海外販売比率の中期経営計画未達
FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
アステリアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「現在は「Artefacts」、「Gravio」、「Handbook X」を中心に積極的に海外展開を進めており、現地ニーズに対応した製品提供を強化しています。」
海外市場への取り組みについて、積極展開の対象にArtefactsを加え、Gravio・Handbook Xと合わせた重点製品として整理している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「現在は「Gravio」と「Handbook X」を中心に積極的に海外展開を進めており、現地ニーズに対応した製品提供を強化しています。当社のソフトウェアは、日本語、英語、中国語の3ヶ国語に対応しており、多言語展開の強みを活用し、他の製品においても国際展開を戦略的に強化してまいります。」
海外展開の課題について、重点対象をGravioとHandbook Xに明示しつつ、他製品の国際展開も強化する方針へ整理している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「現在は「Gravio」に関して積極的に海外展開を行っています。当社グループのソフトウェアは、日本語、英語、中国語の3ヶ国語で開発していますので、他の製品における海外市場への取り組みが引き続き重要な課題であると認識しております。」
海外展開の重点をGravioに置きつつ、他製品の海外市場開拓を引き続き課題としている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「現在は「Gravio」に関して積極的に海外展開を行っています。当社グループのソフトウェアは、日本語、英語、中国語の3ヶ国語で開発していますので、他の製品における海外市場への取り組みが引き続き重要な課題であると認識しております。」
海外市場への取り組みについて、積極展開の対象を現在はGravioと明示し、他製品の海外展開を引き続き課題として整理している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループのソフトウェアは、日本語、英語、中国語の3ヶ国語で開発していますが、多言語展開を含めた海外市場への取り組みが引き続き重要な課題であると認識しています。」
多言語展開を含む海外市場への取り組みを引き続き重要課題としている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループのソフトウェアは、日本語、英語、中国語の3ヶ国語で開発していますが、多言語展開を含めた海外市場への取り組みが引き続き重要な課題であると認識しています。」
多言語展開を含む海外市場への取り組みを、引き続き重要課題としている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループのソフトウェアは、日本語、英語、中国語の3ヶ国語で開発していますが、多言語展開を含めた海外市場への取り組みが引き続き重要な課題であると認識しています。」
海外市場への取り組みを継続する一方、多言語展開を含む海外販売をなお重要課題としている。 - FY2018後退有価証券報告書
「当期において売上収益の41.8%が海外市場からのものとなっております。その市場は現在、北米市場、欧州市場を主としておりますが、今後はアジア市場もターゲットとして市場開拓を実施してまいります。」
前期の「中期経営計画を大きく下回っている」という明示はなく、海外売上比率41.8%と今後のアジア市場開拓を示す記載へ変化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「海外における当社のソフトウェア販売比率は、中期経営計画を大きく下回っており、多言語展開を含めた海外市場への取り組みが引き続き重要な課題であると認識しております。」
海外販売比率が中期経営計画を大きく下回っているという実績上の課題を、海外展開上のリスクとして開示している。