのある深刻な脅威です。」

    過去の攻撃発生を踏まえた従来のリスク認識に加え、サイバー攻撃の高度化・巧妙化と事業継続・顧客信頼への重大な影響を明示している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    既存の主要リスクについては重要な変更がないと記載している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社グループは過去に外部からのサイバー攻撃を受けた事例があり、その際には適切な調査と再発防止策の徹底を図ってまいりました。」

    外部からのサイバー攻撃が過去に発生した事実と、調査・再発防止策を継続していることを開示している。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「2023年6月5日に発生した当社グループにおけるデータセンター内のサーバーに対するランサムウェアによる第三者からの不正アクセスに対しては、原因究明のための徹底した事実調査を実施し、被害の拡散防止に努めるとともに、再発防止策を実施するなど必要な措置を継続しております。」

    外部攻撃が実際に発生した事象と、原因究明・被害拡散防止・再発防止策を継続している状況を通期でも開示している。
  5. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「社労夢事業では、前述しております通り、サービスを提供しているデータセンター上のサーバーがランサムウェアによる第三者からの不正アクセスを受け、当社サービスの対象である約3,400 ユーザーの大半に対して正常にサービスを提供できない状況となりました。本事案を受け、影響を受けた対象ユーザー様に対する6月ご利用分及び7月ご利用分の一部についての請求停止を行いましたため、売上高が減少しております。」

    ランサムウェアによる不正アクセスの影響が継続し、約3,400ユーザーの大半へのサービス提供不能と、6月利用分及び7月利用分の一部の請求停止が発生している。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「結果としてシステムが停止し、正常にサービスを提供できない状況となったことから、影響を受けた対象ユーザー様に対する6月ご利用分及び7月ご利用分の一部について請求を停止することとなりました。」

    ランサムウェアによる不正アクセスの影響が継続し、サービス停止と6月利用分及び7月利用分の一部の請求停止が発生した。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「社労夢事業では、前述しております通り、サービスを提供しているデータセンター上のサーバーがランサムウェアによる第三者からの不正アクセスを受け、当社サービスの対象である約3,400 ユーザーの大半に対して正常にサービスを提供できない状況となりました。本事案を受け、影響を受けた対象ユーザー様に対する6月ご利用分についての請求停止を行いましたため、売上高が減少しております。」

    前年度に開示された不正アクセスが、約3,400ユーザーの大半へのサービス提供停止と6月利用分の請求停止に至った。
  8. FY2023顕在化有価証券報告書

    「2023年6月6日提出の適時開示のとおり、当社グループ内で発生しましたデータセンター内のサーバーに対するランサムウェアによる第三者からの不正アクセスに対しては、原因究明のための徹底した事実調査を実施し、被害の拡散防止に努めるとともに、再発防止策を実施するなど必要な措置を継続しております。」

    従来は可能性として開示していた外部攻撃リスクについて、データセンター内サーバーへのランサムウェアによる第三者不正アクセスが実際に発生した。原因究明、被害拡散防止、再発防止策を継続している。
  9. FY2022再掲有価証券報告書

    「インターネット上のサーバ攻撃は高度化かつ日常化しており、当社グループの事業の遂行において大きな脅威となっており、当社グループのサーバが外部からのDoS攻撃の対象となった際は、当社グループのサービス提供へ影響が及ぶことがあります。」

    サーバ攻撃の高度化・日常化と、DoS攻撃によるサービス提供への影響可能性を継続して開示している。
  10. FY2020再掲有価証券報告書

    「インターネット上のサーバ攻撃は高度化かつ日常化しており、当社グループの事業の遂行において大きな脅威となっており、当社グループのサーバが外部からのDoS攻撃の対象となった際は、当社グループのサービス提供へ影響が及ぶことがあります。」

    サーバ攻撃の高度化・日常化と、DoS攻撃によるサービス提供への影響可能性を継続して開示している。
  11. FY2018再掲有価証券報告書

    「昨今、インターネット上のサーバ攻撃が高度化かつ日常化しており、当社グループの事業の遂行において非常に脅威となっており、当社グループのサーバが外部からのDoS攻撃の対象となった際は、当社グループのサービス提供へ影響が及ぶことがあります。」

    サーバ攻撃の高度化・日常化とサービス提供への影響可能性を引き続き重大なリスクとして開示している。
  12. FY2017悪化有価証券報告書

    「昨今、インターネット上のサーバ攻撃が高度化かつ日常化しており、当社グループの事業の遂行において非常に脅威となっております。」

    外部攻撃について、高度化・日常化し、事業遂行上の非常に大きな脅威になっているとリスク認識を強めている。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、国家機関が関与するような大規模な組織的な攻撃などの発生も非現実的なものではなくなっており、万一、当社サーバがこのような組織的な攻撃の対象となった場合に防御できるかは不明確であり、このような脅威が顕在化した場合、当社の主力製品であるインターネット・サービスが提供できなくなる可能性があります。」

    インターネットサービスを提供する事業構造に伴い、DoS攻撃等によるサービス停止可能性をリスクとして開示している。
一緒に動いた変遷

「情報システムの故障・不具合によるASP停止リスク」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

43222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1情報システムの故障・不具合によるASP停止リスク4回
  3. 2大型・短納期の受託開発に伴う品質・納期・費用増大リスク3回
  4. 3大企業向け受託開発への依存と年度末売上集中・期ズレリスク2回
  5. 4技術者を中心とする人材確保・流出リスク2回
  6. 5新型コロナウイルス感染症による事業活動・顧客ニーズ変化リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エムケイシステムの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
外部からのサーバ攻撃によるサービス停止リスク|エムケイシステム(3910)の変遷 | Komori