減資・剰余金処分による累積損失の解消と資本政策の柔軟化
FY2016-Q3に初出。8回の記載のうち4回が「達成」で、最初の「達成」はFY2016。直近の記載は2026-05-26。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに8社。
- 2026-05-26実績引用決算説明資料
「2026年1月8日付の減資(1,062百万円)により機動的な資本政策を可能に。」
2026年1月8日付の減資による資本政策の柔軟化が、M&A・成長投資に関する資本政策の説明で実績として引用された。 - FY2026-H1達成有価証券報告書
「その後、減資の効力発生を条件に、その他資本剰余金3,917,038千円を繰越利益剰余金へ振り替えることにより、欠損補填いたしました。」
2026年1月8日付で資本金1,062,195千円及び資本準備金2,854,842千円を減少させ、その他資本剰余金3,917,038千円による繰越利益剰余金の欠損補填を実施した。 - 2026-04-14達成決算
「その他資本剰余金3,917,038千円を繰越利益剰余金へ振り替えることにより、欠損補填いたしました。」
2025年11月の決議段階で予定されていた減資及び欠損填補について、2026年1月8日付の効力発生と実施を記載し、今回の手続の完了を確認した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年10月28日開催の取締役会において、2025年11月27日に開催予定の第21回定時株主総会に、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件に関する議案を付議することを決議し、同定時株主総会で承認可決されました。」
資本金約10.62億円、資本準備金約28.55億円を減少させ、その他資本剰余金約39.17億円で繰越利益剰余金の欠損を全額解消する新たな減資・剰余金処分が株主総会で承認された。効力発生日は2026年1月8日を予定している。 - FY2019-Q1達成有価証券報告書
「当社は、2018年11月27日開催の第14回定時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件についての承認可決を受け、2019年1月8日付でその効力が発生しております。」
資本金・資本準備金をその他資本剰余金へ振り替え、さらに繰越利益剰余金へ振り替える欠損填補が2019年1月8日に実施され、従来計画が完了した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社は、現在生じている繰越利益剰余金の欠損額を填補し、財務体質の健全化を図るとともに、今後の株主還元を含む柔軟かつ機動的な資本政策の展開を目的として、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少し、これらをその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき、増加後のその他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えるものであります。」
累積欠損の填補と資本政策の柔軟化に向け、資本金1,237,937千円、資本準備金110,992千円を減少させ、1,348,929千円を繰越利益剰余金へ振り替える計画を承認した。 - FY2016達成有価証券報告書
「平成28年1月6日付で、資本金3,074,067千円及び資本準備金2,920,002千円をその他資本剰余金に振替え、振替え後のその他資本剰余金5,994,070千円を繰越利益剰余金に振替えることにより欠損填補を行っております。」
減資・資本準備金振替および剰余金処分による欠損填補を完了した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「繰越利益剰余金を欠損填補することで資本構成の是正と資本政策の柔軟性を向上させることを目的として、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件についての承認可決を受け、平成28年1月6日付でその効力が発生しております。」
資本金3,074,067千円、資本準備金2,920,002千円を減少させ、繰越利益剰余金を5,994,070千円増加させた。