組込みソフトウェアNo.1ベンダーのポジション獲得
FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2026。
ユビキタスAIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「独自性と市場競争力を兼ね備えた“ニッチトップ”を目指して、技術と事業の両面での取り組みを進めてまいります。」
従来の組込みソフトウェアNo.1ベンダーから、2025年9月の経営体制刷新と「技術」を企業価値向上の中核に据えた、独自性・市場競争力を持つニッチトップ志向へ表現を再構成している。 - 2026-05-20再掲決算
「当社グループの事業戦略は、顧客のソフトウェアニーズに対して全方位的な支援を行うビジネスモデルに変革しており」
従来の組込みソフトウェア単独の位置付けではなく、顧客のソフトウェアニーズを全方位的に支援する戦略表現を継続している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当社グループの事業戦略は、顧客のソフトウェアニーズに対して全方位的な支援を行うビジネスモデルに変革しており」
組込みソフトウェアNo.1ベンダーを目指す従来の表現から、顧客のソフトウェアニーズを全方位的に支援するビジネスモデルへの変革を、組織・経営管理体制の統合と併せて明示している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループにおける事業環境は、100年に一度の変革期に顧客や事業・社会環境が大きく変化し、テクノロジー・インフラが加速度的に進化する状況において、「製造業顧客を基盤」として、新たなユビキタスAIにBIG Changeを目指しております。」
組込みソフトウェアNo.1ベンダーを目指す従来の表現から、製造業顧客を基盤として大きな事業変革を目指す表現へ戦略の軸を再構成している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社最大の強みである大手製造業中心の顧客基盤を活かし、製造業顧客が必要とするテクノロジー・サービスを提供することを中長期的な経営戦略として、これまでの組込みソフトウェア開発・販売会社から、製造業顧客が必要とするテクノロジー・サービスを提供する会社として、取り組んでおります。」
従来の「組込みソフトウェアNo.1ベンダー」志向から、製造業顧客向けのテクノロジー・サービス提供会社への戦略表現へ再構成している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「IoT実現に必要とされる組込みソフトウェアのNo.1ベンダーとしてのポジションを獲得できるよう事業規模と収益の拡大を追求いたします。」
組込みソフトウェア分野でNo.1ポジションを獲得し、事業規模・収益を拡大する目標を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの中長期的な経営戦略は、ユビキタス・ネットワーク社会の実現に向けて、革新的で付加価値の高い組込みソフトウェア製品群を提供することです。」
自社技術、海外ソフトウェア製品、エイムのエンジニアリングサービスを組み合わせ、組込みソフトウェア分野での事業規模・収益拡大を目指す方向を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「国内での取扱い製品数において組込みソフトウェアNo.1ベンダーとなることを目指して「ユビキタス・AIコーポレーション グループ(以下、「UAICグループ」)」ブランドを立ち上げ」
組込みソフトウェアNo.1ベンダー目標に向け、UAICグループブランドを立ち上げ、グループとしての製品取扱い体制を明示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、今後も成長が見込まれる自動車関連分野、スマートエネルギー/スマートホーム分野を含むIoT関連分野を中心とした多様な分野において、強みである通信ネットワークやセキュリティ、高速起動などの自社開発の技術、製品のみならず、平成29年4月より新たにグループに加わる予定の株式会社エーアイコーポレーションが取り扱う多数のユニークかつ先進性のある海外ソフトウェア製品との連携による新しい付加価値製品も合わせてタイムリーに市場投入するとともに、株式会社エイムのエンジニアリングサービスと連携しながら、IoT実現に必要とされる組込みソフトウェアのNo.1ベンダーとしてのポジションを獲得できるよう事業規模と収益の拡大を追求いたします。」
自社技術、エーアイコーポレーションの海外製品、エイムのエンジニアリングサービスを組み合わせ、組込みソフトウェア分野でNo.1ポジションを目指す目標を明示している。