有価証券・投資有価証券の市場価格変動
FY2017に初出。22回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
SRAホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。136社中54社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに31社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損処理は行っておりません。」
保有有価証券の市場価格変動リスクは継続しているが、当連結会計年度には投資有価証券の減損処理が発生しなかった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 33 -」
保有有価証券の市場価格下落に伴う評価損は前年同期の33百万円から、当中間連結会計期間は計上なしとなった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「有価証券について210百万円(その他有価証券の株式210百万円)の減損処理を行っております。」
市場価格変動に関連する投資有価証券評価損が前期206百万円から210百万円へ増加し、当期にも減損処理が発生した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 83 33」
保有株式の評価額下落に伴う評価損は前年同期の83百万円から33百万円へ減少し、市場価格変動による損益影響が縮小した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、上記増益要因に加え、投資有価証券評価損が前年同期の1,192百万円から200百万円に減少しており、3,606百万円と894百万円(前年同期比33.0%増)、売上高純利益率は10.8%(前年同期は8.7%)となりました。」
市場価格下落等に伴う投資有価証券評価損は前年同期の1,192百万円から200百万円へ縮小し、市場価格変動リスクの損益影響は低下した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有する投資有価証券の一部で評価額が下落したことに伴い評価損83百万円を計上したものの前年同期は963百万円であったこともあり、2,883百万円と319百万円(前年同期比12.4%増)の増益、売上高純利益率は12.8%(前年同期は12.2%)となりました。」
市場価格下落に伴う投資有価証券評価損は残ったが、前年同期の963百万円から83百万円へ縮小した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有する投資有価証券の一部で評価額が下落したことに伴い評価損を80百万円計上しましたが、前年同期の計上額519百万円から大幅に減少したこともあり、1,436百万円と272百万円(前年同期比23.4%増)の増益」
市場価格下落に伴う評価損は残ったが、前年同期の519百万円から80百万円へ縮小した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は株式の下落に伴う投資有価証券評価損1,192百万円を計上したものの、上記増益要因もあり2,711百万円と444百万円(前年同期比19.6%増)の増益」
市場価格下落に伴う投資有価証券評価損が1,192百万円発生し、前年同期の531百万円から増加した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は上記増益要因により、保有する投資有価証券の一部で評価額が下落したことに伴い評価損963百万円を計上したものの、2,564百万円と874百万円(前年同期比51.8%増)の増益、売上高純利益率は12.2%(前年同期は8.9%)となりました。」
市場価格の下落に伴う投資有価証券評価損963百万円が発生し、投資有価証券の市場価格変動リスクが実際の損失として顕在化した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有する投資有価証券の一部で評価額が下落したことに伴い評価損519百万円を計上したことにより、1,164百万円と428百万円(前年同期比58.1%増)の増益」
株式価格下落に伴う評価損はなお発生したが、前年同期の554百万円から519百万円へ縮小した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は株式の下落に伴う投資有価証券評価損531百万円を計上したものの、上記増益要因もあり2,267百万円と337百万円(前年同期比17.5%増)の増益」
市場価格下落に伴う投資有価証券評価損が531百万円発生し、前年同期の289百万円から増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について404百万円(その他有価証券の株式404百万円)の減損処理を行っております。」
市場価格下落に伴う評価損はなお発生したが、前連結会計年度の3,958百万円から404百万円へ大幅に縮小した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は保有株式の下落に伴う投資有価証券評価損289百万円等を計上した結果1,930百万円、売上高純利益率は6.8%となりました。」
保有株式の下落による評価損はなお発生しているが、前年同期の3,368百万円から289百万円へ縮小した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は保有している株式の下落に伴う投資有価証券評価損567百万円を計上したものの、上記増益要因もあり1,041百万円(前年同期は1,131百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)」
市場価格の下落による評価損はなお発生しているが、評価損額は前年同期の3,344百万円から567百万円へ縮小した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、時価変動等により投資有価証券が7,991百万円と539百万円減少しました。」
市場価格の変動等により、投資有価証券残高が前連結会計年度末から539百万円減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「有価証券について3,958百万円(その他有価証券の株式3,958百万円)の減損処理を行っております。」
市場価格変動リスクが大規模な株式減損として実際に発生した。投資有価証券残高も前期末から2,115百万円減少した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、時価変動等により投資有価証券が1,460百万円減少し9,185百万円」
有価証券・投資有価証券の市場価格変動等が、投資有価証券1,460百万円の減少として実際に表れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「時価変動等により投資有価証券が1,789百万円減少し8,856百万円」
有価証券・投資有価証券の市場価格変動等が、投資有価証券1,789百万円の減少として実際に表れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、時価変動等により投資有価証券が843百万円減少し9,802百万円、その他有価証券評価差額金が770百万円減少し△693百万円となりました。」
有価証券・投資有価証券の時価変動が、投資有価証券843百万円の減少およびその他有価証券評価差額金770百万円の減少として実際に表れた。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「有価証券および投資有価証券の時価変動によりその他有価証券評価差額金が457百万円減少し196百万円、為替相場の変動により為替換算調整勘定が163百万円減少し282百万円となりました。」
有価証券・投資有価証券の時価変動がその他有価証券評価差額金457百万円の減少として実際に発生した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「有価証券及び投資有価証券は、運用目的の債券及び取引先企業との業務に関連した株式であり、市場価格の変動リスクがあります。」
債券・株式の市場価格変動リスクと、時価・発行体財務状況の定期的把握を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「有価証券及び投資有価証券は、運用目的の債券及び取引先企業との業務に関連した株式であり、市場価格の変動リスクがあります。」
保有する債券・株式について市場価格変動リスクを示し、時価や発行体の財務状況を定期的に把握している。