海外仕入先の買収・代理店政策変更による商権変動リスク
FY2018-Q1に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ユビキタスAIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「ネットワークマネジメント製品における既存顧客向けライセンス売上が前連結会計年度に前倒しで計上されたこと、前連結会計年度に発生したミドルウェア製品の売上が当連結会計年度に発生しなかったことに加え、OSS検査ツールの代理店契約終了により売上が減少したことによるものです。」
海外仕入先の代理店政策・契約変更による商権変動リスクについて、OSS検査ツールの代理店契約終了と売上減少が実績として発生した。 - 2026-05-20顕在化決算
「OSS検査ツールの代理店契約終了により売上が減少したことによるものです。」
代理店契約の終了に伴う商材・売上の減少が実際に発生した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「仕入先が第三者からの買収や、代理店政策の見直しがあった場合は、商権に変更が生じる等、業績に影響を与える可能性があります。」
ディストリビューション事業及びデータアナリティクス事業における海外仕入先の買収・代理店政策変更による商権変動リスクを継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「ディストリビューション事業及びデータアナリティクス事業では、国外のソフトウェアベンダーの製品の輸入販売を行い、最先端の技術・製品等を有する海外のソフトウェアベンダーを仕入先としております。それらの仕入先とは、販売代理店契約等を締結し、良好な関係を維持しておりますが、仕入先が第三者からの買収や、代理店政策の見直しがあった場合は、商権に変更が生じる等、業績に影響を与える可能性があります。」
従来のディストリビューション事業に加え、データアナリティクス事業も対象に含め、海外仕入先の買収・代理店政策変更による商権変動リスクの範囲を再構成している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「この結果、主力商品は収益に寄与したものの、期待の商材が伸び悩み、また仕入先のM&Aにより商材が消失するケースもありました。」
仕入先のM&Aによる商材消失が実際に発生し、海外仕入先の買収・代理店政策変更による商権変動リスクが顕在化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「それらの仕入先とは、販売代理店契約等を締結し、良好な関係を維持しておりますが、仕入先が第三者からの買収や、代理店政策の見直しがあった場合は、商権に変更が生じるなど業績に影響を与える可能性があります。」
海外仕入先の買収や代理店政策変更による販売権・商権変動リスクを継続して開示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「それらの仕入先とは、販売代理店契約等を締結し、良好な関係を維持しておりますが、仕入先が第三者からの買収や、代理店政策の見直しがあった場合は、商権に変更が生じるなど業績に影響を与える可能性があります。」
海外仕入先の買収や代理店政策変更により商権が変動するリスクを引き続き開示している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「それらの仕入先とは、販売代理店契約等を締結し、良好な関係を維持しておりますが、仕入先が第三者に買収されたり、代理店政策の見直しがあった場合は、商権に変更が生じるなど業績に影響を与える可能性があります。」
エーアイコーポレーションの海外組込みソフトウェア仕入先について、仕入先の買収や代理店政策の見直しにより商権が変更され、業績に影響する可能性を新たなリスクとして開示した。