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インターネットイニシアティブ(3774)・リスク悪化

電気通信・消費者保護・海外法規制の強化リスク

FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。

7記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY2018再掲FY2019悪化FY2023 – FY20262016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 020222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
電気通信・電力・金融制度の規制変更対応8社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

インターネットイニシアティブがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「経済安全保障推進法、重要経済安保情報保護活用法(セキュリティ・クリアランスの法制化)が施行され、輸出入管理制度が改定され、サイバー対処能力強化推進法が成立するなど、国際情勢や社会経済構造の変化等に伴い、安全保障の確保に関する経済施策の推進が重要視されてきております。」

    電気通信事業法・GDPR等に加え、重要経済安保情報保護活用法、輸出入管理制度改定及びサイバー対処能力強化推進法が記載され、規制・安全保障対応の範囲が拡大した。
  2. FY2024悪化有価証券報告書

    「経済安全保障推進法や経済安保情報保護法(セキュリティ・クリアランスの法制化)が成立するなど、国際情勢や社会経済構造の変化等に伴い、安全保障の確保に関する経済施策の推進が重要視されてきております。」

    従来の電気通信・GDPR等の規制リスクに加え、経済安全保障推進法及び経済安保情報保護法による設備導入・維持管理等の規制対応が具体化した。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「提供回線数が増大した結果、2022年10月、電気通信事業法第41条に基づき、利用者の利益に及ぼす影響が大きいことから電気通信設備を適正に管理すべき電気通信事業者として総務大臣に指定されたことにより、電気通信設備を所定の技術基準に適合するように維持すること等が義務付けられることとなりました。」

    GDPR・BCR対応に加え、電気通信設備の適正管理事業者指定、経済安全保障推進法等により、規制当局の監督・対応義務が具体化した。
  4. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社の連結子会社IIJ Europe Limitedは、当社グループ内で統一された情報管理ルールを文書化したBCR(拘束的企業準則 Binding Corporate Rules)を英国の監督機関に申請し承認取得に向けた対応を進めておりますが、意図せず規則に違反し高額な制裁金が課された場合は、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    GDPR施行後も、BCR承認取得に向けた対応と違反・制裁金リスクを継続して開示している。
  5. FY2018顕在化有価証券報告書

    「欧州連合(EU)において、平成30年5月25日より個人情報保護を目的とする新たな規則であるGDPR(一般データ保護規則 General Data Protection Regulation)が施行されました。」

    前回の施行予定段階から、GDPRが平成30年5月25日に実際に施行された段階へ移行した。
  6. FY2017悪化有価証券報告書

    「欧州連合(EU)において、個人情報保護を目的とする新たな規則である「一般データ保護規則(GDPR)」が平成30年5月25日より施行されます。」

    従来の法規制リスクに加え、GDPRの施行時期とBCR申請への対応が具体的に記載され、海外データ保護規制へのエクスポージャーが明確化した。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「このほか、当社グループの事業に関わる法規制が新設又は強化された場合には、当社グループの事業運営の自由度や迅速性が損なわれ、当社グループの経営成績及び財政状況に影響が及ぶ可能性があります。」

    改正電気通信事業法、消費者保護、FCPA、EU個人情報保護指令等を例示。
一緒に動いた変遷

「クラウド・モバイル・海外事業への先行投資回収リスク」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

53322★12345
  1. ★この変遷
  2. 1クラウド・モバイル・海外事業への先行投資回収リスク5回
  3. 2設備投資・事業拡大に伴う資金需要と調達条件3回
  4. 3デジタル通貨事業の市場未成熟・規制対応リスク3回
  5. 4平成33年3月期までの5カ年中期計画2回
  6. 5通信機器・データセンター設備の外部調達・賃借依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
インターネットイニシアティブの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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