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IGポート(3791)・リスク顕在化

大型劇場用作品による業績変動リスク

FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

10記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2021-Q1再定義FY2021再掲FY2023顕在化FY2025-H1 – FY20262016: 12017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
映像コンテンツ権利価値・VOD市場成長の不確実性6社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

IGポートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「前期は「君に届け 3RD SEASON」や「劇場版 ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」の収入が大きく寄与したため、その反動で売上高は減少しております。以上により、当事業の売上高は2,235,625千円(前期比43.5%減)、営業利益は1,426,738千円(前期比26.2%減)となりました。」

    前期の大型作品収入の反動により、版権事業は通期で大幅な減収減益となり、作品収入の計上時期による業績変動が現れた。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「前期は「 君に届け 3RD SEASON 」や「劇場版 ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」の収入が大きく寄与したため、その反動で売上高は減少しております。以上により、当事業の売上高は1,017,913千円(前年同期比64.1%減)、減価償却費は前年同期と比べ減少し、営業利益は641,307千円(前年同期比49.7%減)となりました。」

    前期に大型作品が大きく寄与した反動で版権事業の売上高が64.1%減少し、大型作品・出資収入の計上時期による業績変動が実績として現れている。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「「君に届け 3RD SEASON」は、当中間連結会計期間に、配信事業者からのライセンス収入がすべて一括で計上されております。」

    大型・配信作品に係るライセンス収入が一括計上され、作品利用契約等により売上計上時期が偏る構造が実績として表れている。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、経営成績の変動を抑えるべく尽力しておりますが、アニメーションの大型出資において、作品利用(版権)の契約内容や印税や分配の報告により、売上の時期や売上金額が異なります。映像マスターやコンテンツ資産の減価償却費と売上の計上が会計期間と一致しない場合、当社グループの経営成績等は大幅に変動する可能性があり、経営成績の期間比較等をするに際しては、このような点を考慮する必要があります。」

    大型出資に伴う契約・印税・分配報告と、償却費・売上計上時期の不一致による業績変動リスクを継続して記載している。
  5. FY2021再定義有価証券報告書

    「当社グループでは、アニメーションの大型出資において、作品利用(版権)の契約内容や印税や分配の報告により、売上の時期や売上金額が異なります。映像マスターやコンテンツ資産の減価償却費と売上の計上が会計期間と一致しない場合、当社グループの経営成績等は大幅に変動する可能性があります。」

    大型劇場用作品の売上有無という従来の説明から、大型出資における契約・印税・分配報告と、償却費・売上計上時期の不一致による業績変動へリスクの説明を広げている。
  6. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間は映像制作事業の売上の端境期にあたり、大きな映像作品の売上はありませんでした。第2四半期以降に、劇場用大型作品等の売上を計上する見込みとなっております。」

    大型映像作品の売上有無により期間業績が変動する構造を、当第1四半期の端境期と第2四半期以降の大型作品売上見込みによって再確認している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、経営成績の変動を抑えるべく尽力しておりますが、アニメーション作品の制作においては大型劇場用作品の売上の有無により、経営成績に大きな変動が発生いたします。その対策として、制作期間の比較的短いテレビ用・ビデオ用アニメーション作品を制作するラインを拡充し、また、劇場用作品の制作ラインも拡充してまいりました。」

    大型劇場用作品による業績変動リスクと、テレビ・ビデオ用および劇場用制作ライン拡充による対策を継続して記載している。
  8. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、経営成績の変動を抑えるべく尽力しておりますが、アニメーション作品の制作においては大型劇場用作品の売上の有無により、経営成績に大きな変動が発生いたします。その対策として、制作期間の比較的短いテレビ用・ビデオ用アニメーション作品を制作するラインを拡充し、また、劇場用作品の制作ラインも拡充してまいりました。」

    大型劇場用作品による業績変動リスクと、テレビ・ビデオ用および劇場用制作ライン拡充による対策を引き続き記載している。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「その対策として、制作期間の比較的短いテレビ用・ビデオ用アニメーション作品を制作するラインを拡充し、また、劇場用作品の制作ラインも拡充してまいりました。しかしながら、今後も製作期間の長い大型劇場用アニメーション作品を制作した場合には、当社グループの経営成績等は大幅に変動する可能性があります。」

    大型劇場用作品による業績変動リスクと、テレビ・ビデオ用および劇場用制作ライン拡充による対策を併せて記載している。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「アニメーション作品の制作においては大型劇場用作品の売上の有無により、経営成績に大きな変動が発生いたします。」

    大型劇場作品の売上有無による期間業績の変動をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「高品質映像制作に伴う制作コスト増加と受注損失引当金」は、この変遷が動いた10回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高品質映像制作に伴う制作コスト増加と受注損失引当金3回
  3. 2アニメーション・出版市場の縮小圧力3回
  4. 3映像制作事業の収益安定化2回
  5. 4一貫制作ラインによる品質・工程・予算管理2回
  6. 5採算管理とヒット作創出による出版事業の収益体質強化2回
  7. 6低コスト海外制作会社との競争と受注価格低下2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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