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ユビキタスAI(3858)・リスク顕在化

顧客製品の出荷数量・販売戦略へのロイヤルティ収入依存

FY2016に初出。17回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載は2026-08-14。

17記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017顕在化FY2021-Q1 – FY2023顕在化FY2025-H1 – 2026-08-142016: 320162017: 220172018: 020182019: 120192020: 220202021: 020212022: 120222023: 220232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
デジタル家電出荷低迷によるロイヤリティ収入減少4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

ユビキタスAIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-14顕在化決算

    「主力の高速起動製品における海外主要顧客へのロイヤルティ売上が前年同四半期を上回った一方で、前年同四半期に発生した音声コードUni-Voice(ユニボイス)製品における行政関連需要の一部が当四半期は発生しなかったことに伴い、ロイヤルティ売上が減少したことによるものです。」

    顧客製品の販売・採用数量や需要に依存するロイヤルティ収益について、行政関連需要の一部未発生による売上減少が第1四半期に実績化した。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「この減少要因は、前連結会計年度に比べてUni-Voice(ユニボイス)製品の売上が増加したものの、当連結会計年度におけるセキュリティ&OS関連製品のロイヤルティ売上が大幅に減少したことにより、当領域全体としての売上が減少したことによるものです。」

    顧客製品の販売・採用数量に依存するロイヤルティ収益について、セキュリティ・OS関連製品のロイヤルティ売上が大幅に減少し、依存リスクが通期実績に現れた。
  3. 2026-05-20顕在化決算

    「車載機器向け「YOMI」ライセンス売上が減少したことによるものです。」

    車載機器向け顧客製品に関連するライセンス収入の減少が、通期業績に現れた。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「また、自動車関連企業が収益減少のために開発投資へリソースを割かない場合、ソフトウェア開発支援ツール、各ソフトウェア開発キット及び関連する開発委託業務に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の自動車販売台数と製造ロイヤルティ収益の依存に加え、自動車関連企業の開発投資抑制が開発支援ツール、SDK、開発委託業務にも影響する可能性を明示し、依存範囲を広げている。
  5. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「一方、セグメント損失の増加要因は、既存顧客の一部製品生産終了によるロイヤルティ売上が減少したことによるものです。」

    顧客製品の生産終了によりロイヤルティ売上が実際に減少し、顧客製品の販売・生産動向への依存リスクが業績に現れた。
  6. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社の事業収益のうち、自動車業界関連が約60%と大部分を占めています。そのため、自動車の販売台数が減少した場合には、車載情報端末を中心とした製造ロイヤルティ収益に影響を及ぼす可能性があります。」

    自動車関連収益が約60%を占め、顧客製品の販売数量にロイヤルティ収入が依存する構造を継続している。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社の事業収益のうち、自動車業界関連が約60%と大部分を占めています。そのため、自動車の販売台数が減少した場合には、車載情報端末を中心とした製造ロイヤルティ収益に影響を及ぼす可能性があります。」

    自動車業界関連の収益比率を約60%と示し、従来開示された約40%から依存度の数値が上昇している。自動車販売減少によるロイヤルティ収益への影響リスクを継続している。
  8. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「これは、前年第2四半期においてセキュリティ関連製品の大口案件で売上・利益を計上したこと、及びデータベース関連製品の既存顧客がコロナ禍で製品の生産に大きな影響を受けたこと、並びに組織再編により当事業における当四半期の人件費が増加したことによるものであります。」

    顧客製品の生産状況により自社製品の売上・利益が影響を受けるリスクについて、既存顧客の生産がコロナ禍で大きな影響を受けたと実績として記載している。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「前年・前々年度は低調であった新規案件の引き合いは回復基調にありますが、既存顧客からのロイヤルティ売上が大きく影響を受けました。」

    新規案件の引き合いが回復基調にある一方、既存顧客のロイヤルティ売上が大きく影響を受け、顧客製品の販売動向に依存するリスクが実際の業績に現れている。
  10. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により、世界規模での自動車販売台数の大幅な減少に伴い、当社顧客製品の出荷、販売数も減少し、車載機器関連分野におけるロイヤルティ売上に影響が出ております。また、顧客都合による、予定されていた発注の中止や延期、発注数量・金額の減少、及びテレワークによる社内手続遅延に伴う発注の遅延等が発生しております。」

    顧客製品の出荷・販売数の減少、ロイヤルティ売上への影響、発注の中止・延期や数量減少が実際に発生している。
  11. FY2020再掲有価証券報告書

    「従って、当社グループの売上高は、顧客の半導体・製品等の販売本数に影響を受けることとなります。顧客の半導体・製品等の販売が好調であった場合、予想外の収益を計上できる可能性がありますが、一方、顧客の新製品の発売時期が遅延した場合や当初の販売見込みを下回った場合、顧客の販売戦略に変更が生じた場合等においては、当社グループの収益が低下する可能性があります。」

    ランニングロイヤルティ収入が顧客製品の販売数量、発売時期、販売戦略に依存する構造を継続して開示している。
  12. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、顧客との間で、当社グループソフトウェアを搭載した半導体・製品等の販売本数に応じてランニングロイヤルティを収受する契約を締結しております。従って、当社グループの売上高は、顧客の半導体・製品等の販売本数に影響を受けることとなります。」

    顧客製品の販売数量、新製品の発売時期、販売戦略にロイヤルティ収入が依存する構造を継続して開示している。
  13. FY2017顕在化有価証券報告書

    「海外顧客向け新規大型案件における出荷遅れ等顧客都合によるロイヤルティ収益の当期未実現」

    顧客製品の出荷遅延により、ロイヤルティ収益が当期に実現しない事象が発生している。
  14. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「売上高は関連市場動向も含めた顧客の量産製品、サービスの拡販動向に大きく左右されます。」

    ロイヤルティ等の売上が顧客の量産製品・サービスの拡販動向に依存する構造を継続して開示している。
  15. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「売上高は関連市場動向も含めた顧客の量産製品、サービスの拡販動向に大きく左右されます。」

    ロイヤルティ等の売上が顧客の量産製品・サービスの拡販動向に依存する構造を継続して示している。
  16. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「組込みネットワーク関連では、スマートエネルギー、HEMS(Home Energy Management System:電力の見える化や制御を含む宅内の電力管理システム)案件を中心に採用が進み、既存の量産製品へのカスタマイズ開発の受注及びロイヤルティの獲得が収益に寄与しておりますが、売上高は顧客の量産製品、サービスの拡販動向に大きく左右されます。」

    ロイヤルティ売上が顧客の量産製品・サービスの拡販動向に依存する構造を継続して示している。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「当社の売上高は、顧客の半導体・製品等の販売本数に影響を受けることとなります。」

    ロイヤルティ収入が顧客製品の販売数量、新製品の発売時期、販売戦略に左右される構造を示している。
一緒に動いた変遷

「営業損失の連続計上とIoT事業の収益化遅延」は、この変遷が動いた17回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

985332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業損失の連続計上とIoT事業の収益化遅延9回
  3. 2グループ全体での早期営業黒字化8回
  4. 3エイムのデータコンテンツライセンスによる収益力強化5回
  5. 4組込みソフトウェアNo.1ベンダーのポジション獲得3回
  6. 5海外仕入先の買収・代理店政策変更による商権変動リスク3回
  7. 6修正中期経営計画による2022年・2025年の売上高及び営業利益目標2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ユビキタスAIの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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