IoT・スマートエネルギー/スマートホーム・車載機器への注力
FY2016に初出。26回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-07-22。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-07-22前進その他開示
「ユビキタス AI は、SDV 対応を主目的とした技術開発の成果を生かし、今後は車載分野にとどまらず、組込み機器全般へと適用領域を拡大していきます。」
従来の車載分野への取り組みを、SDV向けSILS技術を基盤として産業機器やエッジデバイスを含む組込み機器全般へ適用する計画へ広げた。 - FY2026前進有価証券報告書
「さらに、自社製品「Ubiquitous QuickBoot」は2026年2月に累計出荷本数1億本を突破し、車載、スマートデバイス、産業機器及び医療機器等へ採用領域・リージョンが拡大しております。今後は海外展開及びアライアンス拡大を通じて、ライセンス収益機会の更なる拡大を図ってまいります。」
従来の車載・IoT等への注力に加え、QuickBootについて累計1億本、車載・スマートデバイス・産業機器・医療機器への採用領域・地域の拡大を記載し、海外展開と提携拡大へ取り組みを広げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「今後も成長が見込まれる自動車関連分野、IoT・AI関連分野を中心とした多様な分野において、強みである通信ネットワークやセキュリティ、高速起動などの自社開発の技術・製品のみならず、多数のユニークかつ先進性のある海外ソフトウェア製品との連携による新しい付加価値製品も合わせてタイムリーに市場投入することに加え、新たに取り組みを開始したB2B Tech Biz Platform「HEXAGON」を推進するとともに、株式会社エイムおよび株式会社グレープシステムのエンジニアリングサービスと連携しながら、製造業顧客が必要とするテクノロジー・サービスを提供できるよう事業規模と収益の拡大を追求いたします。」
自動車、IoT・AI分野への注力に加え、海外製品、HEXAGON、エイム・グレープシステムのエンジニアリングサービスを組み合わせる施策へ展開している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年6月、グローバル市場で導入の進むスマートホームの新規格「Matter」の対応デバイスと、国内市場に広く浸透している「ECHONET Lite」の対応デバイスをつなぐブリッジ機能を開発し、同年9月からECHONET Lite対応ソフトウェア開発キット「Ubiquitous ECHONET Lite SDK」に搭載して提供することを発表いたしました。」
スマートホーム分野への注力について、MatterとECHONET Liteを接続するブリッジ機能を開発し、SDKへの搭載・提供開始予定という具体的な製品展開に進展した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社最大の強みである大手製造業中心の顧客基盤を活かし、製造業顧客が必要とするテクノロジー・サービスを提供することを中長期的な経営戦略として、これまでの組込みソフトウェア開発・販売会社から、製造業顧客が必要とするテクノロジー・サービスを提供する会社として、取り組んでおります。」
組込みソフトウェアの開発・販売会社から、大手製造業顧客に必要なテクノロジーとサービスを提供する会社へ、中長期戦略の表現を再構成している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「高速起動製品では、国内外の車載機器関連、海外民生機器の既存顧客からのロイヤルティ売上を計上いたしました。引き続き、カーナビゲーションシステム等車載向け機器を中心に、複数社との間で大・中規模案件の開発が継続しております。 2022年11月、ルネサス エレクトロニクス株式会社のRAファミリMCUに対応した、短期間でセキュアかつスマートなIoT機器を開発するためのオールインワンソフトウェアパッケージの提供を開始したことを発表いたしました。」
車載向け大・中規模案件の開発継続に加え、ルネサスのRAファミリMCU対応オールインワンパッケージの提供開始という具体的な製品展開に進展した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、車載インフォテインメント向け大型案件及び産業機器向けリアルタイムOSの複数案件の開発を継続して進めております。2022年5月、Linux/Android高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot」の同年4月末時点での累計出荷ライセンス数が全世界で6,000万本を突破したことを発表いたしました。同年6月、マルチコア向け商用リアルタイムOS「TOPPERS-Pro/FMP3」が、ルネサスエレクトロニクス株式会社の最新マイクロプロセッサRZ/T2Mグループに対応し、販売開始したことを発表いたしました。」
車載・産業機器向け案件を継続するとともに、商用リアルタイムOSの新たなマイクロプロセッサ対応・販売開始へ進展した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「ネットワーク&セキュリティ関連製品では、車載関連機器の既存顧客からの契約時一時金売上、産業機器の既存顧客からの受託開発売上、IoTセキュリティ関連の研究開発案件の売上を計上いたしました。 高速起動製品では、国内外の車載機器関連、海外民生機器の既存顧客からのロイヤルティ売上を計上いたしました。引き続き、カーナビゲーションシステム等車載向け機器を中心に、複数社との間で大・中規模案件の開発が継続しております。 データベース製品では、産業機器等の既存顧客からのロイヤルティ売上等を計上いたしました。」
ネットワーク・セキュリティ、高速起動、データベース、車載機器などの注力領域で売上を計上し、車載向け大・中規模案件の開発も継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ネットワーク&セキュリティ関連製品 では、車載機器関連、デジタルイメージング関連の既存顧客からのロイヤルティ売上、スマートエネルギー関連の新規顧客からの契約時一時金売上を計上いたしました。 高速起動製品 では、国内外の車載機器関連、海外民生機器の既存顧客からのロイヤルティ売上を計上いたしました。引き続き、カーナビゲーションシステム等車載向け機器を中心に、複数社との間で大・中規模案件の開発案件が継続しております。」
車載機器、ネットワーク・セキュリティ、高速起動、スマートエネルギー等の注力領域で売上を計上し、車載向け大・中規模案件の開発も継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「ネットワーク関連製品では、IoT機器へのセキュリティ実装に関連する研究開発案件の売上、デジタルイメージング関連の既存顧客からのロイヤルティ売上、HEMS関連の既存顧客からの新製品開発案件の売上を計上いたしました。」
IoT機器のセキュリティ実装およびHEMS関連の新製品開発案件を含む注力領域で、売上を計上した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「2020年12月、IIoT(産業分野向けIoT)プラットフォームThingWorx®のクライアント機能に対応し、MCU上で動作可能なソフトウェアをPTCジャパン株式会社と共同開発し、「Ubiquitous Network Framework ThingWorx Edge Package」として2021年2月1日に提供開始することを発表いたしました。」
IoT・産業機器分野への注力について、PTCジャパンとの共同開発によりThingWorxのクライアント機能に対応したMCU向けソフトウェアを製品化し、2021年2月1日の提供開始に具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年5月、組込みソフトウェアとIIoT(Industrial Internet of Things)プラットフォームの連携で産業機器のIoT化を支援することを目的として、PTCジャパン株式会社と協業することを発表いたしました。同年6月、株式会社サーバーワークスとの協業により、「Edge Trust」との連携によりアマゾン ウェブ サービスが提供するAWS IoTを活用したセキュアなIoTサービスを実現するソリューションの提供を開始したことを発表いたしました。」
IoT・産業機器分野への注力について、PTCジャパンとのIIoT協業を発表し、サーバーワークスとの協業によるAWS IoT活用ソリューションの提供開始に進展した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度は、特に次の3項目に重点を置いて取り組んでまいりました。 ・自動車・IoT分野を中心とした組込み機器向けネットワーク・セキュリティ関連ソフトウェアの展開を推進 ・IoT機器のライフサイクルマネジメントを中核とした、セキュアなIoTサービスを実現するためのソリューション「Edge Trust」の評価案件の獲得に注力 ・高速起動製品の既存顧客の次期製品への採用拡大、車載機器以外の案件獲得推進、海外企業向け売上拡大」
自動車・IoT、セキュリティ、Edge Trust、高速起動、海外展開を重点分野とする方針を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年7月には、TLS1.3に対応したIoTデバイス向け軽量TLS/SSLプロトコル「Ubiquitous TLS」の販売を開始したことを発表いたしました。」
IoT関連分野への注力について、TLS1.3対応の軽量TLS/SSLプロトコルを新たに販売開始する具体的な製品展開に進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「2019年4月には、組込み機器にクラウドベースの音声サービスAmazon Alexaを搭載するためのソフトウェア開発キット「Ubiquitous Voice Service Connect」を9月に販売開始することを発表いたしました。」
IoT・組込み機器分野への注力について、Amazon Alexa搭載用SDKの販売開始を発表するという新たな製品展開に進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年1月には、フィンランドのTuxera社と提携し、世界の車載機器向けに高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot by Tuxera」を展開することを発表いたしました。」
車載機器を含む成長分野への注力について、Tuxera社との提携により、QuickBootの世界の車載機器向け展開へ具体化している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「高速起動関連は、車載機器の既存顧客からのロイヤルティ売上等を中心に計上いたしました。昨年から出荷がスタートした顧客の量産が本格化し始めています。引き続きカーナビゲーションシステム等車載向けの端末を中心に、複数社との間で大・中規模案件の研究開発、及び商品化に向けた新規案件の受注も含めた実装を継続しており、また、車載機器向けに加えて、医療機器や産業機器の案件獲得や評価、一般消費者への電子機器向け一部量産製品からのロイヤルティを獲得するなど、新規案件対応も進めております。」
車載機器向けで前年から出荷を開始した顧客の量産が本格化し、医療・産業機器や一般消費者向け電子機器にも案件対応とロイヤルティ獲得の範囲を広げている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「2018年4月には、ルネサスエレクトロニクス社のセキュリティ機能搭載マイコンRX65N対応のセキュアIoT機器開発キットを発売したことを発表いたしました。また、BluetoothとWi-Fiのワンストップソリューション「ComboConnect」のIoT機器向けFirewall対応版を販売したことを発表いたしました。」
IoT関連分野への注力について、RX65N対応のセキュアIoT機器開発キットの発売と、ComboConnectのIoT機器向けFirewall対応版の販売という具体的な製品展開に進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「平成30年3月には、インフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社との間で、セキュリティに関するパートナー契約を締結したことを発表いたしました。両社の持つ製品、技術により車載用途のセキュリティ対策など、IoTセキュリティの強化を実現してまいります。」
車載機器・IoT分野への注力について、インフィニオンとのセキュリティに関するパートナー契約という具体的な協業に進展した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「販売注力セグメントを、スマートエネルギー/スマートホーム分野を含むIoT関連分野及び車載機器分野に、新しい市場及び顧客に対する技術/製品開発及び営業活動を推進しております」
IoT関連分野、スマートエネルギー/スマートホームおよび車載機器を販売・開発の注力分野とする方針を継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「株式会社エーアイコーポレーションとの共同開発により「ComboConnect」の製品化を実現し、まずは株式会社村田製作所のIoT市場向けWi-Fi+Bluetooth統合ソリューション「Type-1LD」を対応モジュール製品として、平成29年6月より販売を開始いたしました。」
IoT・ネットワーク関連の注力について、エーアイコーポレーションとの共同開発製品ComboConnectを製品化し、村田製作所向け対応モジュールの販売開始に至った。 - FY2017後退有価証券報告書
「当社グループは、事業環境の変化に伴い、販売注力セグメントを、スマートエネルギー/スマートホーム分野を含むIoT関連分野及び車載機器分野に移行しており、新しい市場及び顧客に対する技術/製品開発及び営業活動を推進しております。」
IoT関連分野・車載機器分野への注力は継続する一方、IoTプラットフォーム事業については撤退・譲渡を実行し、注力領域の一部を縮小している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「なお、平成28年11月には、「Ubiquitous Wi-SMART」が株式会社村田製作所の920MHz帯無線通信モジュールに採用され、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)機器開発コンポーネントの対応を拡充されたことを発表いたしました。」
スマートエネルギー/HEMS分野への注力について、Ubiquitous Wi-SMARTの村田製作所製無線通信モジュールへの採用という具体的な進展を記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、スマートフォンの普及に伴い、既存の様々な機器を無線LAN対応とする需要が高まっていることから、無線通信モジュールとの連携に取り組むとともに、車載機器、スマートエネルギー/HEMS等の機器のネットワーク化に関する案件獲得に引き続き注力しております。」
IoT、スマートエネルギー/HEMS、車載機器を販売・開発の重点分野とする方針を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、車載機器、スマートエネルギー/HEMS等の機器のネットワーク化に関する案件獲得に引き続き注力しております。特に、車載機器での無線ネットワーク対応はこの数年で急速に拡大することを予測しており、業界に影響力のあるパートナーとの協業強化を行うとともに、車載機器向けのセキュリティソリューション等新しい技術及び製品対応の加速と拡販に注力してまいります。」
IoT、スマートエネルギー/HEMS、車載機器を販売・開発の注力分野とする方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、事業環境の変化に伴い、販売注力セグメントを、スマートエネルギー/スマートホーム分野を含むIoT関連分野及び車載機器分野に移行しており、新しい市場及び顧客に対する技術/製品開発及び営業活動を推進しております。」
販売・開発の重点をIoT関連分野と車載機器分野へ移行している。