ジェイ・エスコムホールディングス(3779)・リスク対処
接触型ビジネスへの依存と非接触型販路への転換リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2022。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
対面販売チャネルへの依存2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022対処有価証券報告書
「理美容事業におきましては、主要顧客である理美容サロンへの来店頻度は回復傾向にある反面、コロナ以前には回復しておりません。そのような中、新規販路としてB to Cを開拓するために問屋への韓国商材の輸入販売を中心に展開した結果、上半期における販売が好調だったことにより、当該事業における売上高は223,920千円(前年同期比30.1%増)となりました。」
接触型の理美容店・サロンへの来店頻度に依存しない売上を目指し、韓国商材の輸入販売によるB to C販路を開拓した結果、理美容事業売上高が前年同期比30.1%増となった。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「理美容事業におきましては、国内における理美容・エステサロンへの来店頻度に左右されない売上を目指した結果、第1四半期より韓国からコスメ商材の輸入販売という販路の開拓により、第2四半期にかけて売上拡大することができました。第3四半期は、秋冬向け商材の選定をし、実際に商品を流通チャンネルにのせて市場調査を含めた顧客反応の収集を開始いたしました。」
理美容店・エステサロンへの来店頻度に依存しない売上を目指し、韓国コスメの輸入販売に続いて秋冬向け商材を流通チャンネルに載せ、市場調査と顧客反応の収集を開始した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「理美容事業におきましては、国内における理美容・エステサロンへの来店頻度に左右されない売上を目指した結果、韓国からコスメ商材の輸入販売という販路の開拓が出来ました。」
接触型の理美容店・エステサロンへの来店頻度に依存しない売上を目指し、韓国コスメの輸入販売という新たな販路を開拓した。接触型ビジネスへの依存リスクへの対応が具体化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、理美容店又はエステサロン等を主要顧客として化粧品等の販売を行っておりますが、いずれの業界においても直接顧客と対面する接触型ビジネスが主要事業となっております。現在、接触型にとらわれないビジネス展開を含め販路の多様化を推進しておりますが、コロナ禍の影響により引き続き当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
理美容店・エステサロン等との対面取引を主要事業とする構造自体を、コロナ禍による業績影響リスクとして初めて独立して記載している。