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朝日ネット(3834)・リスク悪化

接続サービス収益への依存と通信トラフィック費用

FY2016に初出。33回の記載のうち22回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載は2026-08-06。

33記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017 – FY2019悪化FY2020 – FY2022-Q2悪化FY2022 – FY2024-Q2悪化FY2024 – 2026-08-062016: 120162017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 220232024: 320242025: 120252026: 52026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06悪化決算

    「固定系ブロードバンド契約者1契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比109.6kbps増(13.2%増)の938.3kbps、1カ月あたりのダウンロードトラフィックは約294.1GBとなりました。」

    1契約あたりの通信量が増加し、通信速度および通信品質の低下が引き続き業界全体の課題として記載された。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービスの売上高全体に占める割合は、2026年3月期において90.3%となっております。」

    インターネット接続サービスへの売上依存度が90.3%まで上昇した。固定系ブロードバンドの1契約当たり通信量も938.3kbps、月間約294.1GBへ増加している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「1契約あたりのダウンロードトラフィックは、総務省が2025年8月に公開した2025年5月の集計結果では、固定系ブロードバンド契約者1契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比110.9kbps増(14.4%増)の882.7kbps、1か月あたりのダウンロードトラフィックは約276.7GBとなりました。」

    1契約当たりの通信量は882.7kbps、前年同月比14.4%増、月間約276.7GBへ増加した。トラフィック増加に起因する通信速度・品質低下への対応課題が続いている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「1契約あたりのダウンロードトラフィックは、総務省が2024年8月に公開した2024年5月分の集計結果では、固定系ブロードバンド契約者1契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比104.0kbps増(15.6%増)の770.6kbps、1か月あたりのダウンロードトラフィックは約241.6GBとなりました。」

    1契約当たりの通信量は770.6kbps、前年同月比15.6%増、月間約241.6GBへ増加した。通信速度・通信品質低下への対応課題が引き続き拡大している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービスの売上高全体に占める割合は、2024年3月期において88.8%となっております。1契約あたりのダウンロードトラフィックは、固定系ブロードバンド契約者1契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比84.2kbps増(12.8%増)の741.2kbps、1カ月あたりのダウンロードトラフィックは約232GBとなりました。」

    接続サービスへの売上依存度は88.8%へ上昇し、1契約当たり通信量も741.2kbps、月間約232GBへ増加した。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「1契約あたりのダウンロードトラフィックは、総務省が2023年8月に公開した2023年5月分の集計結果では、固定系ブロードバンド契約者1契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比90.3kbps増(15.3%増)の681.8kbps、1カ月あたりのダウンロードトラフィックは約208GBとなりました。」

    固定系ブロードバンドの通信量増加と通信速度・通信品質低下への対応課題を再確認している。市場データは前四半期記載と同じで、新たな悪化は示されていない。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「1契約あたりのダウンロードトラフィックは、総務省が2023年8月に公開した2023年5月分の集計結果では、固定系ブロードバンド契約者1契約あたりのダウンロードトラフィックが前年同月比90.3kbps増(15.3%増)の681.8kbps、1カ月あたりのダウンロードトラフィックは約208GBとなりました。」

    固定系ブロードバンドの1契約当たりダウンロードトラフィックは681.8kbps、前年同月比15.3%増、月間約208GBとなった。トラフィック増加に伴う通信速度・品質低下への対応課題が継続している。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービスの売上高全体に占める割合は、2023年3月期において87.1%となっております。」

    インターネット接続サービスへの売上依存度は前年度の86.4%から87.1%へ上昇した。また、固定系ブロードバンドの1契約当たりダウンロードトラフィックは658.2kbps、月間約206GBとなり、通信費用・品質維持への圧力が続いている。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「総務省が2022年8月に公開した集計結果では1契約当たりのダウンロードトラフィックは前年同月比38.9kbps増(7.0%増)の595.7kbpsとなりました。1カ月当たりのダウンロード量は186.7GBとなります。トラフィック増加に起因する通信速度及び通信品質の低下はISP業界に留まらず通信業界全体での課題となっています。」

    1契約当たりダウンロードトラフィックは595.7kbps、前年同月比7.0%増、月間ダウンロード量は186.7GBとなった。通信速度・通信品質低下への対応課題が継続している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「売上原価は「AsahiNet 光」等の契約数増加に伴う回線仕入や、2022年3月期第4四半期に追加したNTT東西と相互接続するIPv6ネットワークの契約による通信費及び通信品質を維持するための設備投資に伴う減価償却費が増加しております。」

    FTTH契約の増加、IPv6ネットワーク追加契約、品質維持投資により回線仕入・通信費・減価償却費が増加し、通信トラフィック対応に伴うコスト圧力が続いている。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービスの売上高全体に占める割合は、2022年3月期において86.4%となっております。」

    インターネット接続サービスへの売上依存度は86.4%となり、前年度の86.1%から上昇した。また、通信トラフィック増加に伴う通信回線使用料の増加可能性を引き続き記載している。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「インターネットにおけるトラフィックは引き続き増加傾向にあります。総務省が2021年7月に公開した集計結果では1契約あたりのダウンロードトラフィックは前年同月比96.6kbps増(21.0%増)の556.8kbpsとなりました。1ヵ月当たり174.6GBとなり引き続き増加傾向にあります。」

    1契約当たりダウンロードトラフィックは556.8kbps、前年同月比21.0%増、月間174.6GBとなった。前四半期記載と同じ市場データを用い、通信量増加と品質低下への対応課題を再確認している。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「インターネットにおけるトラフィックは引き続き増加傾向にあります。総務省が2021年7月に公開した集計結果では1契約当たりのダウンロードトラフィックは前年同月比96.6kbps増(21.0%増)の556.8kbpsとなりました。1ヵ月当たり174.6GBとなり引き続き増加傾向にあります。外出制限のため在宅時間が増加する中でオンラインゲームや動画視聴などインターネットを通じたデジタルコンテンツのトラフィックが伸びています。また、日中帯においても在宅時間が増加し、トラフィックが昨年対比で倍増しています。このような状況下において、トラフィック増加に起因する通信速度及び通信品質の低下はISP業界に留まらず通信業界全体での課題となっています。」

    1契約当たりのダウンロードトラフィックは556.8kbps、前年同月比21.0%増、月間174.6GBとなった。オンラインゲーム・動画視聴や日中帯の利用増加など、通信量増加と品質低下への対応課題が継続・拡大している。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「インターネットにおけるトラフィックは、総務省が2021年7月に公開した集計結果では1契約当たりのダウンロードトラフィックは前年同月比96.6kbps増(21.0%増)の556.8kbps、1ヵ月当たり174.6GBとなり引き続き増加傾向にあります。この動きに対して総務省では「インターネットトラフィック研究会」が設置されるなど新たな日常において依存度が高まるインターネットのサービス品質確保に向けた協議が行われております。トラフィックの増加によって引き起こされる通信速度の低下及び通信品質の悪化は、ISP業界に留まらず通信業界全体での課題となっております。」

    1契約当たりダウンロードトラフィックは556.8kbps、前年同月比21.0%増、月間174.6GBとなった。通信速度低下・通信品質悪化への対応が通信業界全体の課題として継続している。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、2021年3月期において86.1%となっております。」

    接続サービスへの売上依存度は86.1%と高水準で推移している。1契約当たりのダウンロードトラフィックは469.4kbps、前年同期末比51.8%増となり、通信費・設備投資の増加圧力も継続している。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「インターネットにおけるトラフィックは増加傾向にあります。昼間帯は在宅勤務等のテレワーク増加や遠隔授業への取り組みなど、従来は対面で行われていた活動の多くがオンラインへ移行することによりトラフィックが増加しております。夜間帯は定額動画配信サービスやオンラインゲームの利用者が引き続き増加していることに加え、年末年始にはインターネット上でのオンラインライブなど新たな取り組みによりトラフィックが増加しております。トラフィック増加に起因する通信速度の低下および通信品質の悪化など、ISP業界としてはトラフィック増加への対処と通信品質の維持が引き続き喫緊の課題となっております。」

    テレワーク、遠隔授業、動画配信、オンラインゲーム、オンラインライブによりトラフィック増加が続き、通信速度低下・通信品質悪化への対処が喫緊の課題とされた。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「インターネットにおけるトラフィックにおいては増加傾向にあります。総務省が公開した2020年5月の情報では、1契約あたりのダウンロードトラフィックは約460.2Kbps(1カ月あたり約151.3GB、前年同月比54.0%増)となりました。またダウンロードトラフィックのピーク時間帯における変化は、平日で38.8%増加、休日は40.6%増加となっております。」

    1契約当たりのダウンロードトラフィックが約460.2Kbps、前年同月比54.0%増となり、平日・休日のピーク時間帯も増加した。通信回線使用料や追加相互接続による通信費の増加も実績化している。
  18. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「インターネットにおけるトラフィックにおいては引き続き増加傾向にあります。昼間帯は在宅勤務等のテレワーク増加や遠隔授業への取り組みなど、従来は対面で行われていた活動の多くがオンラインへ移行する事により通信量が増加をしております。夜間帯は利用者が増えている定額動画配信サービスやオンラインゲームなどにより通信量が増加をしております。…また、当第1四半期は今後も通信量が増加し続けることを見据えNTT東西との相互接続を追加契約しました。これにより通信費として売上原価が増加をしております。」

    テレワーク・遠隔授業や動画配信等により通信量が増加し、追加相互接続に伴う通信費の増加が実績として発生した。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、2020年3月期において86.1%となっております。」

    インターネット接続サービスへの売上依存度が前年度の85.1%から86.1%へ上昇した。通信トラフィック増加による通信回線費用の増加可能性も引き続き記載している。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    接続サービス収益への依存と通信トラフィック費用に関するリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  21. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    接続サービス収益への依存と通信トラフィック費用に関するリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  22. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    接続サービス収益への依存と通信トラフィック費用に関するリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  23. FY2019悪化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、2019年3月期において85.1%となっております。」

    インターネット接続サービスへの売上依存度が前年度の84.4%から85.1%へ上昇した。加えて、トラフィック増加により通信回線費用が増加する可能性を記載している。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「インターネットにおけるトラフィックに関しては、総務省が2018年8月に公開した集計結果で報告されているとおり1契約当たりのトラフィック推移は前年対比27.9%増の316.9kbpsで推移しております。加速するトラフィック増大問題への対応が業界において課題となっています。」

    1契約当たりのトラフィックが前年対比27.9%増の316.9kbpsとなり、トラフィック増大への対応が業界課題としてより具体的に示された。なお、事業等のリスク欄では新たなリスクや重要な変更はないとしている。
  25. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、平成30年3月期において84.4%となっております。」

    インターネット接続サービスへの売上依存度が前年度の83.6%から84.4%へ上昇した。ネットワーク構築に伴う減価償却費増や通信コスト増により営業利益も前年同期比35.5%減となった。
  26. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「ネットワーク構築に伴う通信費や償却費の増加などによって営業利益は減益となりました。以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は6,928百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は533百万円(同 42.4%減)となりました。」

    ネットワーク構築に伴う通信費・償却費の増加が引き続き営業利益の減益要因として実績化し、営業利益は前年同期比42.4%減となった。
  27. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「ネットワーク構築に伴う通信費や償却費の増加などによって営業利益は減益となりました。以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は4,568百万円(前年同期比6.8%増)、営業利益は308百万円(同 47.8%減)となりました。」

    ネットワーク構築に伴う通信費・償却費の増加が営業利益の減益要因として引き続き実績化し、営業利益は前年同期比47.8%減となった。
  28. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「ネットワーク構築に伴う通信費や償却費の増加などによって営業利益は減益となりましたが、平成30年3月期の事業計画に対しては、ほぼ計画通りに進捗しております。以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,281百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は168百万円(同40.7%減)となりました。」

    ネットワーク構築に伴う通信費・償却費の増加が営業利益の減益要因として実績化し、営業利益は前年同期比40.7%減となった。
  29. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当社において、インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、平成29年3月期において83.6%となっております。」

    インターネット接続サービスへの売上依存度が83.6%となった。また、通信コスト増などによる営業利益の減益が記載され、通信費用圧力の一部が実績として現れている。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「インターネット接続サービス収入の売上高全体に占める割合は、平成28年3月期において83.1%となっております。」

    売上の83.1%をインターネット接続サービスに依存しており、販促費用や通信トラフィック増加による回線費用上昇をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「ADSLサービス終了に伴う契約減少」は、この変遷が動いた33回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1087555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ADSLサービス終了に伴う契約減少10回
  3. 2教育支援サービスmanabaの拡充8回
  4. 3manabaの契約ID・全学導入校の拡大7回
  5. 4インターネット関連サービスの収益化・利用者獲得の不確実性5回
  6. 5半導体不足・サプライチェーン混乱・エネルギー価格上昇5回
  7. 6manabaの解約・他サービス統廃合による減収5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
朝日ネットの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「悪化」でした。
報道
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