システムインテグレータ(3826)・リスク悪化
AI画像処理市場の高品質要求と実用化難度
FY2023-Q3に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2024。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規AIソリューションの横展開・導入進展未達リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
システムインテグレータがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「「AISIA Anomaly Detection(アイシアAD)」の導入では、検査工程の設備見直しや運用提案まで要求されるケースが多く、新しい技術であるAIの実用化レベルを慎重に見極めるお客様が多いため、その検討や調査に時間がかかります。」
AI外観検査では、設備・運用提案まで必要となり、顧客の導入検討・調査に時間を要する課題を継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「「AISI∀ Anomaly Detection(アイシアAD)」の導入では、検査工程の設備見直しや運用提案まで要求されるケースが多く、新しい技術であるAIの実用化レベルを慎重に見極めるお客様が多いため、その検討や調査に時間がかかります。」
AI外観検査では、設備・運用提案まで求められ、顧客の実用化判断に時間がかかる状況を改めて明示している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「「AI・ディープラーニング画像処理ソフト」市場は、2019年から2023年の成長率が10.6倍と急成長する市場となっておりますが、日本企業が求める高品質基準に対応することは非常に難しく、この市場で成功するためには外観検査の実績を増やしていき、より高度な実用化レベルに達することが重要だと考えています。」
AI画像処理市場の成長性を示す一方、日本企業の高品質基準への対応難度と、外観検査の実績蓄積・実用化レベル向上の必要性を新たな事業上のリスク・課題として記載している。