CO2削減・FSC認証紙・ISO14001による環境経営の強化
FY2017に初出。11回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-06-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに60社。
- 2026-06-30前進その他開示
「今回、異業種である 2 社が物流面で連携を図ることで、空コンテナ回送の解消による物流効率化、CO2 排出量削減による環境負荷低減など持続可能な物流の実現に貢献した取り組みが高く評価され、受賞に至りました。」
既存の環境経営・環境負荷低減の取り組みに、異業種間の鉄道輸送による空コンテナ回送の解消、CO2排出量削減、持続可能な物流への貢献という具体的な実績が加わった。canonical thread自体は変更しない。 - FY2026前進有価証券報告書
「CO2排出量の削減や社有林などの育成及び管理、自然資本及び生物多様性関連リスク・機会の分析等に取り組んだ結果、国際的な非営利団体CDPの「気候変動」の分野において、最上位レベルのリーダーシップレベルに位置する「A-」を獲得するとともに、「フォレスト」において「A」、「水セキュリティ」において「A」を獲得した。」
CDPで気候変動A-を継続し、フォレストAに加えて水セキュリティでもAを獲得した。 - 2026-05-15前進経営計画
「CO2ネガティブエミッションの活用」
環境経営を環境事業の収益化へ進め、CCS事業、CO2ネガティブエミッション、再生可能素材の商品化等を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「CO2排出量の削減や社有林などの育成及び管理、自然資本及び生物多様性関連リスク・機会の分析等に取り組んだ結果、国際的な非営利団体CDPの「気候変動」の分野において、最上位レベルのリーダーシップレベルに位置する「A-」を前年に引き続き獲得するとともに、「フォレスト」において「A」、「水セキュリティ」において「A-」を獲得した。」
CDPで気候変動A-を継続取得し、フォレストA、水セキュリティA-も取得した。またJOGMECの先進的CCS設計業務を受託し、CCS事業の検討を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度、国際的な非営利団体CDPの「気候変動」の分野において最上位レベルのリーダーシップレベルに位置する「A-」を2年連続で獲得するとともに、「フォレスト」の分野において「B」を獲得いたしました。」「現在、新潟県で先進的CCS(二酸化炭素回収・貯留)事業開始に向けた取り組みを推進するなど、気候変動問題への対応を加速させます。」
CDP気候変動分野でA-を2年連続、フォレスト分野でBを取得し、先進的CCS事業の実現に向けた調査・取組みを進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「今後は、関東工場(勝田)においてCO2排出実質ゼロや産業廃棄物の有効活用に向けた取り組み等、約90億円の環境関連投資を実施する予定です。」「2030年のCO2排出量を2005年度比43%削減」
2050年実質ゼロの方針に加え、2030年43%削減のKPIと、関東工場で約90億円の環境関連投資計画を示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「業界に先駆けて、CO2の発生が少ないガスを使用した高効率タービンの導入や、バイオマス燃料への転換など、この25年間で約500億円のCO2削減投資を実施してまいりました。その結果、現在当社の紙製品は、70%のCO2ゼロ・エネルギーで生産されております。」
25年間で約500億円のCO2削減投資を行い、紙製品の70%をCO2ゼロ・エネルギーで生産していると説明している。TCFDに基づくシナリオ分析も開始している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社が生産・販売する紙製品は、70%のCO2ゼロ・エネルギーによって生産されており、当社グループの競争力の源泉となっております。2020年11月には、当社グループが将来目指すべき環境ビジョンをより明確化するため、2050年までに、CO2排出実質ゼロに挑戦する「北越グループ ゼロCO2 2050」を策定しました。」
紙製品の70%をCO2ゼロ・エネルギーで生産していると説明し、2050年までのCO2排出実質ゼロへの挑戦を新たに策定した。 - FY2019前進有価証券報告書
「環境施策については、日本経済新聞社が毎年実施している「企業の環境経営度調査」において、CO2排出量の削減による温暖化対策や森林保全活動などの生物多様性対応、国際的な森林認証に適合した製品対策等が評価され、紙パルプ業界では、3年連続で首位を獲得しております。また、当社グループでは、昨年より紙の輸送の一部をトラック輸送から環境負荷の少ない貨車輸送へ切り替えるなどモーダルシフトを推進してきたほか、昨年造船した国内最大級の大型チップ船は、従来船と比較し燃費性能が約15%向上するなど環境性能に優れており、チップの輸送能力向上も同時に実現いたしました。」
環境経営度調査で紙パルプ業界3年連続首位となり、貨車輸送へのモーダルシフト及び燃費性能約15%向上の大型チップ船を進めた。 - FY2018前進有価証券報告書
「当期においては、新潟工場において、パルプ緑液設備や排水クラリファイヤーの環境対策工事等を実施いたしました。また、昨年日本経済新聞社が実施した「第21回企業の環境経営度調査」において、当社はCO2排出量の削減による温暖化対策や森林保全活動などの生物多様性対応、国際的な森林認証に適合した製品対策等が評価され、紙パルプ業界では2年連続で首位を獲得することができました。」
環境対策工事を実施し、環境経営度調査で紙パルプ業界2年連続首位となった実績を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「CO2排出原単位は紙パルプ業界平均の約半分と業界でもトップに位置しております。新潟工場で導入したガスコージェネレーション設備や黒液濃縮装置の導入により、CO2排出量の削減及びエネルギー効率の改善を進め、また、平成32年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、FSC認証紙の拡充も進めるとともに、海外事業においても、中国の江門星輝造紙有限公司において「ISO14001」の認証を取得するなど、環境経営を積極的に推進してまいります。」
CO2排出原単位が業界平均の約半分であること、設備導入、FSC認証紙の拡充、江門星輝造紙有限公司のISO14001認証取得を環境施策として記載している。