無償プラットフォームを含む競争激化
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-05-20。
ユビキタスAIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-05-20悪化決算
「ソフトウェア解析・開発効率化ツール製品及びセキュリティ検証ツール・サービスは、既存顧客案件の継続が堅調であるものの、競合他社の参入による価格競争などもあり、前期に比べて売上高の減少を見込んでおります。」
競合他社の参入による価格競争を、今後の売上減少要因として具体的に記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「近年は、LinuxやAndroid、FreeRTOS等の無償で利用できるソフトウェアプラットフォームが拡大し、また半導体メーカーが半導体デバイスと一緒に開発に必要なソフトウェアを組み合わせて包括的に提供する傾向にあり、特にミドルウェア製品群は、これらとの競争が激化しております。」
無償プラットフォームに加え、半導体メーカーによるソフトウェア一体提供との競争を引き続きリスクとしている。品質保証、技術サポート、脆弱性対応による差別化も記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「近年は、LinuxやAndroid、FreeRTOS等の無償で利用できるソフトウェアプラットフォームが拡大し、また半導体メーカーが半導体と一緒に開発に必要なソフトウェアを組み合わせて包括的に提供する傾向にあり、特にミドルウェア製品群は、これらとの競争が激化しております。」
従来の無償プラットフォームとの競争に加え、半導体メーカーによるソフトウェア一体提供を競争要因として明示し、競争範囲を広げている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「LinuxやAndroid、FreeRTOS等の無償で利用できるソフトウェアプラットフォームも拡大していることから競争が激化しております。」
Linux、Android、FreeRTOS等の無償プラットフォームを含む競争激化を引き続きリスクとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「LinuxやAndroid、FreeRTOS等の無償で利用できるソフトウェアプラットフォームも拡大していることから競争が激化しております。」
Linux、Android、FreeRTOS等の無償プラットフォームを含む競争激化を引き続きリスクとしている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「LinuxやAndroid、FreeRTOS等の無償で利用できるソフトウェアプラットフォームも拡大していることから競争が激化しております。」
無償プラットフォームによる競争激化について、従来のLinux・Androidに加えてFreeRTOSも明示され、競争対象の範囲が広がった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「LinuxやAndroid等の無償で利用できるソフトウェアプラットフォームも拡大していることから競争が激化しております。」
無償プラットフォームを含む競争激化を引き続きリスクとしている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「「dalchymia」においては、IoTクラウドプラットフォーム市場への競合事業者が増加傾向であり、また、小規模な試験導入にとどまる案件が多く、収益化に時間が掛かっております。」
dalchymiaを取り巻く競合事業者が増加傾向となり、試験導入にとどまる案件の多さから収益化の長期化も記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「LinuxやAndroidなどの無償で利用できるソフトウェアプラットフォームも拡大していることから競争が激化しております。」
技術進歩に加え、Linux・Android等の無償プラットフォーム拡大を競争要因として認識している。